小さい水筒

■このエントリーは夏になるとちょくちょくアクセスがあるのですが、’07年に書いたもので内容が古いです。モデルチェンジしてたり、リンク切れも多々あります。なので’14年版を追記します。
 
TIGER ステンレスミニボトル サハラマグ 軽量 夢重力 MMZ-A035-TVTIGER ステンレスミニボトル サハラマグ 軽量 夢重力 MMZ-A035
 イチオシはこれです。真空二重では最軽量の170グラム。フタの構造が単純でメンテしやすい。飲み口がステンレスそのままで、口当たりは悪いけど臭い移りの心配がない。塗装が若干弱くて剥げやすいっぽいです。
メーカーサイト
*’21年追記。後継機種を買いました。詳しくはここ
 
LAKEN (ラーケン) フツーラ・サーモ0.35L グリーンLAKEN フツーラ・サーモ0.35L
 漏れないことを最優先するならこれでしょう。クラシカルな形状で、真空二重になっています。201グラムと軽い。
 欠点は開口部が狭くて注ぎにくく、洗いにくいこと。値段も高め。あと、パッキンがキャップと一体化しているので、潔癖症には気になるかも。開口部が広いクラシック・サーモもあるけど、重量は242グラムで重い。
メーカーサイト
 
象印 水筒 ステンレスマグ 0.36L シナモンゴールド【パカッと分解せん】 SM-JD36-NL象印 水筒 ステンレスマグ 0.36L【パカッと分解せん】 SM-JD36
 かつてはアレだった象印のデザインがまともになりました。210グラムでまずまず軽量。プラスチック製の飲み口が追加され、口当たりがいいです。が、臭い移りの可能性があり、パーツ点数も増えます。分解の容易さを謳っていますが、店頭展示品があるショップで実際に分解して比べてみることをお勧めします。タイガー夢重力の方が断然楽です。
メーカーサイト
 
 実際に私が使っているのはラーケン クラシック 0.35Lです。詳しいレビューはこちら。保温性はありませんが、実際使ってみるとあったほうがいいかなーと。
 保温性なしでよければ、ナルゲンのボトルも多用途に使えていいと思います。
 
 個人的には選択肢はこんなもんです。メーカーがよくわからない商品は消耗品のパッキンの補充ができません。いくらかでもエコを意識しているなら長く使えるモデルを選んだほうがいいでしょう。
 
*追記ここまで。以下’07年の記事。
 
■水筒を買おうと思ってネットで調べて店頭で物色。
 重いのイヤだから0.35Lが目安。スタバのトールサイズが入る容量。余ったらカバンをムダに重くしたことになるので、飲みきれるくらいのサイズ。足りなきゃ喫茶店入るなり、自販機で買うなりすればいい。それでも水筒持ってないよりマシなはず。
 通販サイトは商品名が不正確な場合があるんで、適切と思われる名前を使った。
 細かいことけど「マイ水筒」って変な感じ。「マイバッグ」とか「マイ箸」とかは店が用意したものじゃなく、自分のを使うってことだけど、水筒ってそもそも自分のだよね。わざわざ「マイ」って言わなくていいような。「マイボトル」なら、あんまり変じゃない感じ。


 
●アルミ
金属だけど軽い。熱伝導率が高いので、熱い飲み物を入れると持てなくなる。カバーを付ければ若干の断熱ができ、結露も防げるが、ちょびっと重くなる。
 
SIGG(シグ) トラベラークラシック0.3L ダークブルー 0.3L 7513.30SIGG トラベラークラシック
 0.3L/75g。基本。軽い。安全性の高いインナーコーティング。パーツが入手しやすい。口が狭くて洗ったり注いだりは不便。
 開け閉めはかなりぐるぐる回さなきゃいけないので、アクティブボトル用キャップも欲しい。付けると100g。キッズボトル用キャップは飲むときフタがちょっと邪魔。モンベルのアルミボトルとフタの互換性があるらしい。プルトップキャップなら210円。なんにしてもこの種のフタは、洗いにくいパーツが増えるのが難。
 ・実物確認場所:アウトドアショップ、東急ハンズほか
 > シグ輸入販売元 スター商事
 > SIGG(スイスサイト)
 
