ゼルダ終わった

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計■わりと面白かったけども、やっぱりぬるかった。難しいとこは難しいとこで、じっくり待つとか、逆に時間制とか、好みじゃない難しさ。「ここんとこは、こうなってたのか」的に世界を解読する快感が薄い。
 タッチペンの操作は良くできてんだけど、糸で引っ張るような操作は、自分が動いてる感がどうしても減る。精密な操作はしにくいし。隔靴掻痒っていうか。スターフォックスはもっとそうだった。アナログ的なデバイスとしてタッチペンは優れてたんだけど、スティック使えば自分で操縦してる気になれるのに、ペンで糸引っ張るとオモチャの飛行機の操作になってしまう。
 地図に書き込んでいくとか、マイクやらアレやらを使うのは楽しかったっすね。あと、ハンマーが気持ち良かった。

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