カメラバッグはフィルム時代からずっとドンケ F-3X サンドカラーを愛用していて、もう3代目になる。見た目や、融通の利くざっくりした作りも気に入ってるが、なにより良いのが、インナーバッグを取り出すとかじゃなくベルクロをはがすだけで1気室になること。なのでカメラ以外の物が入る。散歩カメラでちょっとした買い物したときに便利。撮影時に大事なことは両手が空いていること。通常、カメラはバッグから出ている。もう使わないよ、というときにバッグにしまうわけだが、なんならしまわなくてもよい。荷物はカバンへ、カメラは肩へ。OM-1は防塵防滴で雨もへっちゃらだ。じゃあカメラバッグじゃなくてもいいじゃん、ってことにもなるのだが、あくまで荷物増えちゃってしょうがないときの話で、飲食店に入るときとかカメラをしまえるもんならしまいたい。出し入れは素早くやりたいので普通のバッグより、底の浅いショルダーバッグのこいつがやっぱり便利なのだ。
だがしかし。ひとつ気に入らないのが重さ。ちょうど1キロある。カメラ本体がグラム単位で重さ削ってるのにバッグが重い。今日は絶対途中で買い物とかしないよ、カメラさえ入ればいいよ、ってときに使える軽いバッグはないか。
というわけでOUTDOOR PRODUCTS カメラショルダーバッグです。これの黒。黒は最後の1点を私が買っちゃったので今アマゾンに表示されてません。重さ500グラム。ドンケの半分。見た目は特別よくはないが、あまりカメラバッグ然としてなくて悪くない。正味“OUTDOOR”って馴染みのロゴが入ってるかが大きいですな。ここに“HAKUBA”って書いてあったらだいぶ印象変わる感じで。
まあ不自然にパンパンなのはクッション入ってるんで避けられない。その点ドンケF-3Xは底と中仕切りにしかクッションがないんで、ぐんにょりして見た目も自然だし、からだに馴染む。用途やらなんやらで使い分けていきたい。
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OM-1設定
E-M1系とメニューが変わって、ダイヤルと十字キーを併用する操作性がよろしくないと言われてるけど、個人的には問題なく使いやすい。よそのメーカーはもっと使いやすくなってるんだろうか。
設定をひととおり終えて、どこをどういじったか書こうと思ったけど細かいことは忘れた。
C1を通常のスナップ用に、C2をネコ遭遇時用に、C3を人物撮影用にした。全部Aモードで、C1はF5.6、C2は2.8、C3は1.2をデフォルトにしている。
C2、C3は被写体検出・顔検出がターゲットを追うので、C-AFではあるがトラッキングにはしなかった。その方が具合がいいようだ(ただし、動画モードではトラッキングにしないと被写体検出が選べないので、動画AFの設定はC-AF+TRにしておく)。
AFターゲットはそれぞれ、シングル(後述するカスタム)、オール、ラージがデフォルト。
親指AFは基本的に使わないのだけど、「顔・瞳AFのボタン設定」でシャッターボタンとAF-ONボタンに別の設定ができるので、C3のシャッターは顔優先、AF-ONの方はAFターゲット優先とした。
露出補正ボタン、ISOボタンは、Fnレバーをモード1にすれば使う必要がないため、それぞれ被写体検出のON/OFF、MFに割り当てた。AF+MFに設定するとMF切り替えをボタンに割り振る必要はないのだが、合焦後ピントリングにちょっと触っちゃうとピーキング表示になるのが嫌い。それに基本的にAFオンリーで、MFは目の前に障害物があるときくらいしか使わないが、素早く切り替えられないのも困るという理由。
WB設定に割り当てられている前ボタン上は、E-M1のときから使ったことがないので、拡大に置き換えた。動画モード時は顔検出のON/OFF。
ちなみにL-Fnはピーキング、ジョイスティックの押し込みはセンター復帰。
AFターゲットはジョイスティックになんらかの操作をすれば選択できるようになるのでボタンに割り振らなくていい。
