頭の中の一部だけが高速で動き続けている

■そんでトークショー行ったんですけども、朝起きたらなんか熱があって、風邪薬飲んだら熱は引いたけど変な効き方しまして、身体の中にもうひとり俺がいて、俺っていうか、おでんで有名なチビ太のようなものが未来派状の足でホバークラフト的に滑りながら頭の中をぐるぐる走り回ってるような感覚にトリコじかけの明け暮れで、帰ってから寝てもぐるぐる回り続けて変な夢を見たけども、15時間眠ったらどっかいった。
 澁谷征司という人は事前にサイト見てもいまひとつピンと来ない感じがあったけども、話聞いてるうちに納得いったような気がした。独特の言葉遣いをする人で、内原さんはちょっと進行に困ってたようにも見えたけど、段々なんとなくわかってきて面白かった。
 鳥羽ジャングルの話し方に似てるような気もする。

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