釣りとドラクエ

fishing tackle
 Switch版のドラクエ3をまた始めた。おもしろい。ドラクエは親切設計だけど、最近のもののようにすいすいとはいかない。レベル上げが必要になる。先に進むため計画を立てて、レベルを上げ、アイテムを揃える。地味な作業だけどこれが楽しい。
 俺にとって釣りも一緒で、釣具を揃え、準備するのが楽しい。中学生のときに使っていた竿がまだ売ってたのでそれを買い、リールは最新のものを買った。ボートに乗らず岸から釣るのをオカッパリといい、普通オカッパリではそのとき使うルアーだけ厳選してヒップバッグなんかに入れて行くらしいが、俺はアタッシュケースのようなタックルボックスに厳選55個を詰めていて、全部持って行く。この55個を揃えるのが楽しい。っていうかもう揃っちゃったので、楽しかった。あとは釣具のチョイスが正しかったことを確認するために釣りに行く。あー、この釣具、やっぱええわー、って感じ。

紙のカタログ

 シマノの釣具カタログを買った。410ページオールカラーで165円。以前から商品情報はウェブで見ていたが、紙があればパラパラめくって一覧できていいのになと思っていた。
 買ってみて、確かに探してもいないものを発見できた。それは良かった。
 ただ、当然ながら検索性は低く、目的がある場合はウェブの方が早く情報にたどり着く。紙の方は数多い製品をぎゅうぎゅうに詰め込んでいるので、ひとつひとつの情報はウェブより少ない。思ったほど良くない。
 ぎゅうぎゅうなので字が小さく、メガネを外して至近距離で見る。すると、写真の網点が見える。ウェブより高解像なのに、低質に見える。
 昔は雑誌の仕事をやっていて紙にこだわりがあったのだけど、もう紙に違和感覚えるようになってるんだなと、変な感慨のようなものがあった。

ラッキー13 ブレードチューン

lucky13 brade tune
 ツイッターでやってる方がいて真似した。ラッキー13の真ん中のフックをコロラドブレードに替える。アマゾンでブレード買ったら小さすぎたので、中古のスピナーベイトを買ってきてバラした。もとのこれ見てもらえばわかるが、ゆっくり引くとフカフカ泳ぐ。ポッパーとしての機能は生きてるので芸達者。

ゼブコ オメガ プロ ZO20PRO(後編)

zebco omega pro
 スピニングリールの操作感が嫌いで、ゼブコのスピンキャストリール、オメガ プロを購入した。詳しくは前編を。
 シーズンオフだが試したいタックルが他にもあって、気温15℃だしちょっと行ってきた。
 なんかアマゾンでも買えるようになってた。でも高い。
 前提として俺は基本的に緩いトッパーで、5/8oz前後のトップウォータープラグをベイトタックルで投げるのがメインだ。スピニングとかスピンキャストとかは小型プラグやワームを使うときの、あくまでサブ。
 スピニングの代わりにスピンキャストを使うには、ベイトフィネス用の柔らかいロッドが必要になる。サブシステムにはそんなにお金をかけられない。1万円台の2ピースということで、ダイワ 21 ブレイゾン C64L-2・BFを選んだ。ポイントは対応ルアーウェイトが1.8~11gで、下が軽いこと。シマノ ゾディアス 164L-BFS/2だと4~12gになってる。まあ、カタログスペックは目安でしかないけども、ノーシンカーワームを投げるとき安心感がある。手持ちのスピニング、アブガルシア バスビートIII BBS-632L IIIに比べるとちょい固くて、よりファストテーパーな感じ。
 ちなみにリール形状の関係で、スミスとフェンウィックのトップウォーターロッド用ガングリップには取り付けられなかった。もしガングリップで使おうとしてるなら要注意。
 最初からUS-6Lbのラインが80yd(73m)巻いてあるのだが、これは日本だと2.5号相当とのこと。ほんとにこの換算は合ってるのか疑問だったが、実際ナイロン10Lbに巻き替えてみると、100mスプールの70パーセントくらいは巻けてる感じだ。スピニングの代替としては十分だろう(バス釣りでスピニングに10Lbなんて太い糸巻く人は少ない)。
 スピニングリールに比べてどうか。手持ちのスピニングはシマノ 19 ストラディック C3000。
 まず価格。ストラディックは購入時約2万円だが、オメガ プロはアメリカで90ドル(約1万3000円)。そのぶんレベルダウンする。
 ストラディックのギア比は5.1だが、オメガ プロは3.4。大幅に低い。
 重さはストラディック225gに対して、ライン込み302g。結構重い。持った感じ、ずっしりくる。
 この前提でもうダメな人はダメだろう。
 さて、実戦。4inワームのノーシンカーから12gのジャークベイトまで問題なく使えた。
 スペック上の問題点は意外と平気だった。低すぎるギア比は案外気にならない。全然ロープロファイルではないのにパーミングでき、持ち重りしない。
 問題ないと思っていた巻き心地が悪かった。ベアリングが7個入っていて、スピンキャストの中では最上級にスムーズらしいのだが、それでも若干ごろごろする。ルアーを引いてくる感触がわかりづらい。感度を問題にする向きにはダメな感じ。
 結論として、サブとしては使える。ワームメインとかだとつらいだろう。
 長期使用で問題なければスピニングタックルは売っちゃおう。これで嫌いなスピニングから解放される。俺も物好きの仲間入りだ。

