俺様の臭まり加減について

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■まあ、臭いわけですよ。俺が。ここ数日ちょっと気温低かったじゃないすか。その間は臭くなかった。今日は暑い。いうてもそう極端に気温は違わない。このなんかちょっとの温度の差でですね、急に臭くなるね、俺は。春から夏に変わるに当たって「今日から臭い」ってポイントがあったんですよ。ここ数日一旦収まったものの、また今日から臭まった。ロングスパンだと、去年か一昨年かの夏から、それまで嗅いだことのない匂いがしだしたんですね。首筋あたりから。なんかほっこりしたような。24時間もほっとくと、お馴染みの匂いに変わってくるんだけど。単に「凄く臭い人の匂い」に。公序良俗に反する匂いに。これは加齢臭なのかな。何臭だろうと臭いことに変わりはないんだけどもさ。まあ、がっかりするよね。

4 thoughts on “俺様の臭まり加減について

  1. 自分しかいないのに、コミケ会場の匂いがした時は目の前が真っ暗になりました。匂いで。

  2. おお、ひとりビッグサイト!
    俺はもうあれだ。こうなったら夏じゅう風呂に入らず、
    醸して醸して醸しきったところで夏帆に抱きついて
    「いやー! 臭いー!」とか泣かせてみたい。

  3. 夏帆は僕のですよ!
    でも、泣いたトコはみてみたいので、
    えへへ。

  4. じゃあ、夏帆は俺とぷりんのってことにして、
    一緒に臭いメシを食うハメに陥りましょう!
    そう言えばホームレスってチャーハンの匂いするよね。

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