LAKEN(ラーケン) クラシック ブルー 0.35L PL-30ALAKEN クラシック
 0.35L/95g。内部はエポキシコーティング。シグより開口部が広い。仕上げも綺麗。本命か。
 ・実物確認場所:アウトドアショップ、東急ハンズほか
 > 輸入販売元 イワタニ・プリムス ラーケン
 > LAKEN(スペインサイト)
*追記:買いました。詳しくはここ
 
Cram Cream トレッキングボトル
 0.5L/重量不明。かわいい。安い。
 ・実物確認場所:OUTLET(雑貨屋)
 > デラキュート(商品情報閲覧不可)
 
●プラスチック
中身が見える。歩いてるとき何かに当たってカチャカチャ音が出にくい。落としたくらいじゃ凹まない。飲み物の匂いが移りやすい。プラ臭いものもある。
 
nalgen ミニグリップボトル
 0.38L/92g。米軍も採用しているらしい新定番。高品質ポリカーボ、レキサン製。耐熱温度130℃。凍らせたり電子レンジで温めたり。飲み物だけじゃなく密閉・防水ケースとして幅広く使える。固めのループが張り出してるのは、ちょっと邪魔かも。開口部が広いのでオーバーフローガードがあった方が良さげ。
 MSRキャメルバックのボトルとフタの互換性があるらしい。MSR 3-in-1キャップとか、長さが合わないがキャメルバック ビッグバイトバルブが付けられるとか。
 ・実物確認場所:アウトドアショップ、ガラクタ貿易(雑貨屋)ほか
 > 輸入販売元ハイマウント ナルゲン
 > nalgene(USサイト)
 
プラティパス プラティスポーツ (530ml) 25596platypus プラティスポーツ
 0.53L/22g。折りたためる水筒。ペットボトルより軽い。保温ケースは50g。ちゃぷちゃぷ言わない。洗いにくそう。フタはペットボトルと互換性があるらしい。プッシュプルキャップがペット用に売れているとか。
 デカいのは災害時用にいいかも。デカいのなら口が広い分ナルゲン フォールディングカンティーンの方がいいか。
 ・実物確認場所:アウトドアショップほか
 > 輸入販売元モチヅキ プラティパス
 > platypus(USサイト)
 
STARBUCKS ウォーターボトル
 0.53L/180g。見た目良し。ポリカーボ製。上下がステンレスで重い。
 ・実物確認場所:スターバックス
 > スターバックス
 
COOL GEAR リルスクワート
 0.34L/重量不明。脱着可能な保冷剤付。楽しい。耐熱温度60℃。
 ・実物確認場所:アウトドアショップ、プラザ(旧ソニプラ)ほか
 > クールギア輸入販売元KAIMEI PROACT(情報あんまりなし)
 > COOL GEAR(USサイト)
 
Nuby フリップイットボトル
 0.36L/105g。子ども用ストローボトル。漏れないとか。面白い。耐熱温度80℃
 ・実物確認場所:トイザらスほか
 > ヌービー輸入販売 ダッドウェイ Care Goods
 > Nuby(ベルギーサイト)
 
○ペットボトル
 0.35L/28g。流石に軽い。耐熱温度50℃(耐熱ペット85℃)。
 
ピジョン哺乳瓶 母乳実感 プラスチック製 240mlピンクピジョン哺乳瓶 母乳実感 プラスチック製
 0.24L/82g。環境ホルモンを含まず、耐熱性に優れたポリフェニルサルホン製。煮沸・薬液・電子レンジ消毒可。持ちやすく転がりにくい形状。
 荷物を重くしたくなければ容量をセーブせざるを得ない。一気に飲めないのはむしろメリット。意外と便利なのでは? 実感もできるし。この夏の水分補給は哺乳瓶で!
 ・実物確認場所:薬局
 > ピジョン
 