ISOオート低速限界は、手ブレ補正が強力だから低く設定してもいいのだが、被写体ブレするので1/30秒とかにしてる。低速が使いたければSモードに切り替えればいい。
よく使うメニュー項目を、マイメニューにまとめることができ、さらにメニューを開いたときマイメニューを最初に表示するように設定もできるのだが、ボタンの割り振りでメニューを触る必要が減り、結局マイメニューには、顔・瞳検出、手持ち撮影アシスト、カスタムモードの3項目しか入らなかった。
5chのスレでとても有用だったのが以下の情報。
シングル1点を十字キーやジョイスティックで移動させると移動ステップ量が大きい
一回で枠の数個分動くので少しだけ移動させたいのが出来ない
タッチパッドAFなら好きな位置に移動出来るが
メニューのAFターゲットモード設定でC1からC4のどれかで
シングル1点にして移動ステップ1にすれば十字キーやジョイスティックでも
AFを好きな位置に移動出来るようになった
OM SYSTEM OM-1買うた
買うてしまいましたがな。価格がこなれるまで1年くらい様子見のつもりだったけど、今この機種が売れないとOMDSに来年はないのではないか、などといらん心配をしてしまい、一票を投じるというか、推し事というか、お布施をしちゃいましたよ低収入なのに分不相応に。まあ欲しいときが買いどきだし、熱の冷めないうちに手に入れたかったんだけどね。オリンパスロゴが付くのはこれが最後ということで、この機種は長く使うことになるはず。早く届かないかなー。
OM SYSTEM OM-1
出た。Wowカメラ。
なんか今までの不満点を解消してくれそうなスペック。そして旧OMの意思は引き継ぎつつ、モノマネとは決別する意思を見せつけるようなデザイン。欲しいなあ。
27万円かー。少なくともこの値段の今は買えないっすね。つーか、今使ってるOM-D E-M1 Mk IIは買って2年くらいで500回もシャッターを切っておらず、OM-1の新機能も静物スナップがメインの俺にはいらないもので、買う必要は全然ないのだが、欲しいもんは欲しいよなあ。俺は写真が好きというよりカメラが好きなんだ。
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROを買わなかった
換算40ミリが好きだとしつこく言ってまして、OMDSから20/1.4が出たので、発売日の12月10日、マップカメラに注文した。が、品薄で1ヵ月以上たっても届かず。
その間、こんなレビューやこんなレビューがあって、こりゃダメっぽいなあと、悪いけどキャンセルさせてもらった。
と、まあ、実際に買って使って良くなかったという話じゃないんで、その辺はアレなんですけども。
ズームレンズにも劣る周辺の描写とか言われると、標準ズームを20ミリで使った方がいいんじゃないかと。開放は2.8になっちゃうけど、普段だいたい5.6で撮ってるし。12-40/2.8はハーフマクロ以上に寄れる利点があり、当たり前だけどズームもできる。
今のメインレンズは17/1.2で、画質はいいがスナップには少々大きすぎるんだよね。威圧感がある。
それでサブにパナの20/1.7を買った。これは小さくて良いが、AFが遅くてC-AFも使えない。フードが用意されてないのもマイナスポイント。
メインだサブだと言っても、近い焦点距離のレンズ2本、同時に持っていって付け替えて使うわけもなく、なんとなーくその日の気分でどっちか使う感じ。
だから今度出た20/1.4には期待したんだけどなあ。付けっぱなしにできると。んー、残念。なんでこんな設計にしちゃったんだろう。
好きなもの
好きな食べもの
ゴーヤーチャンプルー
カオマンガイ
チキンサグカレー
なすの生姜醤油炒め
コシーニャ(ブラジルのコロッケ)
マカロニサラダ
ピータン
にんにく
魚介類全般
辛いもの全般
好きな飲食店
江ぐち・みたか
ぎょうざの満州
好きな色
黄緑(C20 M5 Y90)
好きな音楽
『Chega de Saudade』João Gilberto
『泰安洋行』細野晴臣
『Encontro Com A Velha Guarda (すばらしきサンバの仲間たち)』V.A.
