批判する立ち位置

とある人気ゲーム開発者が「批判は歓迎だけど、“こうすべきだった”というのはやめて」とお願い。“良いアイデア”でも実装できるかは別
 
 なんべんも言ってるけど、作り手側に立った意見って意味がない。だったらお前がやれよって話になるんで。
 作り手はユーザーではない。ユーザー目線で作っているつもりでも、やっぱりそうはならない。だから、ユーザーの意見は貴重だ。欲しいのは「私にとって、この作品はこうだった」という個人的なもので、たくさんいる個人の意見それぞれこそが重要なのだ。だからアンケートを取ったりする。勘違いされがちだが、客観的な意見はいらないのだ。
 逆にユーザーは作り手ではない。作ることに関しての情報やノウハウを持っているのは作り手で、ユーザーはそれを知らない。
 俺が監督ならこのチームは勝てる、みたいなことで、実際に監督やったことない人間の意見など無意味。自分が専門職に就いてればわかるが、素人からの「俺だったらこうする」に聞く価値はない。
 これはなんの批評に対してもそうだ。

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