About ふじり

1965年生まれ・男

ナーフ シークレット ストライク


 ナーフ買うたびにブログに書いてたんだけど、1個だけ書いてないのがあったんでついでに紹介。カラビナ付の小型ナーフ。最小にして最強。
 バレル下にあるポンプを数回ポンピングして空気を圧縮。ボディー後端上にあるボタンを押して発射。「数回」がミソで、10回ポンピングするとかなりの威力になる。残念ながら絶版で後継機も出てない。

ナーフ エリート ストロングアーム クリア

 続けてナーフ買うてしもた。タイムセールで1729円だったこともあり。
 これ、欲しかったんだけど、最初に買ったナーフ、マーベリックと丸かぶりなんだよね。リボルバータイプはスウィートリベンジも持ってるし、もういいだろうと。でもマーベリックは今撃つとローパワーだし、12年も前に買ったから最近ちょっと調子悪いんすよ。リプレースしてもいいんじゃないの。
 というわけで、アマゾン限定カラーのこいつがわが家へ。ナーフらしからぬスタイリッシュさ。マーベリックにもクリアモデルがあったが、ここまでかっこよくはなかった。しかもマーベリックと比べ、シリンダーのスウィングアウトが派手になってる。スウィングアウトしてタマを込めたら、じゃららららと勢い良く回転させてから、銃を振ってシリンダーをセット。このアクションが楽しい。威力もアップ。大満足。大きさ・価格・機能が手頃で、ちゃんとサイトも付いてて狙いやすい。バレルがほとんどないから弾道が素直で、狙ったところに当たる。ナーフ最高傑作だと思いますね。

 マーベリックには引退してもらって、と思っていたが2丁揃うとテイストの違いがなんとも良い。機能的にはかぶるけどそんなんどうでもよくなっちゃった。現役を続けてもらおう。調子悪かったけどシリコンスプレー吹いたら結構直った。

ナーフ エリート2.0 ショックウェーブ RD-15

 久々にナーフ買った。デカいです。大人サイズ。詳しくは右の写真をクリックしてアマゾンに飛んで見てください。
 ポンプアクションで素早く15連射。これは気持ちいい! 両手保持で着弾を見ながら次弾の照準を改修できる。迫力ある外観もかっこいい。
 
 の、だが。タマを選ぶ。
 あたしゃ吸盤弾が好きで、これがあるからナーフで遊んでる。
micro darts
 このようにタマもストックしてある。いつまでナーフが日本で売ってるかわからなかったから。
 肌色のが古いマイクロダーツ。吸盤の付きはいいが、先端が太いのでマガジンなんかには入らない。使えるモデルが限られる。青いのが先端を小型化してどのモデルでも使えるようにしたユニバーサルマイクロダーツ。ショックウェーブは先込め式のドラムだからどちらも使えるだろうと思ったら、どちらも使えなかった。
 付属のタマは大体ちゃんと奥まで刺さり、ちゃんと飛ぶ。ちゃんと飛べば威力は強い。ただし個体差でひょろひょろダマになることも結構ある。
 しかし手持ちの吸盤弾は奥まで刺すとキツすぎて飛ばない。無理のない範囲で軽めに突っ込むと飛ぶこともあるが威力が弱い。
 なんかタマの仕様が微妙に変わったようだ。タマの規格にシビアになったのは、サードパーティー製のリフィルを排除するためかもしれない。今、吸盤弾はサクションダーツという名で売られている。これなら大丈夫そう。でも現在「出品者からお求めいただけます」になってて、ヨドバシなら539円(品切れ中)なのに1380円する。なんかちょっと買いたくない感じ。買えるまでお楽しみはおあずけだ。
 
 あと、アマゾンの解説には「トリガーを引いたまま、連続してポンプアクションを行うと、連射することもできます」とあるが、これはできない。トリガーを引いたままの連射をスラムファイアと言うが、ポンプアクションの本モデルこそスラムファイアできてほしかった。旧モデルのサージファイヤーはできたのになんで省いたのか。ちなみに個人的にサージファイヤーは見た目が好きじゃないのよね。今売ってないし。
 