『Yellow Magic Orchestra』YMO
『Cupid & Psyche 85』Scritti Politti
『Mercy』Sandii
『Prize』Arto Lindsay
『逆上がりの国』湯川潮音
『Lux』Brian Eno
『New Jeans』NewJeans
好きなマンガ
『マッドメン』諸星大二郎
『AKIRA』大友克洋
『GOD SAVE THE すげこまくん!』永野のりこ
『スクラップ学園』吾妻ひでお
『ラブリン・モンロー』ジョージ秋山
『健康で文化的な最低限度の生活』柏木ハルコ
『かむろば村へ』いがらしみきお
『地獄先生ぬ〜べ〜』真倉翔・岡野剛
『ベロベーマン』谷岡ヤスジ
『いけない!ルナ先生』上村純子
好きなゲーム
ギャプラス
ゼビウス
ファンタジーゾーン
ドラゴンクエストIII
ウィザードリィ
ファイティング・バイパーズ
ワイプアウトXL
デ・ラ・ジェットセットラジオ
機動戦士ガンダム MS戦線0079
スプラトゥーン
好きな映画
タクシードライバー
ブラックホーク・ダウン
マックス・ヘッドルーム
仁義なき戦い
シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇
バーバレラ
キャンディ
ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒
レオン
シベールの日曜日
好きなオモチャ
ヨーヨー
ナーフ
EXTENDED MOBILE SUIT IN ACTION!! ザクII
好きな仮面ライダー
響鬼
好きなスーパー戦隊
特命戦隊ゴーバスターズ
好きなプリキュア
キュアブロッサム
キュアリリアン
好きなカメラメーカー
オリンパス
好きな写真
LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH. H-H020A-K
上の写真は肩から下げているところを自分で無理してiPhoneで撮ったらなんだかわかんなくなったものです。
20/1.7。このレンズはマイクロフォーサーズを最初に買った7年前から気になってた。何度か書いてるとおり、私は40ミリの画角が好きで。ならば迷わず購入すべきなんだけど松下が。松下が嫌いなんですよ。
松下と言えば大メーカー。研究機関もしっかりしてるはず。その松下がオカルトっぽいマイナスイオンに熱心だった。大メーカーにはその矜持と責任があるはず。なのに売れりゃいいと。
そもそも、かつて松下は「マネした」と呼ばれ、「うちにはソニーという研究機関がある」と言ったとか言わないとか、まあ噂レベルだけど、よそが作ったものをあとからマネしておいしくいただいてるようなクリエイティビティーのなさを見せてた時期があり、そういうのは若かりし俺にはかっこ悪く映った。だけど大阪という土地柄、周囲には「ナショナルのお店」があり、今みたいに量販店で買うとかじゃなく近所付き合いもあったから、松下製品を買えという圧があった。ほんとはよそのメーカーの製品が欲しいのに。そんな過去もある。
それでもたまに、松下製品買ってみてもいいんじゃないだろうかと思って、買ってみたら後悔する。デジカメで言えばコンデジのルミックスFX-7を買ったんだけど、充電器がダメな感じで、たぶんコントローラー的なものがダメなんだと思うけど、接触が悪いかのような動作を見せ、一方で勝手にカメラの電源が入るという怪奇現象も起きた。このカメラと同時期に買った電話機も、子機のクレイドルが接触悪い感じだった。松下は充電器もまともに作れないのかと。
だからカメラにおいてルミックスというのは俺の中でないものになってた。
それでもやっぱ40ミリですよ。この画角は魅力的。それにオリンパスの17/1.8売って、17/1.2を買っちゃったもんで、システムがデカくなっちゃった。これをメインで使っていくとして、マイクロフォーサーズの機動性も取り戻したいと。17/1.8を買い直すのはアレだけど、20/1.7なら焦点距離が違うからいいじゃないかと。そんで、松下にお金を入れないように中古でと。
さて、届いてみて付けてみてレビュー。あら、いいじゃないの。17/1.8をE-M1に付けるとなんかちまちまして似合わなかったけど、これはストレートな短い円筒なので、すっきりしてかわいい。キャップをするとレンズ付いてないみたい。重さ的にも87グラムなんてのは17/1.2の390グラムに比べたらないも同然。軽快。ボディーまで小さくなったように感じる。
AFが遅くてうるさいと聞いていたが、思ったほどじゃなかった。スピードはスナップには充分以上だし、音もメカっぽいノイズじゃなく、なんとも表現しにくい電子音みたいなもので不快じゃない。
わたしゃフード付けて保護フィルター付けない派なんだけど、このレンズ、フードが用意されてない。エツミからフジツボ型フードが出てるものの、なんでか今はシルバーか白しか売ってない。なので不本意ながらフィルターを付けることにした。どうせならオリンパスの。ついでにオリンパスのレンズキャップも買うた。フィルター付けるとそのぶん出っ張るんでかわいさが減る。
実際使ってみると、40ミリはやっぱりいい。写りはまあこんなもんかなーって感じ。等倍で見ると細部がもにょもにょしてる。17/1.8の方がシャープだった。まあ実売価格が結構違うし、値段なりの写りですな。
絞り開放。悪くない描写。
最大撮影倍率は0.25倍。普段使いには問題なく寄れる。17/1.8は0.16倍だった。