●断熱
魅惑の保温性。結露しない。重さが難。フタの構造が複雑だと洗うの面倒。
 
THERMOS 真空断熱ケータイマグ カカオ JMK-350 CACTHERMOS 真空断熱ケータイマグ
 0.35L/300g。見た目良し。重い。口を付けるところがプラスチックだから、あつあつでも平気。流量が適度に制限され、外や車の中で飲むときもこぼしにくい。反面、匂い移りの影響を受けやすい(飲み口ごと空けて飲むこともできなくはないが)。無印バージョンもある。
 こちらのサイトの比較記事によると、この製品は保温性がダントツ悪い。ただし容量が少ないほど不利だから、その点は差し引かなくてはいけない。それに(テスト条件の詳細はわからないが)6時間後63℃で、公称値の58℃はクリアしている。
 同じくらいの容量で比べれば、コップ付の保温性が高いようだ。サーモスの保温性は他社に劣ると2ちゃんで言われてるが、コップ付同士で比べれば差はない。サーモスのコップ付、FDMの保温性は、0.35Lでシグ・サーモボトルと同じ、0.5Lでサハラスリムとほぼ同じだ。真空断熱の原理はどのメーカーも同じだから、真空層を持たないフタ部分の構造が保温性の優劣を決めるんだろう。それにしても象印タフスリム(SV-GF50)の性能の良さ、ケータイマグ(JMK-350)の悪さは突出している。
 コップ付のFDMも、中栓はJMXと似てるから直飲みできそう。フタはフタで、置いたときの安定性が他の製品よりいい。FDM-351が本命か? でもデザインがイマイチだなあ。いっそミッフィーか。200gはサーモスにしては軽いが、間違いじゃないだろうか。
 ・実物確認場所:スーパーほか
 > サーモス
 
TIGER サハラマグ ステンレスミニボトル ブライトシルバー MMK-A035SIタイガー サハラマグ
 0.35L/220g。真空断熱の中では軽い。見た目も悪くない。フタの構造が比較的シンプルで洗いやすそう。飲み口はステンレスで匂い移りの影響が少ない。スーパークリーン加工。
 アマゾンのレビューに「漏れる」という人がいる。触ってみたら確かに締まり具合が少々心もとない。個体差もあるようだ。しっかり締めれば大丈夫という人もいる。
 基本的に保冷専用は密閉できるが、保温可のものは空気を逃がす構造になっているらしく、どれも漏れる可能性があるらしい。サハラマグのフタ内部には圧力調整用の弁らしきものがある。保冷専用の取説には、空気の膨張で破裂する可能性があるから、熱いものは入れないように書いてあることがある。
 真空断熱の保温と、密閉は両立しないということになる。保温可で漏れないものは危険なはず。真空断熱でなければラーケンISO-40のように密閉できるものがあるが、自分で気を付ける必要があるんだろう。
 一方でタイガーのFAQには、こう書いてある。

Q 保冷専用タイプに温かいものを入れて使用できますか。
A ステンレス真空2重構造なので故障の原因にはなりませんが、直飲みタイプなので、直接のどに熱いお湯が入り、やけどの恐れがあります。熱いものを入れてのご使用はおやめください。

 空気を逃がす構造の方がより安全だが、密閉しちゃってもさほど問題はないということだろうか? なら保冷専用でいいやとも思ったけど、デザインいいものがないなあ。
 象印タフスリムのレビューでも、問題は火傷の危険性としている。タフマグよりフタのパーツが多くて洗うのが面倒だとも書いてある。保冷専用も良し悪しか。
 シンプルなダイレクトマグを第一候補に考えてるが、直飲みが危険ならコップ付は合理的なのかも。いきなりごくごくはやらないにしても、保温力の高い真空断熱では熱すぎて飲めないということがあるだろうし。
 ・実物確認場所:スーパーほか
 > タイガー魔法瓶 サハラ特設サイト
 