Zebco Omega Pro ZO20PRO(前編?)

Zebco Omega Pro ZO20PRO
 リールには、ベイトキャスティングリールと、スピニングリールがある。バス釣りでは主に、ベイトは重いルアーを、スピニングは軽いルアーを投げるのに使う。
 俺はスピニングの操作感が嫌いだ。毎度ヤだなあと思いながら使っている。で、YouTube見てたらスピンキャストリールを使っている人がいた。あ、スピンキャストがあったじゃん。というわけで、スピニングをスピンキャストに置き換えるのはどうか、しばらくあれこれ考えていた。
 スピンキャスト、またはクローズドフェイスと呼ばれるリールは、操作感がベイトに似ていて、クラッチの操作がわかりやすい。ロッドもベイト用を使う。ベイトではバックラッシュといって、糸がごちゃごちゃに絡まるトラブルが起きる。だがスピンキャストは構造がスピニングに近いのでバックラッシュしない。簡単に使える。
 そういうわけで初心者向けに売られている。ベイトもスピニングも高級機は7万円とかするが、スピンキャストは安いと1000円、高くても2万円以下。上級者向け高級機はない。子供用を除けば、日本では一部の物好きしか使ってないマイナーな存在だ。基本的にスピニングが使えればいらないもので、構造上ギア比が低く、重い。
 スピンキャストのトップブランドはゼブコ。アメリカのメーカーだ。ゼブコにはいくつものモデルがある。オメガは上位機種。それでも90ドル。下にデルタとかある。上にバレットMGという140ドルのモデルがあるが、なんか知らんけどバスプロショップでの評価が低いのでやめた。
 そう、アメリカで売ってるのだ。買うのに障壁がある。どうしたもんかなと思ってたが、輸入販売してる業者を見つけた。オメガ プロが税込1万4900円。日本で買える! 買っちゃおう! てなわけでここにある。
 ここにあるがシーズンオフだ。スピンキャストリール+ベイトフィネスロッドの組み合わせは、スピニングタックルの代わりになるのか? 結論は数ヵ月後に。
 
