グラドル

椿野ゆうこ
 今グラドルはダントツ菊地姫奈だけども、おもしろい人が出てきた。アイドルグループ、ひめもすオーケストラの一員であり、気象予報士の椿野ゆうこ。お天気お姉さんなんだけどもあまりに突出したニットパイが気になって天気どころではない。パッドで盛ってると思うが夢が詰まってる。ただの気象予報士だと露出はないけど、一方でアイドルだから水着になってくれる。写真集やDVDも出てる。二郎系が好きで自分でも作るそうだ。鼻がちょっとおもしろく、好みからすると細すぎるのだが、しゃべって動くとかわいくてそんなことどうでもよくなってしまう。
 あとおもしろいわけじゃないけど注目してるのが女子高生グラドルの白濱美兎。下がり眉が印象的。肉付きがほどよく、唇がエロい。大原優乃は顔もボディーも最高なんだけど頭がちょっと大きいとか、矢野ななかのくびれは凄いけど左右の目の開き方が違って気になるとか、豊島心桜はたまらん体をしてるが顔が知ってるおじさんに似てるとか、ちょっとしたことではまれなかったりするけども、白濱美兎はそういう欠点がない。

枯れてきたのか

 女性を性的な目でしか見られなかったのだが、最近そうでもなくなってきた。NewJeansは音から入ってダンスパフォーマンスに魅せられて、結局見た目も好きになったのだけど、性的な目で見てはいない。肌が出てればどきどきしたりはするが、基本的にみんなかわいく尊い。
 あと関西ローカル番組『news おかえり』のお天気コーナーに出ている三好莉央さんがもうかわいくて、顔も声もかわいいが、たたずまいがかわいくてかわいくて、それで十分。
 59歳にして枯れてきたんだろうか。

菊地姫奈の勢いが凄い

 今日発売のフライデーに菊地姫奈のDVDが付いてまして、買い逃すといけないからアマゾンで予約したんで今手もとにないんですけども、そのくらい念を入れるほど価値あるブツなんですよ。
 菊地姫奈は15歳でデビューして、その頃はまあ年齢のわりには大きい方かなくらいだったバストが、高校卒業を前にしてすくすく成長。大変なことになってます。そんで尻もいい。全身、体のラインがきれいですね。顔は万人受けするタイプじゃないと思うけど、顔もまたエロい。とにかく使える娘です。
 あたしゃもともとモロよりもソフトで間接的なエロの方が好きだったんだけど、57歳にもなると、ちょっとやそっとの刺激じゃピクリともせんのですよ。だから静止画の水着グラビアとかじゃもう無理で、普通にAVとか使うわけですが、この娘に限っては静止画でいけます。なんか生々しい話になっちゃったけども、そのくらいですよ。JKという付加価値があるんで、もしかしたら今が1番旬かもしれない。もうすぐ出る写真集も予約してます。とにかく今、グラドルはダントツこの娘ですね。

篠崎愛

 グラビアアイドルで29歳ってのは最近高齢でもなくって、売れに売れてるえなこだって28歳だしまあいいのだけど、篠崎愛は加齢+7キロ痩せたことにより、ちょいと別人になり、顔が俺的には受け付けられなくなってしまった。ちょっと困惑するくらい。
 大橋未歩が大好きだったんだけど、ある時期から急に、どこが変わったのか好き要素が消えてしまってなんの魅力も感じなくなり驚いたんだけど、篠崎愛もなんかが抜けてしまった。
 今度の写真集は確かに最大露出なんだが、顔を見て、うーんとなってしまう。なんで痩せてしもたんや。

東雲うみというグラドル

 Gカップバストと100cmヒップの「二刀流」を自称するグラビアアイドル。もとOLで、現在25歳。
 趣味はガンプラ。ガンダムじゃないけどYouTubeのこの辺とか観ると本格的にモデラーなんだなと思う。執筆時点で200万再生越え。これらの動画観てると、おっとり育ち良さそうな感じ。メガネが似合って知的でもあり。
 ほんでイメージビデオ見てみると、結構攻めておられる。変態みたいな下着で棒アイスを丹念に舐めたり、金のビキニで剃り跡くっきりの股間を見せつけたり。
 ルックス的にはちょっとゴツいですね。そのおかげでかっこいいポーズが決まるというのもあるんだけどゴリっぽいというか。俺はタヌキっぽいのが好きなので、もうちょっと表情にも輪郭にも丸みがほしいってのはある。
 篠崎愛が活動を大幅縮小したあと、これっていうグラドルがいなかったんだけども、うみさんはキャラ込みでおもしろいっすね。
 
*追記
 その後、案件動画に「PRを含みます」カードを付けないので、SNSのフォローをやめた。日常の動画かと思ったら宣伝で、だまし討ちだからね。今は付けてるみたいだけど。こないだ久しぶりに動画見てみるかと思ったら冒頭にCM3本入っててやめた。
 この記事を書いた時点ではGカップなかった。そのくらいのサバ読みはいいかと思ってたが、今はGくらいある。20台後半になって増えるかね。ウソで固めた人だなと思った。
 まあ、来る人もあれば去る人もいるということで。

篠崎愛の初体験ラボ

 篠崎愛が毎週水曜日の夜10時からAbemaTVで番組をやってる。1時間にわたってどうってことのない内容をお届けしていて、テレビ番組としてはかなりアレだ。これを見ちゃう。1時間見られてしまう。
 篠崎愛のファンであるが、この人はキャラ的に自分と合わないだろう。言動に魅力を感じることはない。見た目が好きなだけだ。その見た目もデビューから10年を過ぎ、かつての魔力を失っている。
 なのに1時間見ちゃう。これは一度惚れた弱みであろう。一旦惚れると興味はしつこく続く。愛着のようなものがある。愛が着いてしまう。「うーん、特別魅力ないなー」と思いながら1時間見てる自分がよくわからん。

うしじまさんのDVD

What if it's a human? [DVD]うしじま『What if it’s a human?』。期待以上の素晴らしさ。
 あのきゅっとした尻が、うずうずくねくね動く。強烈な破壊力。
 ほとんどのイメビは単なる商品だけど、これは気合い入ってる。衣装とシチュエーションのこだわりが流石。セーラー服にフンドシで鏡を舐める(自分にキスしてるみたいになる)とか、正しく狂ってますね。
 こういう映像が作りたいと明確なコンセプトを持ち、成功したイメージビデオってなかなかない。コスプレ好きにはたまらんです。俺的にはベストの1作。ただ、チャプターによってはすぐ終わっちゃうのがあるんで、これももうちょい長回ししてくれれば嬉しかった。
 
 ネット以外じゃほとんど無名のコスプレイヤーの自主制作なのに、昨年末にアマゾンのアイドルDVDで予約1位を取った快挙には、いろいろ考えさせられる。
 Kindle用の電子書籍を個人で売れば35%の印税が受けられるなんて話もあったり。iPhone用の電子書籍も結構出てて、噂のタブレットPCが出ればそっちで加速するだろう。Flashの次のバージョンはiPhoneのアプリを作れるそうだから、プログラムの知識がなくても電子出版ができるようになる。アマゾンとかiTSみたいなインフラがあれば、既存の流通をすっ飛ばして作家が直接作品を売れる。
 一方で、コンテンツはタダが当たり前になってて、iPhoneのアプリもタダか低価格が多い。Kindleにしたって紙の本より安くしなきゃ売れないだろうから、35%でも儲かるとは限らない。
 このあたりはかなりいろいろ考えてて、そのくせ結論のようなこともなく、書きだすととりとめもなく長くなるんで、この辺でやめときます。