ZOJIRUSHI ステンレスマグボトルタフマグ SM-AD35-BF クリアブラック象印 タフマグ
 0.36L/230g。機能的にはいいんだけど、デザインがなあ。特にフタの透明部分が変。フタ内部に付いた水滴が、空けると垂れてくるのが難儀らしい。飲み口はステンレス。内面フッ素加工。
 ・実物確認場所:スーパーほか
 > 象印 ステンレスボトル
 
セブン・セブン パワーチャージ400
 0.36L/300g。保冷専用と保温兼用の2つのフタが付属。保冷専用の方はペットボトルのキャップも使える。ってことは市販のプッシュプルキャップとかも使える。デザインなどしていない感じに好感が持てる。名入れ可(8文字まで1050円)。
 ・実物確認場所:どっかで見たような気がするが忘れた
 > セブン・セブン
 
ネオカラー ダブルステンレス ダイレクトマグ 300 パイングリーン H-6897ネオカラー ダブルステンレス ダイレクトマグ
 0.3L/230g。カラーバリエーション豊富。今どきの製品とは思えないチープな色調が逆に良し。ヤフオクで500円くらいで出てることがあり、気になってる。
 ・実物確認場所:どっかで見たような気がするが忘れた
 > パール金属(情報なし)
 
TIMOLINO バキューム メトロ マグ
 0.35L/重量不明。ネット上にあまり情報がないが、ロフトに置いてあった。サイトのラインナップと違い、ビビッドで綺麗なメタリックカラーだった。ダンベルを思わせる膨らみがある、ユニークな形のモデルもあった。漏れにくく、内面の研磨で汚れが付きにくいのをウリにしている。フタはサーモス ケータイマグのような二段構造だが、飲むときに空けるはずの上ブタが細くてつかみにくかったり、下のフタに着脱式の茶漉しが付いてるが、お茶っ葉入れるスペースがないから、ボトル内に入れっぱなしっぽかったり、ネジのミゾが浅かったり、フタの構造に違和感があったが、真空断熱ではデザインが一番面白い。
 ・実物確認場所:Loft渋谷店
 > ティモリノ輸入販売元 藤栄(情報なし)
 > TIMOLINO(USサイト)
 
セレーノ コールドトレッキングボトル
 0.3L/180g。シグ型ボトルでステンレス二重構造。かわいいプリント。データからすると0.35Lペットボトルと同サイズで、真空断熱並みの保冷性能ということになる。保冷専用、氷が入れにくい開口部、丸洗い不可、パッキンが緩んだあとスカッと開くフタが頼りない、と難点はあるが、見た目と軽さは魅力的。
 ・実物確認場所:伊勢丹新宿店 子ども用品売り場
 > SERENO&GAOKONG
 
alfi トップサーモ Slim 0.3L サテン 5507 205 030alfi バキュームフラスク スリム
 0.3L/320g。おしゃれでシック。6300円かー。
 実用性ならトップサーモか。0.35L/270g。
 ・実物確認場所:西武百貨店渋谷店ほか
 > alfi(ドイツサイト)
 
Aladdin チェック魔法瓶
 0.95/0.5/0.22L/重量不明。昔ながらのガラス魔法瓶。レトロな赤いチェック柄。
 ・実物確認場所:プラザ(旧ソニプラ)ほか
 
LAKEN ISO-40
 0.4L/215g。デザインで選ぶならこれ。シンプルな構造と、密閉性の高さも魅力。アルミ二重構造に7ミリ厚の断熱材をサンド。真空じゃないので保温性はそこそこ。フタの構造も保温性を考えたものではない。飲み口部分はアルミ単層なので、あつあつだと口が付けられなくなる。実物見ると結構デカかった。クラシック0.6Lよりちょっと短く、ひと周り太い。ステンレスで1ミリ厚の真空層を設ける方が合理的な気も。
 ・実物確認場所:L-Breath(アウトドアショップ)、東急ハンズ横浜店
 > 輸入販売元 イワタニ・プリムス ラーケン
 > LAKEN(スペインサイト)
 