 ちなみに導入を考えるきっかけになったのはこの方のYouTube、買ったのは竹屋釣具店。どちらも見ればリールの詳細がわかる。
 
*後編はこちら

バス釣りのもやもやとアンタレスDC MD

 最近ザリガニとアカピッピミシミシガメに関する法律が変わって迂闊に扱えなくなったんだけど、捕ってその場で逃がすのは違法じゃないのね。プラマイゼロだし。バスも一緒で、地域によるんだけど、大阪では釣ってその場で逃がしていいことになってる。
 けどもさ。良くないよね。ホントは。そんで前提としてバス釣りをやるということは、外来魚にたくさんいてほしいわけじゃん。自分で違法放流とかしなくても、気持ちのうえではそっち側。いい趣味じゃないと思う。だからツイッターとかで釣りの話をするのはやめようと思うんだけど、頭の中は釣りのことでいっぱい。だもんで、ここでは好きにやります。あんまり人が見てないし。
 
 今までベイトリールは30年前に上州屋で2万4000円で買ったシマノ カルカッタを使ってた。カルカッタ コンクエストじゃなくて、ただのカルカッタ。なんせ昔のことだから細かい理由は忘れたけど、これが出たとき、「ああ、とうとう日本のリールはスウェーデンのアブに勝ったな」と思った。そんで買った。
 デザインも今のカルコンよりシンプルで好きで、これで戦えると思ってた。オールドアブを使い続けてる人もいるし。だが飛ばない。久しぶりの釣りでキャストの仕方も忘れてるが、それをさておいても飛ばない。スピニングリール(2万円くらいのシマノ 19 ストラディック 2500S)だと1/4ozくらいのルアーがぴゅーんと飛んでいくが、カルカッタだと5/8ozのプラグが全然飛ばない。スピニングは糸をほどくだけだけど、ベイトはスプールが回る。といってもベアリングが入ってるんだし、リールの基本構造なんて今も昔も変わらん、昔のリールでもいけるだろうと思ってた。が、5chで訊いてみると、今の1.5万のリールに負けるかもしれんとか言われた。そうか、そうなのか。
 んじゃもう買うよ。買えばいいんでしょ。最新のを。最高のを。7万円のを。というわけで手もとにあるのがシマノ 23 アンタレス DC MD HG LEFTです。ちなんどくとダイワのフラッグシップだとスマホアプリ連携とか付いて10万以上するのな。
 これで飛ばなきゃあんた、どうすんのよと思ったけど飛びますわ。独特の音をたててひゅーんと飛びますわ。これでこそキャストというもんだ。
 前々から疑問だったメカニカルブレーキ。バックラッシュを防ぐために使うルアーの重量に合わせて締めるのが基本だったんだけど、そんなことしたらスプールの回転が悪くなる。アンタレスではメカニカルブレーキは基本いじらないことになってる。スプールがぐらつかない程度に締めたらそこまで。こうでなきゃでしょ。そんでブレーキはDC(デジタルコントロール)に任せる。DCブレーキは強めに調整するとサミングなしでもバックラッシュしない。超優秀。カルカッタの遠心ブレーキと大違い。
 トップウォーターメインなので、利き腕でロッドを持てる左ハンドルを選んだ。ロープロファイルのパーミングボディーと合わせて大変使いやすい。
 道具は揃った。これで半分終わったようなもんだ。揃えるのが楽しかった。あとは揃えた道具の正しさを実感するために釣りに行くだけ。

2軍ルアー(改訂版)

lures
 もうなんちゅうか自分用メモ。
 詰め込んでるので下敷きになってるルアーは見えない。
 左上から下へ
 
■バグリー 007ジュニア
 ペンシルベイト。シングルスイッシャー版も出ていた。銀のシマシマに蛍光色の背中。
 
■バンダイ Gマスター トップクラーケン
 昔バンダイは『グランダー武蔵』というマンガ・アニメと絡めて、ルアーを売ってたことがある。針の付いたルアーをオモチャ屋で売るのはなかなかチャレンジングだった。これはライバル側なのでデザインがグロい。ペンシルベイトとしてはダメな反面、カップもないのにポッパーとして使える変な一品。白と紫。
 
