■昨日のついでに実写ネギま!見てみたけど10分で挫折。
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キューティーハニー
■キューティーハニー The Live。ハニーが原幹恵の時点で、特撮の中でもB級にならざるをえないわけで、どうすんのかなあと思ったら、話は普通で、ハニーを極端なバカキャラにする手法を取ってきた。なるほど、これなら成り立つかも。サービスシーンが時間的に短いけども、取りあえず続けて見ようかなと。
動く原幹恵をちゃんと見たのは初めてだが、ほんと、凄いボディー。ほんと、おばさんくさい顔。
■ゲキレンジャーはオモロいですな。今週はまったりしてたけど、話数消化があんまりなくて、ずっと話が進展してる。メレ様は好演してるし、美希の子も可愛い。ランは顔がどうにも好みに合わないが、脚は大変良い。
電王は惰性で見てる。
深海生物
■欲しいけど5800円と高めなんで見送ってたDVD、『深海生物』が近所の中古CD屋に1000円で出てた(今、検索したら3990円になってたけど値下げしたのか?)。いやあ、どきどきしますね。潜水艦の出すノイズがまたスペースエイジでたまらん。BGMもなかなか。
オーサリングにはイマイチ感が。深海探査のドキュメンタリーになってる。1回観るにはいいんだけど、何度も見るにはちょっと。タイトルどおり生物をゆっくり見せてほしかった。ジャケのコウモリダコはちょっとしか出ないし。イカタコだけで1本出してほしい。
■電脳コイルで泣いた。
■BUBUKAに載ってた青木裕子アナ路上着替えがエロい。見せちゃいけないものは何も見せてないんだが妙にリアルで異様にエロい。自分はもうこれ以上はオナニーできない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする。っていうか抜いてませんけど。抜きたいときに抜く、疲れたら休む、そんな自転車旅行のようにオナニーをしよう。
もやしもんとか
■石川雅之『もやしもん』5巻。
今度はオマケ付き買った。オリゼーは可愛いが、ストラップが青ビニールで可愛くない。
菌の話が少なめだったがおもろかった。バーの人の訳知り顔はあんまり好きじゃない。
■大橋ツヨシ『プ〜一族』4巻。
なんてことなく終わったな。普通に終わるしかない話だけど、それにしてもこの終わり方はなんか、あんまり面白くないな。
■電脳コイル観てるけど、おもろいんだかどうだかわからん。始まる前の太腿と、終わった後の愛ちゃんが妙に気になる。
もろもろ
■外に出るとアリマキにたかられる。昨日は4種類20匹くらい服に付いてた。
■浅尾美和にはあんまり興味がなかったんだけど、あの水着っぷりは凄いなと思った。グラビアの衣装じゃない。本当に水着だ。スポーツウェアではあるけれど、水辺で着る、あの水着。水着以外の何物でもない。体型は並。グラビア基準で言えば大したことない。それがまたリアル。水着のプロなのに、素人モノのテイスト。水着姿らしい水着姿。過不足がない。
ビーチバレーには、水着が大きすぎてはいけないという規定があるそうで、建前のあり方が妙だ。こういう正直さがあるんなら、こっちも素直に楽しめる。
■大橋未歩は最近調子に乗ってる感じで、これも楽しみやすくて良い。二の腕が豊満になったのも大変良い。
■ゲキレンジャー、いいですな。悪役側にもヒーロー側と同等のウェイトで話があって、同時進行する感じが新鮮。平田さんのメレ様が魅力的。ドロンジョ様っぽい。ロボ戦の実況中継もタイムボカンを思わせる。
電王は積極的に見続ける理由がない感じ。「ちょっといい話」をやろうとして滑ってるのもなんだか。
■スピリッツでやってる柏木ハルコ『地平線でダンス』、毎回、次の展開が予測できない。おもろいです。
オルタナ医療
■アスペクトから出たYMO本『イエローマジックオーケストラ』。インタビュワーが流石に濃い。羽良多平吉の装丁も濃い。っていうか薄い。白にエンボスだから書影がなんだかわからない。
■パンシャーヌは誰に向けてどうするつもりなんだろう。俺は観るが。
■毎日病院行かなきゃいけないんで、11時半に寝て、7時半に起きる規則正しい生活をしとります。
べろべろになった手は、「こんなんどうやって治るんだろう」と思ってたが、フィルムを逆回しするみたいに治ってきた。人間、凄え。一応マウスも使えるようになって、仕事もしてる。
ただ親指は表裏全周やられてるんで治りが遅い。植皮する必要があるとのこと。んで、親指に包帯してるとマウスを持ち上げるとき滑るから、長距離のドラッグができない。
身体の方は思ったより悪かった。結構な範囲に植皮がいるっぽい。
包帯してる限り痛みはなかったのに、一度ゲーベンという塗り薬に替えた日に、凄く痛くなった。翌日もとの薬に戻してもらったらおさまったものの、その後も微妙に痛みが続いてる。検索してみると、ゲーベンは火傷治療に普通に使うものらしいんだが、こいつに凄く悪いことされた感じがする。
検索でこんなん出てきた。
私の観察では,ゲーベンクリームを使っている限り,皮膚の再生は起こらないし,むしろ創は深くなる。つまり,ゲーベンは3度熱傷を人工的に作ってしまう。
あー。けどまあ、ここでゲーベンの名が出てるのは代表的な薬だからで、ゲーベンだけが悪いと言ってるんじゃないんだろうな。
上に登ってみると『新しい創傷治療 「消毒とガーゼ」の撲滅を目指して』。というサイトだった。知識がまるでないから、どのくらいどうなのかわからんが興味深かった。創傷治癒の基礎知識から読むと、主旨がわかりやすい。
医療も色々ですなあ。
ゲキレンジャー
■ゲキレン。スーツがかっこいいすね。
調度、昨日SABE『串やきP』読んでたんだけど、これも動物拳法。怪獣ものっていうかヒーローものみたいでもある。ダークヒーローだけど。続きが読みたいなあ。
イエローがいまいちだな。そんで伊東かずえがあまりにおばさん。年齢じゃなく雰囲気の問題。志穂美悦子に憧れてアクション女優を目指したそうだが、この域には遠く。
平田裕香のメレはキャラ的に良さげですな。背中がぱっくり出ててセクシー。
平田さんはNHK語学講座とかに向いてるキャラなんだが、仕事に恵まれない。一度水着封印宣言をしたんだけど、結局グラビアに戻ってる。今回、子ども番組の変なキャラとはいえ、それなりに注目度のある番組のレギュラーになって良かったなあと思った。
アイドルが水着露出を嫌がる理由は、ランク下の仕事だからだが、この人の場合「えっちなのはいけない」と思ってるからっぽい。俺としては、そういう人の水着こそ見たい。拾いムービーで、撮影の合間にホームページの日記を紙に書いてるシーンを見たんだけど、カメラに気付くと、なにげに水着の胸もと隠すのな。カメラは変なアングルで撮ろうとしてるわけじゃない。平田さんとしても嫌がってるふうじゃない。自然に、たしなみとして隠してる感じで。昔のベッドシーンで、事が終わったあとに乳首を腕で隠すように。いないでしょ? 今どき、水着を着てて肌を隠そうとするグラビアアイドル。そういう人なんですよ平田さんは。今はさすがに割り切れてると思うけど。
記念にぽよんぽよんした映像を。10メガMP4、H.264。