■児ポ。’58年初版。折り返しの内容紹介は下世話だが、中身はまともっぽい。著者はカメラマンで、’53年から3年半ブラジルに住んでいる間、4回アマゾンに入ったそうだ。面白そう。
■『黄金のバラ』、クレメンチーナ買った店に売ってた。どっちも800円だったのよ。それでこの内容だから嬉しくて汁が出ちゃう。
伝説的な同名のショーをレコード化したもので、クレメンチーナのデビュー作にあたるそうな。メンツは、アラシイ・コルテス、クレメンチーナ・ヂ・ジェズース、エルトン・メデイロス、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、ジャイル・ド・カヴァキーニョ、ネルソン・サルジェント、ネスカルジーニョ・ド・サルゲイロ。
■原作:まっつー 作画:椿あす『これが私の御主人様』1巻、ブックオフでちょっと立ち読みしたら意外と(失礼?)面白かったんで購入。可愛い女の子が出てくるだけのマンガだろうと思ってたら、ホントにその通りで内容のなさに驚いた。メイドでオタでドタバタで、楽しませる要素しか入ってない。半端なラブコメより全然いい。こんなマンガなのにパンチラすらなかなか出てこない抑え具合もいい。
■私信
これ→大人には聞こえない着信音。やっぱり聞こえん。