■バンダイ Gマスター キングオルカイザー
 ペンシルベイト。これは主人公が使うもの。動かしにくい。青に炎模様。
  
■バグリー ラットフィンク
 ダブルスイッシャー。シングルスイッシャー版の方が流通量は多いようだが、どちらにしろ首は振らないので、ダブルの方がいい。白パール。
 
■バグリー ポップンB2
 ポッパーでシングルスイッシャー。鯖のような青銀。
 
■ケンクラフト T.T.F パニック
 後部に二重反転プロペラを持つシングルスイッシャーのようなダブルスイッシャー。首は振らない。T.T.Fはタイニー・トップ・ファクトリーの略。白にひび割れ柄。
 
■ティムコ バスマニア ブービー50
 シングルスイッシャー。首を振る。黄色に緑の変な柄。
 
■ヘドン ビッグバド
 ノイジー。もともとはバドワイザーの景品だった。クランクベイトっぽいがあまり潜らず、水面で尻のブレードがカシャカシャと音をたてる。ウェイクベイトに分類されることも。意外だが釣れることで定評がある。
 
■ダイワ デカピーナッツII SSR ブレードチューン
 サーフェイスクランクのお腹にブレード、尻にプロペラが付いて、フックはバーブレスのダブル。そんでもって水色・黒・赤のカラー名が「D伯爵」。ネコ目でキバが描いてある。わけがわからない。もともとナマズ用らしいがダイワのビデオではバス釣ってる。
 
■グデブロッド ゴールデンアイ マーベリック
 ミノー。蛍光緑。丸まっちいフォルムがバスプラグっぽくていい。比較的大振りのウォブリングをして、泳いでる姿が一番本物の魚っぽい。
 
■メガバス ワンテンRハイフロート
 ミノー。っていうかジャークベイト。世界的に人気があるビジョンワンテンの、バスプロ佐藤信治バージョン。トッパーとしては浮力が強くて見える方が安心する。和銀インジケーターハスカラー。背中に蛍光グリーンの印があって、浮いてきたのがわかりやすい。12gあって重心移動も付いてるので投げやすい。
 
■スミスウィック ラトリンログARB1200
 ミノー。ジャークベイトの代表格。赤金のクラウンというカラー。ウチのベイトロッドは対応ウェイトが10〜21gで、実際9gくらいないと投げられないんで、これはギリギリ。
 
■ヘドン タイガー
 ミノー。ヘドンはライブリータイプと呼んでいた。オレンジと黒のシマシマ虎模様。マーベリック以上にバスプラグらしい。速く巻くと破綻するのでウェイクベイト的に使うのが吉。これもベイトでいける。
 
■ラパラ オリジナルフローター9cm
 ミノー。青銀。ルアーの中のルアーという感じがする。かわいい。ただ巻きでよく釣れ、エサと呼ばれる。ただし飛ばない。
 
■ストーム スィンフィン スーパーシャイナー
 ミノー。金銀ピカピカ。このピカピカがヒラ打ちすると、いかにも魚っぽく見える。これも飛ばない。
 
中段
 
■レーベル ポップR
 ポッパー。バスプロ、ゼル・ローランドモデル。ディープのバスを表層に呼ぶと言われ、かつて一世を風靡した。なるほど音がいい。緑。
 
■ダイリツ イエローマジック
 ティファのマイケルを意識したと思われるポッパー。低価格路線で100万個以上を売り上げたが、メーカーは倒産。他社で作り続けられた。イエローなのに星条旗カラー。
 
■ウォーターランド スピンソニック 10g
 スピンテールジグ。とにかく釣れるらしい。緑金。
 
■? ?
 黒いもじゃもじゃはメーカー不明のフットボールラバージグ。アーキーヘッドもあるけどゲイリーのグラブ付けて別のとこに収納してある。古いのでシリコンスカートではない。
 
■バグリー バルサB2
 クランクベイト。浮力が強くあまり潜らない。ウォブリングというよりバイブレーションっぽいキビキビした動き。緑。バグリーはバルサ製なのに安くて丈夫、塗装がきれいで良い。
 
