もうなんちゅうか自分用メモ。
詰め込んでるので下敷きになってるルアーは見えない。
左上から下へ
■バグリー 007ジュニア
ペンシルベイト。シングルスイッシャー版も出ていた。銀のシマシマに蛍光色の背中。
■バンダイ Gマスター トップクラーケン
昔バンダイは『グランダー武蔵』というマンガ・アニメと絡めて、ルアーを売ってたことがある。針の付いたルアーをオモチャ屋で売るのはなかなかチャレンジングだった。これはライバル側なのでデザインがグロい。ペンシルベイトとしてはダメな反面、カップもないのにポッパーとして使える変な一品。白と紫。
■バンダイ Gマスター キングオルカイザー
ペンシルベイト。これは主人公が使うもの。動かしにくい。青に炎模様。
■バグリー ラットフィンク
ダブルスイッシャー。シングルスイッシャー版の方が流通量は多いようだが、どちらにしろ首は振らないので、ダブルの方がいい。白パール。
■バグリー ポップンB2
ポッパーでシングルスイッシャー。鯖のような青銀。
■ケンクラフト T.T.F パニック
後部に二重反転プロペラを持つシングルスイッシャーのようなダブルスイッシャー。首は振らない。T.T.Fはタイニー・トップ・ファクトリーの略。白にひび割れ柄。
■ティムコ バスマニア ブービー50
シングルスイッシャー。首を振る。黄色に緑の変な柄。
■ヘドン ビッグバド
ノイジー。もともとはバドワイザーの景品だった。クランクベイトっぽいがあまり潜らず、水面で尻のブレードがカシャカシャと音をたてる。ウェイクベイトに分類されることも。意外だが釣れることで定評がある。
■ダイワ デカピーナッツII SSR ブレードチューン
サーフェイスクランクのお腹にブレード、尻にプロペラが付いて、フックはバーブレスのダブル。そんでもって水色・黒・赤のカラー名が「D伯爵」。ネコ目でキバが描いてある。わけがわからない。もともとナマズ用らしいがダイワのビデオではバス釣ってる。
■グデブロッド ゴールデンアイ マーベリック
ミノー。蛍光緑。丸まっちいフォルムがバスプラグっぽくていい。比較的大振りのウォブリングをして、泳いでる姿が一番本物の魚っぽい。
■メガバス ワンテンRハイフロート
ミノー。っていうかジャークベイト。世界的に人気があるビジョンワンテンの、バスプロ佐藤信治バージョン。トッパーとしては浮力が強くて見える方が安心する。和銀インジケーターハスカラー。背中に蛍光グリーンの印があって、浮いてきたのがわかりやすい。12gあって重心移動も付いてるので投げやすい。
■スミスウィック ラトリンログARB1200
ミノー。ジャークベイトの代表格。赤金のクラウンというカラー。ウチのベイトロッドは対応ウェイトが10〜21gで、実際9gくらいないと投げられないんで、これはギリギリ。
■ヘドン タイガー
ミノー。ヘドンはライブリータイプと呼んでいた。オレンジと黒のシマシマ虎模様。マーベリック以上にバスプラグらしい。速く巻くと破綻するのでウェイクベイト的に使うのが吉。これもベイトでいける。
■ラパラ オリジナルフローター9cm
ミノー。青銀。ルアーの中のルアーという感じがする。かわいい。ただ巻きでよく釣れ、エサと呼ばれる。ただし飛ばない。
■ストーム スィンフィン スーパーシャイナー
ミノー。金銀ピカピカ。このピカピカがヒラ打ちすると、いかにも魚っぽく見える。これも飛ばない。
中段
■レーベル ポップR
ポッパー。バスプロ、ゼル・ローランドモデル。ディープのバスを表層に呼ぶと言われ、かつて一世を風靡した。なるほど音がいい。緑。
■ダイリツ イエローマジック
ティファのマイケルを意識したと思われるポッパー。低価格路線で100万個以上を売り上げたが、メーカーは倒産。他社で作り続けられた。イエローなのに星条旗カラー。
■ウォーターランド スピンソニック 10g
スピンテールジグ。とにかく釣れるらしい。緑金。
■? ?