 まあでもタマの問題さえ片付けばいいブラスターになってくれるはず。デカいのに安いしね。
 
※追記
 2月1日現在、アマゾンでサクションダーツは通常の取り扱いとなり、購入してみれば無事使えた。公式の的を撃って、半分くらいはくっつく感じですな。
 ユニバーサルマイクロダーツは持ってる意味がなくなってしまったので捨て、サクションダーツを買い溜めることにする。

俺と戦隊

 大阪ではガンダムのあとに『バトルフィーバーJ』を放送してたんですよ。ガンダムはもう正座で観てたんだけど、続くバトルフィーバーでは予告編で「魚屋のおじさんが危ない!」とかやってて楽しくて、まあ、その後も惰性で観てた。
 「お、これは」と思ったのは『科学戦隊ダイナマン』。敵のジャシンカ帝国は尻尾の数で身分が決まる。もともとの尻尾の数だけじゃなく、切られると身分が落ちる。メギド王子なんかは5本尻尾の内1本をダイナレッドに切り落とされ、後に謀略により味方にすべての尻尾を切り落とされ千年洞窟に幽閉される。洞窟を脱出したメギド王子は闇の使者「正体不明の」ダークナイトとして蘇り、尻尾の数ではなく実力にものを言わせる存在となる。
 この辺もう、子供でも着いていけるストーリーの範疇で、やりたいことやってる感じだった。戦隊ものの可能性を見せてくれた。
 その後、働き出すと戦隊ものを観なくなる時期が来る。また観出すのは’99年の救急戦隊ゴーゴーファイブからだ。
 ’04年のデカレンジャー、’09年のシンケンジャー、’11年のゴーカイジャー、最愛の戦隊ものである’12年のゴーバスターズ、’18年のルパンレンジャーvsパトレンジャー、そして今やってるキラメイジャーと秀作が出る。
 キラメイジャーでは「限界は超えないためにある」という名言が主人公、熱田充瑠によって語られた。当たり前の話だ。限界は超えちゃいけない。けどむしろ戦隊ものなど熱血の文脈では、限界は超えるためにあると言われがちだ。このセリフをレッドに言わせた意義は大きい。和民のあいつなんかにも伝えたい。
 戦隊ものはオモチャの販売もふるわないそうで、多少の心配もあるのだけど、戦隊にしかない魅力があるのでこれからも頑張ってほしい。
 ただ、次回作はなー。ヒロインもロボってのなー。女子による華を期待してる身にとっては不安が大きいなー。