■ダイワ ふく壱
 クランクベイト。バルサB2と対照的に派手なウォブリング。障害物回避能力に優れるという。白に黒のフグ模様。
 
■コットンコーデル ビッグO C78
 クランクベイトの元祖的存在。茶色。
 
■シマノ フライダイバー
 ゲンゴロウをイミテートしたシャロークランク。リップがほぼ直角なので潜らないかと思いきや、浮力が非常に弱く、表層で、もさもさ泳ぐ。ジャークするのが正解か。シマノが一時期出していた、発泡ウレタン製エクストリームシリーズのひとつ。研ぎ出し模様の茶色。見た目が変わっているからかプレミアが付いている。コーモランがトップバグというパクリルアーを出していた。
 
■ラパラ シャッドラップ SR8
 シャッド。飛ばないラパラだが8センチは11グラムあるのでベイトタックルでいける。新バージョンのエリートはエラのモールドが好きじゃないので、昔ながらのこっちを使う。緑に黒のシマシマ。
 
■ストーム スィンフィン ラトルトット
 中学の頃(45年前)メジャーだったディープクランク、ホッテントットのラトル入りバージョン。おもしろい動きをする。ラスタカラー。
 
■スミス ハスティー3
 潜行深度別にシステム化されたクランクベイト。4まであって、3は3メートルくらい潜る。黄色に蛍光オレンジ。
 
 右段
 
■ヘドン ブラッシュポッパー
 バズベイト。ゲイラカイトのようなかたち。蛍光黄に朱色。フラスカートが腐蝕してなくなってしまったので、シリコンスカートを付けている。
 
■スタンレー バイブラシャフト
 昔はスピナーベイトと言えばこれだった。これもスカートを変更している。
 
■ノリーズ クリスタルS 1/2oz
 今はスピナーベイトと言えばこれのようで、新しく購入した。
 
■ノリーズ ボルケーノグリッパー 1/2oz
 バズベイト。
 
■レザーマンツールとか
 万一釣れたときにフックを外すペンチ、メジャーなど。
 
■ヘドン ラトリンソナーフラッシュ
 メタルバイブ。ラインを取り付ける穴が3つあり、深度とアクションを変えられるAC/DCシステムを搭載。飛び出た目の部分にラトルが仕込んである。緑のホログラムカラー。
 
■ヘドン スーパーソニック
 バイブレーション。黄色いの。熱帯魚のような見た目が好きだ。
 
■ホッパーストッパー バイユーブギ
 元祖バイブレーション、ピコパーチの血を引く。緑色。
 
■ビルルイス ラトルトラップ
 バイブレーションの代名詞。名前どおりラトルがじゃらじゃら入っている。青い背中に朱色の腹。
 
■ジャッカル ガヴァチョフロッグ
 “ダウザー俺達。”こと、バスプロ秦拓馬氏がプロデュース。フロッグなのにエラがモールドされてる。蛍光イエロー。
 
■ダイワ スティーズ フロッグ
 カラー名「スイカ」で、確かにスイカ柄なのだが、なぜフロッグをスイカにしたのか。
 
■スナッグプルーフ トーナメントポッパー
 軟質プラスチックでできており、普段はフックがボディーにくっついていて障害物に引っかからないけど、魚が食いつくとボディーがひしゃげてフッキングする構造の元祖、スナッグプルーフ。だが、外観が真面目にやってる感じがしない。死にかけ人形とかその類に見える。オレンジ。
 
そのほか
 
ワームは3種類しか持っていない。
■ゲーリーヤマモト 4インチ グラブ
■ゲーリーヤマモト 4インチ カットテール
■ケイテック 4インチ スイングインパクト
リグは、ノーシンカー、ネコ、ダウンショット、テキサス、ジグヘッド。
あと、
・イッセイ AKチャター13g
・ウォーターランド ニュースイマー10g
・ザップ ブレディ #2 3.5g ウィロー。