■ワイルド・マグノリアス『They Call Us Wild』
ニューオリンズ・ファンク。1st.と2nd.の2枚組。
■チーフ・スマイリー・リックス『Feathercraft』
今回買ったんじゃないけど、これが好きで。ワイルド・マグノリアスはR&Bだけど、リックス酋長はワールドミュージックみたい。どぶどぶと黒い。
画質悪いけど動画あった。
最初、黒人がインディアンのチーフ(酋長)ってどういうことよ?と思ったけど、こういうことらしい。
■シルヴェリオ・ペッソア『Cabeça Elétrica Coração Acústico』
ノルデスチ(ブラジル北東部)もの。試聴ができなくて、ちょっと賭けだったけど、これは良かった。久保田麻琴がライナー書いてる。ノルデスチ・アトミコ Vol.1聴いたときには、その筋の方々が褒めてんのにピンと来なくて至らなさを感じた俺だけど、マグノリアスよりこっちの方が馴染み深く感じるとこまで来ましたよ先生!
■中古でプリンス『Parade』。高円寺Small Musicのレンタルで、ジム・オルーク『Eureka』、『ジス・イズ・ミスター・トニー谷』、ポップ・グループ『For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?』。ジム・オルーク以外はアナログで持ってた。ポップ・グループは未だに持ってる。再発話がどっかいってしまって残念。