都落ち、その後

 現在、町工場に勤務している。試用期間の3ヵ月を終え、正式に社員となった。
 
 ’85年に二十歳で上京してエロ本のレイアウトを始めてから、ずっとグラフィックデザイナー、主にエディトリアルをやってきた。’00年にフリーになり、気ままな日々を送っていたが、’15年にメインの仕事がなくなり、廃業し、実家の大阪へ帰った。都落ちである。
 このとき50歳だったので、もうデザイナーの仕事はないと思ってた。だったら、わかりやすく社会の役に立つ清掃とかやりたいと考えた。しかし清掃は清掃で難儀で、「女子トイレあり」とか書かれていると男は採らないし、そもそもフルタイムの仕事が少なかった。
 そんでデザイン関係の仕事をみてみると、あることはある。そっち方面のキャリアは持っているので、活かせるもんは活かしたい。
 ある会社に入った。広告関連の会社だ。これまでエディトリアルをやってきたけど、広告もやればできると思っていたら、全然できなかった。特に安い広告はフリー素材を使ってにぎやかしをやるのが普通だったが、こういうの凄い苦手。基本、シンプルなのが好きだし。まあ、言い訳だが。
 この会社はもともとデザイン会社ではなく、あるもくろみによってデザイン部門を設置したものの、計画通りいってないという具合。デザイン部門はいつでも閉める気であった。それもあって次を探した。
 もうデザインスキルを問われるのはしんどいので、DTPオペレータになることにした。派遣ならいくつか仕事先があった。ただ、派遣は安定しない。基本、短期だし、長期のはずでもいつ切られるかわからない。
 数件の派遣先を回ったあと、今年。55歳となるとマジで仕事がない。紹介予定派遣とかエントリーしても、「若い人が欲しい」と言われて切られる。
 そもそもDTPオペは給料が良くない。デザイナーと違ってセンスや才能は不要なんだけど、技術職ではある。アドビ他のソフトが使えて、ある程度の印刷知識も必要。なのに安い。
 もう職種はなんでもいい。55歳を雇ってくれて最低限の給料をくれればいい。
 ということで、あちこち受けて断れて、受け入れてもらえたのが今の会社。けっしていい給料ではないがDTPオペと同等ではある。
 仕事内容にも不満はない。 DTPオペだって楽しくはなかった。ただ、今度のは外の仕事なので寒暖・雨など気候が影響するのと、手が汚れて爪の周辺など洗っても落ちないこと、土曜休みが隔週で祝日も潰れがちなことはしんどくはある。
 
 以前DTPの仕事が見つからなかったときに倉庫で働いたことがある。これは最悪だった。みんな忙しいので何も教えてくれない。教えないけど、できろ、という職場だった。新人ウェルカムな雰囲気はまるでなく、皆冷たいか、そうでなければ変人だった。
 今の職場は、皆いい人だ。仕事もやさしく教えてくれる。
 80歳の人も働いている。働ける限りは働けるということだ。これまで主に国民年金で来た俺は、年金で食っていけない。職を失うと死だ。これで取りあえず80歳くらいまで延命されたことになる。
 デザイン関係でやってきた俺には第2の人生だ。楽しくやっていけたらいいなと思う。

ハードディスクが飛んだ

 まあ自分以外にはおもしろくない話なのだが。いや、自分にもおもしろくない。
 タイムマシンバックアップに使っていた外付けドライブがなんか変な気がするので、一旦フォーマットしてやり直すかと消した翌日、本体のハードディスクが飛んだ。
 焦ってiPhoneで検索して復旧サービスに電話した。かけたところはここ。その名もデジタル データ リカバリー。費用は状況によって5万から50万だという。50万!
 客観的に重要なデータはない。が、主観的にはありまくる。これまでに撮りためた写真データ、レンタルを含む音楽データ、作品のポートフォリオ、各種パスワードなどを記録したメモデータなどなど。費用はかかっても事故だと思って復旧してもらうしかない。
 結果的には15万になった。物理的な故障はなく、壊れているのはカタログ領域なので、比較的きれいに復旧できるとのこと。
 実際、今のところきれいに復旧できているように見える。が、user/libraryフォルダが完全に消えているので、プレファレンスの類は救えない。SafariのブックマークなどはiCloudで救われた。
 ハードディスクが飛んだiMacは廃棄処分とし、アップルシリコンiMacが出る前に買い替えとなった。これもまた15万。
 iMacが届いてみて繋いだ外部ディスプレイの表示がおかしい。これは14年使っているので買い換えだろう。ナナオ、カラーエッジの1番安い6万のを買った。
 昔はパッケージでソフトを買っていたので、本体が替わればまたインストールし直せば良かったのだが、最近はネット購入だ。NoteTakerやJeditなんかは無料でダウンロードできたが、Affinityの2本は買い直しとなった。外付けドライブも買い直した方がいいだろう。なにかとお金が要る。
 1番困っているのはATOKのキーアサインだ。前のマックも今と同じCatalinaでATOKを使っていて、これまでずっと使っていたキーアサインファイルが有効だったのに、新MacにATOKを入れ直してみるとキーアサインファイルを認識しない。変換操作は無意識にやっているので、再定義も困難。思わぬところで思わぬ挙動を起こしてしまいややこしい。
 まあお金はずいぶんかかったけど、致命的なことにはならずよかった。

LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH. H-H020A-K


 上の写真は肩から下げているところを自分で無理してiPhoneで撮ったらなんだかわかんなくなったものです。
 
 20/1.7。このレンズはマイクロフォーサーズを最初に買った7年前から気になってた。何度か書いてるとおり、私は40ミリの画角が好きで。ならば迷わず購入すべきなんだけど松下が。松下が嫌いなんですよ。
 松下と言えば大メーカー。研究機関もしっかりしてるはず。その松下がオカルトっぽいマイナスイオンに熱心だった。大メーカーにはその矜持と責任があるはず。なのに売れりゃいいと。
 そもそも、かつて松下は「マネした」と呼ばれ、「うちにはソニーという研究機関がある」と言ったとか言わないとか、まあ噂レベルだけど、よそが作ったものをあとからマネしておいしくいただいてるようなクリエイティビティーのなさを見せてた時期があり、そういうのは若かりし俺にはかっこ悪く映った。だけど大阪という土地柄、周囲には「ナショナルのお店」があり、今みたいに量販店で買うとかじゃなく近所付き合いもあったから、松下製品を買えという圧があった。ほんとはよそのメーカーの製品が欲しいのに。そんな過去もある。
 それでもたまに、松下製品買ってみてもいいんじゃないだろうかと思って、買ってみたら後悔する。デジカメで言えばコンデジのルミックスFX-7を買ったんだけど、充電器がダメな感じで、たぶんコントローラー的なものがダメなんだと思うけど、接触が悪いかのような動作を見せ、一方で勝手にカメラの電源が入るという怪奇現象も起きた。このカメラと同時期に買った電話機も、子機のクレイドルが接触悪い感じだった。松下は充電器もまともに作れないのかと。
 だからカメラにおいてルミックスというのは俺の中でないものになってた。
 
 それでもやっぱ40ミリですよ。この画角は魅力的。それにオリンパスの17/1.8売って、17/1.2を買っちゃったもんで、システムがデカくなっちゃった。これをメインで使っていくとして、マイクロフォーサーズの機動性も取り戻したいと。17/1.8を買い直すのはアレだけど、20/1.7なら焦点距離が違うからいいじゃないかと。そんで、松下にお金を入れないように中古でと。
 
 さて、届いてみて付けてみてレビュー。あら、いいじゃないの。17/1.8をE-M1に付けるとなんかちまちまして似合わなかったけど、これはストレートな短い円筒なので、すっきりしてかわいい。キャップをするとレンズ付いてないみたい。重さ的にも87グラムなんてのは17/1.2の390グラムに比べたらないも同然。軽快。ボディーまで小さくなったように感じる。
 AFが遅くてうるさいと聞いていたが、思ったほどじゃなかった。スピードはスナップには充分以上だし、音もメカっぽいノイズじゃなく、なんとも表現しにくい電子音みたいなもので不快じゃない。
 わたしゃフード付けて保護フィルター付けない派なんだけど、このレンズ、フードが用意されてない。エツミからフジツボ型フードが出てるものの、なんでか今はシルバーか白しか売ってない。なので不本意ながらフィルターを付けることにした。どうせならオリンパスの。ついでにオリンパスのレンズキャップも買うた。フィルター付けるとそのぶん出っ張るんでかわいさが減る。
 実際使ってみると、40ミリはやっぱりいい。写りはまあこんなもんかなーって感じ。等倍で見ると細部がもにょもにょしてる。17/1.8の方がシャープだった。まあ実売価格が結構違うし、値段なりの写りですな。

 絞り開放。悪くない描写。

 最大撮影倍率は0.25倍。普段使いには問題なく寄れる。17/1.8は0.16倍だった。