東プレ REALFORCE for Mac R2-JPVM-BK

東プレ Mac用キーボード REALFORCE for Mac 変荷重 レーザー印字 (ブラック R2-JPVM-BK) 購入時2万6049円。アップル純正マジックキーボードが半額くらい、ウィンドウズ用の安いのになると2000円以下で買えるのにこのお値段。プログラミングをするわけでもなく、長文はおろかブログさえ書かなくなった俺には贅沢品。でもいいじゃないですか。憧れの東プレですよ。静電容量無接点ですよ。ようやく出たMac用ですよ。ちょっと遅めの自分への誕生日プレゼントということで。
 Mac用は4モデル出てる。変荷重が黒と白の2色、固定荷重が同じく2色。
 変荷重ってのは押しやすいキーは重く45g、端っこの押しにくいキーは30gと軽くなってる。
 固定荷重は全部同じ30g。こっちにはAPCって機能が付いてて、キーのストロークを3段階に調節できる。浅くすればキー入力は速くなる。さらに静音設計になってる。
 今までアップル純正の薄いキーボードを使ってて、どうも気に入らなかったのでAPCはいらないなと思った。そんで変荷重はなんかエルゴノミクスっぽいしおもしろそうだったのでそっちにした。
 キーの色は汚れが目立ちにくい黒にした。ボディーはどちらもシルバーだけど、アップル純正がアルミなのに対してプラスチックに塗装。黒銀のパンダは変に主張するので全部黒の方がよかった。黒も銀もわずかに暖色寄りで、キートップの刻印が茶色なので、全体にブロンズっぽく見える。高級感があるんだけど昭和の高級っていうかね。ちょっと小っ恥ずかしい。Macには白の方が無難ではありますな。
 流石にMac用だけあってモディファイアキーの位置に違和感はない。キータッチはもちろんいいです。うるさくない程度にカタカタ言って、なんか懐かしいですな。あー、キーボード打ってるわー、パソコンがウチに帰ってきたよって感じ。買ってよかったー。

プリン体

 こないだ血液検査をして、いつもどおり尿酸値が高いと怒られまして、プリン体の多いもの・少ないもののリストをもらったんだけど、多いものに干物が入ってるのはなんなんでしょうか。
 例えば、アジ干物。これ、水分抜けて軽くなってるから同一重量当たりのプリン体の量が増えてるんじゃないんすかね。でもさ、食うときって匹単位でしょう。だいたい1匹食うでしょう。干物だろうと普通の焼き魚だろうと。で、1匹当たりのプリン体量同じだよね。干物だけ食っちゃマズいってことないよね。
 干しシイタケなんてのもプリン体が極めて多いとされてるけど、あれ、からっからだからね。まあ言うたら濃縮されてますわね。でも食べるときは水で戻しますわね。かなり重くなりますわね。重量当たりのプリン体量減りますわね。これまたアジ干物同様、食うときは個数単位ですね。乾物は軽いからたくさん食べるってことないよね。
 なんかさあ、科学的じゃないっていうか、頭悪いよな。なんでこんなパンフレットを医療関係者が平気で作って医者が配るのか。俺が間違ってるんなら教えてください。

キーボード壊れた

 キーボードに洗剤をぶしゅーっとスプレーして掃除したら、いくつかのキーが効かなくなった。かなキー、ボリュームアップキー、テンキーの9、8、7。致命的ではなく使えてはいるが、当然不便。今と同じ有線キーボードを買いたいところだが絶版になっている。現行品はブルートゥースで、より一層傾斜がなくなり、キーストロークもなくなった。その上、左下にキャプスロックキーがが来て使いにくくなっている。
 てなとこで、東プレがマック用キーボードを出すとのニュースが。現物見てみるまで買うかどうかはわからんが、3月までは壊れたキーボードで我慢しなくちゃいけなくなった。

 たまにしか更新しなくなり、もはや誰が読んでるかわからないこのブログですが、1日に20人くらいは見てるみたいなんですよ。
 例えば9年前に書いた「一眼レフとはどういうものか」というエントリーにときどきアクセスがある。なんせ9年前、ミラーレスが出たばっかのときに書いたもので、内容的には古くなってるんだけども、そんなことより、どうやってこの記事にたどり着いたかがわからん。タイトルそのものズバリで検索すれば12ページ目にやっと出てくる。「一眼レフとは」だけだと出てこない。こんなふうに検索で引っ掛からないページがちょこちょこ読まれている。一体どこから来るんでしょう。

50ミリ標準レンズの誤解と40ミリ

 フルサイズの標準レンズは50ミリとされている。
 標準レンズというのは、撮像面対角の長さと同等の焦点距離を持つレンズのこと。人間の肉眼に近い、自然なパースペクティブが得られるとされる。
 でも、フルサイズ=35フィルムの対角は43ミリなんですよ。50ミリはわずかに望遠になる。35ミリフィルムカメラの標準レンズが50ミリになったのは、35ミリカメラの元祖といえるライカが50ミリを標準としたから。何故か。焦点距離がちょっとでも長い方がレンズが作りやすかったから。キリがいいからというのもあったかもしれんが。 
 他社はそれに倣った。特に日本のメーカーをはじめ、ライカコピーを作ってる場合は互換性の面で合わせる必要があった。ユーザーも50ミリに慣れた。一眼レフの時代に入って互換性が関係なくなっても、やっぱり50ミリを標準とし続けた。
 