黒いもじゃもじゃはメーカー不明のフットボールラバージグ。アーキーヘッドもあるけどゲイリーのグラブ付けて別のとこに収納してある。古いのでシリコンスカートではない。
■バグリー バルサB2
クランクベイト。浮力が強くあまり潜らない。ウォブリングというよりバイブレーションっぽいキビキビした動き。緑。バグリーはバルサ製なのに安くて丈夫、塗装がきれいで良い。
■ダイワ ふく壱
クランクベイト。バルサB2と対照的に派手なウォブリング。障害物回避能力に優れるという。白に黒のフグ模様。
■コットンコーデル ビッグO C78
クランクベイトの元祖的存在。茶色。
■シマノ フライダイバー
ゲンゴロウをイミテートしたシャロークランク。リップがほぼ直角なので潜らないかと思いきや、浮力が非常に弱く、表層で、もさもさ泳ぐ。ジャークするのが正解か。シマノが一時期出していた、発泡ウレタン製エクストリームシリーズのひとつ。研ぎ出し模様の茶色。見た目が変わっているからかプレミアが付いている。コーモランがトップバグというパクリルアーを出していた。
■ラパラ シャッドラップ SR8
シャッド。飛ばないラパラだが8センチは11グラムあるのでベイトタックルでいける。新バージョンのエリートはエラのモールドが好きじゃないので、昔ながらのこっちを使う。緑に黒のシマシマ。
■ストーム スィンフィン ラトルトット
中学の頃(45年前)メジャーだったディープクランク、ホッテントットのラトル入りバージョン。おもしろい動きをする。ラスタカラー。
■スミス ハスティー3
潜行深度別にシステム化されたクランクベイト。4まであって、3は3メートルくらい潜る。黄色に蛍光オレンジ。
右段
■ヘドン ブラッシュポッパー
バズベイト。ゲイラカイトのようなかたち。蛍光黄に朱色。フラスカートが腐蝕してなくなってしまったので、シリコンスカートを付けている。
■スタンレー バイブラシャフト
昔はスピナーベイトと言えばこれだった。これもスカートを変更している。
■ノリーズ クリスタルS 1/2oz
今はスピナーベイトと言えばこれのようで、新しく購入した。
■ノリーズ ボルケーノグリッパー 1/2oz
バズベイト。
■レザーマンツールとか
万一釣れたときにフックを外すペンチ、メジャーなど。
■ヘドン ラトリンソナーフラッシュ
メタルバイブ。ラインを取り付ける穴が3つあり、深度とアクションを変えられるAC/DCシステムを搭載。飛び出た目の部分にラトルが仕込んである。緑のホログラムカラー。
■ヘドン スーパーソニック
バイブレーション。黄色いの。熱帯魚のような見た目が好きだ。
■ホッパーストッパー バイユーブギ
元祖バイブレーション、ピコパーチの血を引く。緑色。
■ビルルイス ラトルトラップ
バイブレーションの代名詞。名前どおりラトルがじゃらじゃら入っている。青い背中に朱色の腹。
■ジャッカル ガヴァチョフロッグ
“ダウザー俺達。”こと、バスプロ秦拓馬氏がプロデュース。フロッグなのにエラがモールドされてる。蛍光イエロー。
■ダイワ スティーズ フロッグ
カラー名「スイカ」で、確かにスイカ柄なのだが、なぜフロッグをスイカにしたのか。
■スナッグプルーフ トーナメントポッパー
軟質プラスチックでできており、普段はフックがボディーにくっついていて障害物に引っかからないけど、魚が食いつくとボディーがひしゃげてフッキングする構造の元祖、スナッグプルーフ。だが、外観が真面目にやってる感じがしない。死にかけ人形とかその類に見える。オレンジ。
そのほか
ワームは3種類しか持っていない。
■ゲーリーヤマモト 4インチ グラブ
■ゲーリーヤマモト 4インチ カットテール
■ケイテック 4インチ スイングインパクト
リグは、ノーシンカー、ネコ、ダウンショット、テキサス、ジグヘッド。
あと、
・イッセイ AKチャター13g
・ウォーターランド ニュースイマー10g
・ザップ ブレディ #2 3.5g ウィロー。