内田樹 名越康文『14歳の子を持つ親たちへ』 Posted on 2005/05/07 by ふじり 親の方がヤバい、とか、子どものことなんてわかるわけない、とか、簡単に答を出そうとするな、とか。内田樹の本の中で一番わかりやすいのでは。 コミュニケーションとはどういうものか話している、その対話自体が実践例になってたりする。