■ハリー細野&ザ・ワールド・シャイネス『Flying Saucer 1947』
一発録りのカントリー&ウェスタン。『Body Snatchers』や『Sports Men』なんかもやってる。『Body Snatchers』は特設サイトでビデオが見られる。
余技的に懐古をやってると思ってたら、ライナー読むと気楽に楽しんでるがマジというか、ここに辿り着いたというか、懐古でもあるが新しいことをやってるらしい。深いとこはわからんが、聴く方としても肩の力を抜いて楽しみたい。
■ホベルタ・サー『Belo Estranho Dia Pra Se Ter Alegria』
現代的にしゃきしゃきした音のサンバ。
YouTubeにMPB4とやってるのがあった。
今週の『ディアスポリス』にマリーザ・モンチの名前が出てきて、おろっと思ったので、ついでにマリーザさんの乳が気になるPV。
■秋山奈々『同じ星』
ボブ可愛い。タイトル曲はいいですな。特設サイトで試聴可。3曲目は坂本真綾のカバーだそうで。
■ジョニー・ザモット『Introduces The Boogaloo Frog』
ブーガルー。かっこいいす。
■メイヴィス・ステイプルが気になったけど試聴できなかったから見送り。あと、あがた森魚とマリア・ヒタも迷って見送り。
Category Archives: 音楽
ヌードトランプ
買いCD借りCD
■ワイルド・マグノリアス『They Call Us Wild』
ニューオリンズ・ファンク。1st.と2nd.の2枚組。
■チーフ・スマイリー・リックス『Feathercraft』
今回買ったんじゃないけど、これが好きで。ワイルド・マグノリアスはR&Bだけど、リックス酋長はワールドミュージックみたい。どぶどぶと黒い。
画質悪いけど動画あった。
最初、黒人がインディアンのチーフ(酋長)ってどういうことよ?と思ったけど、こういうことらしい。
■シルヴェリオ・ペッソア『Cabeça Elétrica Coração Acústico』
ノルデスチ(ブラジル北東部)もの。試聴ができなくて、ちょっと賭けだったけど、これは良かった。久保田麻琴がライナー書いてる。ノルデスチ・アトミコ Vol.1聴いたときには、その筋の方々が褒めてんのにピンと来なくて至らなさを感じた俺だけど、マグノリアスよりこっちの方が馴染み深く感じるとこまで来ましたよ先生!
■中古でプリンス『Parade』。高円寺Small Musicのレンタルで、ジム・オルーク『Eureka』、『ジス・イズ・ミスター・トニー谷』、ポップ・グループ『For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?』。ジム・オルーク以外はアナログで持ってた。ポップ・グループは未だに持ってる。再発話がどっかいってしまって残念。
HAS/YMO
■NHKにヒューマン・オーディオ・スポンジ。いやあ良かった。特に『Riot in Lagos』(坂本龍一がカッコイイ!)と、『Cue』(坂本龍一がキモチワルイ!)。今さら凡庸なアレで何だがこの人らの才能やらキャリアやらが眩しい! なんか見ててドキドキした。
好きなアニソン
・ガンバの冒険エンディング
・えん魔くんエンディング
・ハクション大魔王エンディング
埋め込み禁止だった。これ。
・ギャートルズエンディング
見つからなかった。