 50ミリは見たまんまが撮れるというが、肉眼より画角が狭い。極端に言えば中望遠。街角スナップなんかしてみると、引けなくて困ることがある。
 日本の街は道が狭いから広角気味の方が撮りやすい。広角をトリミングして望遠にすることはできるが、逆はできない。だから35ミリレンズを常用する人は多い。俺も35ミリを常用している。広角レンズはパースペクティブを活かした絵作りをするもんだが、35ミリ程度だとダイナミックな絵にはならない。「準広角」とかいわれ、広角レンズというより標準レンズの仲間とされる。50ミリは7ミリ長いだけだが、35ミリだって8ミリ短いだけだ。
 でもやっぱり標準よりちょっと広角なので、「あ、今見てる景色撮ろう」と思ってファインダー覗くと広く写ってて、前に出なきゃいけない。

 ズームレンズを常用していて、新しくなにか1本単焦点をって考えてる人には確かに50ミリはいい選択だと思う。焦点距離が長い分、ボケるから。
 でも単焦点の方を常用したいなら50ミリは勧めない。狭っ苦しく感じるシーンが多いから。
 
 50ミリと35ミリの中間の画角である40ミリレンズというものがある。本来の標準よりほんのちょっとだけ広角で、非常に使いやすい。この辺のことはコニカTC-Xに関するエントリーで書いたことがある。何故か40〜45ミリレンズは薄型のものが多い。最近のキヤノンのもそう。40ミリは気軽に使うレンズとされた。本来の標準に近いのに、どういうわけか、ある種キワモノ扱い。俺は40ミリが好きなので釈然としないものがあった。
 
 やっとこ本題ですが、出ますね。本気の40ミリ。シグマのF1.4ツァイスのF2。シグマの方はデカすぎる感があって、格好もよくブランドものでもあるツァイスに惹かれているのだが、まあ強烈に欲しいっすね。
 フルサイズミラーレス買うなら素性のいいニコンがいいなと思ってるんだけど、Batis 2/40のためにソニーが欲しいっすね。買えないっすけどね。

EOS Rとか

 EOS R出ましたな。ボディー内手ブレ補正がないのが不満だけども、インターフェースがおもしろそう。そんで35/1.8マクロが魅力的。常用焦点距離でハーフマクロまで寄れるという。これには手ブレ補正付いてるから安心。
 重さはボディー660g、レンズ305g、計965g。ちなみにニコンZは7も6も675g、35/1.8が370gで、80gくらい重いだけ。
 そんで、オリンパスで似たような構成にするとOM-D E-M1 Mark IIが574g、17/1.2が390gで計964g。EOS Rとほぼ同じですな。レンズを17/1.8にすると120gだけどこれはボケないからね。フォーサーズは小型だけど軽量ではない。うーん。
 
 私はOM-D E-M1無印のレンズキットが型落ち12万のときに買ったんで、17/1.2を合わせても25万くらいで済んでる。これ以上は出せない。
 でも今から買うとすれば、フルサイズ行っちゃうよなあ。
 キヤノンかニコンかは迷うところで、35/1.8マクロがあるキヤノンか、ボディー内手ブレ補正が付いてるニコンか。見た目的にはニコンの方が好き。どっちにしてもフルサイズミラーレス第1弾だから、練れてない部分があると思うんだよね。例えば瞳AFがキヤノンはS-AFのときのみ、ニコンはなくて顔認識のみとか。だからMark IIにあたるものが出てからとか言ってたらいつまで経っても買えないよな。っていうか買えないんだけど。
 欲しいと思って買えるときに買っちゃったOM-Dでがんばりますよ。

なんとなくベストアルバム10を選んでみた

1)Chega de Saudade/João Gilberto/’59
2)泰安洋行/細野晴臣/’76
3)Encontro Com A Velha Guarda (すばらしきサンバの仲間たち)/V.A./’76
4)Yellow Magic Orchestra/Y.M.O./’78
5)Cupid & Psyche 85/Scritti Politti/’85
6)Pacifica/Sandii/’92
7)Neoclassico/Patricia/’93
8)O Corpo Sutil/Arto Lindsay/’95
9)First Love/宇多田ヒカル/’99
10)逆上がりの国/湯川潮音/’04

 並びは年代順。
 1)ジョアン・ジルベルトは手に入るなら『ジョアン・ジルベルトの伝説』が3枚分入っててお得。
 3)『すばらしきサンバの仲間たち』はまともな値段で買えるうちに買っといた方がいい。
 6)サンディーは『Mercy』『Come Again』『Pcifica』『Dream Catcher』、一連の作品全部いい。代表で『Pcifica』。
 7)のちのパトリシア・マルクス17歳のときの作品。日本人プロデューサーによるタイトルどおりのプロダクション。大変みずみずしい。
 9)あとの作品ほど良くなる宇多田ヒカルだが、1枚選ぶとなると鮮烈だったこれを。
 最新のアルバムが’04年ってことは残り14年あんまり新譜追いかけてないってことでしょうな。