○BROOK’S キャリーマグ
 0.3L/250g。コーヒー煎れてそのまま保温、さらに持ち出せる。見た目良し。フタもシンプル。普通にサーモタンブラーとして使えそう。外で使うには開口部が広すぎるかも。ステンレス二重構造。真空じゃないので保温性はそこそこ。コーヒーとのセットだと割安。直リンクがうまくいかないんで、下記リンクのトップページから“キャリーマグ”で検索を。
 ・実物確認場所:なし
 > ブルックス
 
○パール金属 抗菌ダブルステンレス パーソナルボトル
 キャリーマグと似たようなのがパール金属から複数出ている。アルゴブランド(0.32L/250g)、ライズブランド、アルトブランド(0.33L/245g)。アルゴとライズはデザイン違いに見える。アルトは二重フタでボトル形状も違うようだ。6時間保温効力は公称43℃になっている。他も同様だろう。アルゴはシンプルでいい。お茶犬キャラクターグッズもある。
 ・実物確認場所:なし
 > パール金属 電子カタログ ステンレスボトル
 
珈琲問屋オリジナル ステンレスボトル
 0.35L/重量不明。これもキャリーマグ風。980円。この種のものは他にもありそう。
 ・実物確認場所:なし
 > 珈琲問屋オリジナル グラス/タンブラー
 
○ベストコ クラール ダブルステンレスマグボトル
 0.33L/重量不明。800円くらい。造りがシンプル。値段からして真空じゃないんじゃないかって感じだが、2ちゃんにはタイガー・象印並みに保温性があるという人がいる。→参考サイト
 > ベストコ親会社・中山福(情報なし)
*追記:中野の島忠に980円で売ってた。フタはサーモス ケータイマグのような上下二段になっていた。ステンレス無地+青フタと、パールホワイト+赤フタの2種があった。ボディーにはあんまり格好良くないロゴがプリントされている。フタの色がどちらも綺麗じゃない。コーティングは改善されていないようだ。使ってるうちに剥げると取説に書いてあった。「魔法瓶」と書いてあるが「真空」の表記は見当たらない。6時間保温効力は公称43℃で、ラーケンISO-40並み。ケータイマグの58℃、タフマグの60℃に劣る。これが後継モデルなら、もはや魅力薄。パール金属のマグが代替品になるのでは。
 
toolbar 保温タンブラー オレンジ H0035S OR toolbar サーモタンブラー
 0.32L/160g。見た目良し。カラーバリエーション豊富。茶漉し付。プラスチック二重構造。保温性は大したことない。密閉できるサーモマグは希少。ただしフタ開閉の回転角が小さく、締まり具合には少々不安がある。
 ・実物確認場所:東急ハンズ渋谷店
 > Metier Atelier(香港サイト)
 
POLISPORT ニューサーモボトル
 0.5L/145g。自転車用ボトル。プラスチック二重構造。保温性は大したことない。軽い。細長い。Polar Bottleとかzefalとか、この種のものがほかにもあるようだ。
 ・実物確認場所:どっかで見たような気がするが忘れた
 > ポリスポーツ輸入販売元ユニコ
 > Polisport(ポルトガル)
 
OXO グッド・グリップス リキシールマグ グリーン 1066539OXO グッドグリップス リキシールマグ
 0.4L/300g。プラ二重構造。「漏れないサーモマグ」というと良さげに聞こえるが、この重さと値段ならステンレス買った方がいいのでは。
 ・実物確認場所:東急ハンズほか
 > オクソー
 
*’09年/6追記
 アップデート版書きました。ここ

2 thoughts on “小さい水筒

  1. 財布に優しいとか、大したことない理由がこまごまあったんですが、
    どんなのがあるか調べてるうちに止まらなくなって、
    必要とかそういうんじゃなくなってきました。
    選ぶこと自体が目的というか、買うことが必要というか。
    もう水筒に夢中! 買った時点でたぶん終わり。

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