ファンと推し

 昔はスターがいてファンがいた。スターは手の届かないところで輝く星。
 対して推しは主体が自分にある。俺が私が推している。
 前に書いたことあるけど「元気もらいました」は「私の役に立ちました」で、素晴らしい才能や存在を、私の損得というビンボ臭いとこに落してる。推しってこれに似たとこがある。
 推しって自分で使わないこともないけど、基本的に私はスターのファンですね。

iPad Air 13インチ

iPad Air
 今までタブレットを欲しいと思ったことがなかった。居間にソファとかないんで、落ち着く場所がデスクであり、デスクにはiMacがある。
 だがしかし。こないだアドビ フレスコが無料になってiPhoneにインストールしたんだけど、小さな画面ではどうにもならない。iPadならデカいしApple Pencilも使える。長いこと絵を描いてないが、iPadがあればまた落書きが楽しめるのではないか。そのためのものとしてはずいぶん高いが、こないだiPhoneも買い替えたし、もうヤケだ。それにしてもカバー高いな。風呂のフタが1万7800円ってどういうことだ。
 マンガ読むのに使えるが、見開きは字が小さくて老眼にはきつく、多用するマンガには向かない。
 キーボードはiMacのが余ってるから流用した。iOSのIMで文章打つ気にならないのでATOKを入れたが、外部キーボードでは使えなかった。やっぱりiPadで文章は無理ということか。
 肝心のお絵描きだがフレスコが多機能で驚いた。これは遊べそうだ。

カメラマーケティングの謎

 フジが、縦位置が標準のデジカメを出すという噂がある。
 ペンタックス17がハーフを採用した理由のひとつは、スマホユーザーに馴染みのある縦画面だから。
 キヤノンPowerShot V10は横位置だがボディーを縦長にした。そのせいで液晶が小さくなっている。
 LUMIX S9は横位置で横型の普通のカメラだが、TikTokユーザーをターゲットにしたと言っており、「フィルムはもういらないかも」という広告も打っている。
 これらの戦略って当たってるんだろうか。スマホがあればカメラはいらないという風潮に、カメラメーカーがなんとかしなきゃと思っているのはわかるが、届いてるんだろうか。
 「今の子なんでも縦なんすよ」ってちょっとバカにしてないか。
 ペンタックス17は売れてるそうだが、初心者とか上級者とかの区分じゃなく、買ってるのはマニアじゃないのか。写ルンですで撮ってるユーザーが9万円近くも出せるもんだろうか。
 LUMIX S9は小型軽量が売りで、ならなぜm4/3にしなかったかというと、m4/3の良さはカメラをわかってる人向けで初心者向けではないからだという。それはそうかもしれない。けどコンパクトなぶん暗いズームをセットにしたんじゃ、ボケないし暗所にも弱いし、フルサイズである理由がなくなる。とんちきだ。
 俺みたいなマーケティング知らない人間がとやかく言うことではないと思うが、どうもこういうすり寄りは気持ち悪い。うまくいってるなら教えてほしい。

iPhone 16

iPhone 16
 XRからの買い替え。XRはそろそろ新しいOSに切り捨てられそうだし、6年使ったし。ティールの色合いがヨーヨーと合ってるので一緒に撮った。
 ゲームとかしないんでハイスペックはいらんと思ったけど、SmartNewsをずっと見てると重く熱くなってくる。それが16だとやわらぐ。カシオの腕時計とBluetoothで同期するアプリを裏で起動してるんだけど、これがXRだとしょっちゅう落ちてた。やっぱりスペックはある程度あった方がいい。
 電池の保ちもいい。XRのバッテリーは交換したからあまり劣化してないのに1日使うと50%くらいになってたのが、16だと70%くらい。
 あとカメラ。XRは広角しか使えなかったが、16は標準域までいける。これは大きい。ちょっと使っただけなので画質はまだわからんが、良くなってる気がする。カメラコントロールは使いにくいけど、カメラ起動ボタンとしては便利。
 お高い買い物だけど満足。また6年くらい使うつもり。

ボルテスV レガシー

 公開初日に観て、みんな観るんだろうと思ったら案外盛り上がってない感じ。これ観た方がいいです。ストーリーはアニメ1、2話をわりと忠実に再現しつつ膨らませてる。構成がちょっと下手で後半たるいんだけど、1話相当の部分はスピーディーで上がりっぱなし。これだけでも価値がある。ボルテスがとにかくかっこいい。重厚な動き。見得を切る。こんなロボ戦が見たかった。キャストもみんなはまってる。いいアップデートですね。フィリピンの大きすぎる愛を、大きなスクリーンでぜひ。

マルゼン Vz61 スコーピオン

Vz61 Scorpion
 ザブングルでチルが使うサブマシンガン。クローズドボルトから発射するので射撃精度がいい。弱装弾とレートリデューサーにより、小さいのにコントローラブル。マガジンはがっちり固定され、フォアグリップになる。ワイヤーストックがサソリの尾みたいなのが愛称の由来。
 トイガンはマルゼンとKSCのガスガン、マルイの電動ガンが出ている。サバゲに使うなら電動だろうけど、お座敷ならガスブロの方がロマンがある。KSCはヘビーウェイト樹脂で重量を実銃と同等にしており、外観も良いそうだが、撃って遊ぶにはマルゼンがいいとのこと。安いし。
 実売1万6000円くらいのところ、ヤフオクで未使用品を1万で買った。安いなりの外観なのはしょうがないが、レートリデューサーはモールドしてほしかった。ストックを肩付けして撃つとかなり窮屈。動作は快調で30発がすぐに撃ち終わる。楽しい銃だ。

トイスター TT-33 トカレフ

Toystar Tokarev
 日本で一番ポピュラーな(?)拳銃であり、それゆえ一番危険な存在。その危なさに惹かれる。マルイのAKS74Uを持ってることもあり、トカレフのトイガンは欲しかった。
 これは韓国製のエアーコッキングガン。以前はアマゾンでも売ってたらしいが、今は流通していなくてヤフオクで新品を購入。ライバルがいて高くついてしまった。日本と安全基準が違うので、10禁より強力で18禁にしては弱い。銃口のオレンジ色のキャップはペンチで取れるとのことだが、試してみるとかなり強力にくっついているので諦めた。意外と気にならない。外観はなかなか良く、フィールドストリップができ、ホールドオープンも再現されている。マガジンがおもしろい構造になっている。全体がリザーブタンクで、フォロアーを下げて傾けると弾が流れていくようになっている。でもマガジン下のフタを開けるのに尖ったものが必要になる。
 弾をロードするときにぼろぼろっと複数出てくることが多く、ジャムるのでサバゲには使えない。何度か撃っているとバレル部分のパーツとリコイルスプリングがすっ飛んでいった。見てみるとこの部分を固定しているパーツが凄く弱い。これでは安心して撃てない。おもしろい製品なんだけど、マルイと比べるとデキが悪い。
 実物のホルスターも買った。革製のものはスムーズな出し入れがしにくいとか問題があるようで、布製にした。なんか発送に時間かかるのでまだ手もとにない。