■ブブカのカレンダーが最低すぎてワロタ。岩佐真悠予のブル也ラ写真、坂井泉氷のレオ夕ード、浅尾実和の濡れ股間、その他パンテラ写真など。あんまりだから使いたくなったが、普通のページに普通に印刷してあるだけで、使うこと考慮してない。とことん最低。
ちなみに誤宇は検索避けです。
■『2008年必ずブレイクするアイドル』とかいう番組に篠崎愛が出てた。声は低いが可愛かった。好印象。
■貧乏とは、”SAMPLE”と大書きされた画像で抜くこと。
■新幹線の切符を初めてネットで買った。担当者の保身にかける思いがビンビン伝わってくる難儀なサイトだった。言われたから作った。怒られないように作った。理想も工夫もない。そんなサイト。
■実家に持って帰るんで久々にiBook(G3 700)いじったら遅くて驚いた。前はメインがG4 450デュアルだったから遅いと思わなかったけど、今はG5 2Gデュアルコアだもんな。
■微熱が収まらん。
カテゴリー: 雑
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そんな年末
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僕の小規模な生活
■福満しげゆき『僕の小規模な生活 』1巻。
近所のあまり大きくない本屋でも平積みになってて良かったなあと思った。カバー外すと男4人の後ろ姿が写ってる。編集者でしょうな。装丁もいいし。作者、厚遇されてる。込み込みで温かみを感じる。年末、ちょっといい話的な。
奥さんの「せんよー 悪いことはせんよー」が好きだ。
■「デスノート」などのパクリで少年マガジン編集部謝罪 36ページの大半が盗用と判明…豪村中さんの「メガバカ」
中学生の頃、こち亀で両さんがマンガ家のアシスタントに行って、他の作家の絵を切り貼りしてマンガをでっちあげる話があった。これは面白いなと思って、雑誌をコラージュしてマンガ作って友達に見せたら、そいつが続きを作ってきた。結局3〜4人回り持ちのリレーでしばらく続いた。俺らは「両さん式マンガ」と呼んでた。貼って楽しくウケがいいのはエッチなシーンで、そういうのが載ってる雑誌は大事だった。
高校になるとガンダムのパロディー小説みたいのが同様にリレーになった。最初は『OUT』的なギャグだったが、だんだんシリアス指向のオリジナルになっていった。タイトルは『クラッシャー・ニャオ』だった。’80年代的なセンスだった。
そんなことを思い出したりした。
■3連休ですけども、クリスマスですけども、ポル語でナタウですけども、ブラジルは夏ですけども、俺は風邪ひきで仕事です。吉田 豪のポッドキャスト聴きながらやってた。体調不良で作業が進まないぶん、考える時間が多いから結果的に仕事が面白くなってたりもする。
■M1見た。キングコングが圧倒的に面白くて、サンドウィッチマンも面白くて、あとは勝ち残ってきたにしてはなあ、って感じだった。2ちゃんちょっと見たらキングコングは評判悪かった。俺は見慣れてないから新鮮だったのかな。「勢いだけ」って意見が目に付いたが、間が一番いいのはキングコングだと思ったんだけど。決勝戦ではサンドウィッチマンがおもろかったんで結果には納得。あと小池栄子が意外に良かったから今日は小池栄子でと思ったが、あんまり画像持ってなかった。 -
俺の夜食
■自炊はしたりしなかったりだけど、寝酒のつまみは高頻度で作る。よく食うのはこんなの。
■ソーミンチャンプルー
・そうめん :1束
・サバ水煮缶:身1/2缶・汁1/4缶
・しいたけ :2個を厚めにスライス
・ニラ :1/4把くらい
・にんじん :輪切りで1センチくらいの量を千切り
・小ネギ :輪切りでストックしといたのを使う
・赤唐辛子 :1/2本を輪切り
1)サバ缶の汁の部分に醤油を垂らしとく。
2)そうめんは40秒だけ茹で、水でもみ洗いし、水気をしっかり切る。
3)熱したフライパンにごま油を引き、しいたけを油に馴染ませる。
4)サバ缶の身を投入。箸で崩しながら温める。
5)にんじん、ニラ、唐辛子を投入。
6)そうめん投入。サバ缶の汁をかける。麺をほぐしながら水分を若干飛ばす。塩・胡椒を振る。
7)器に盛る。小ネギをもっさり乗せる。
*具が多めかも。一人暮らしだと食材消費の都合でこうなりがち。麺を2束にすると食事になるけど途中で飽きる。夜食くらいが調度いい。
本式だとツナ缶を使い、ネギはあと乗せじゃなく炒める。他の具はオプション。塩とだし汁で味付けし、鍋肌から醤油を垂らして香り付けする。
沖縄料理屋でツナとサバを選べる店があって、サバ頼んだらまた違う味で旨かった。サバ缶は単体でも旨い。電子レンジで温めてネギ乗せるだけでホント旨い。原材料もサバ・塩・水だけで、変な調味料使ってないし。なのでサバを使うことが多い。
■砂肝の唐揚げ
1)砂肝は2個繋がったハート型をしてるが、これをバラし、さらに半分に切り、包丁の目をいくつか入れておく。ホントは鹿の子に入れるといいが、できない。
2)ビニール袋に砂肝・醤油・酒・胡椒を投入し、揉んで冷蔵庫に入れとく。
3)砂肝に小麦粉をまぶし、熱したフライパンに油を多めに入れ、いいかげんな唐揚げにする。
4)油を捨てる。火を消す前にポン酢醤油を垂らす。長ネギがあれば、ついでに炒める。
*砂肝はカメのいいエサになるから、カメのために買う。カメが食う分はちょびっとだが、気分的にはカメの残り物を飼い主が食ってる感じ。人間も栄養補給になるはず。唐揚げだとクセがなく食べやすい。
■じゃがいも・お好み焼き味
1)じゃがいもをピーラーで剥いて適当な大きさに切り、軽く塩を振って電子レンジに入れる(これだけで食える)。
2)フライパンに油を引き、じゃがいもを投入して焼き目を付ける。っていうか、表面だけ揚げる感じ。ポテトチップスの匂いがしてくる。
3)器に盛る。おたふく焼きそばソースと、マヨネーズでジャンクな味付け。ソースは味がキツいのでちょっびっとだけでいい。
*甘みが少ないのが好みだから、焼きそばソースをお好み焼きにも使ってる。ちなみに焼きそばは醤油味にすることが多い。
■マカロニサラダ
・マカロニ:30〜40グラム
・きゅうり:1/3本薄切り
・にんじん:輪切りで1センチくらいを千切り
・玉ねぎ :ちょびっと。薄切り。
・ハム :1〜2枚
1)鍋に水と塩を入れて沸かす。
2)その間に具材を切る。
3)マカロニを茹でる。短時間で茹で上がるヤツは食感が良くない。
4)茹でてる間に続きを切る。きゅうり同士、ハム同士がくっつかないように具を交互に器に入れる。
5)マカロニ入れてマヨネーズ入れて混ぜる。黒胡椒とタバスコをかける。
*今食ってる。好きだし、腹の減り具合に合わせて麺の量を調整しやすいので、しょっちゅう食う。マヨネーズを減らして、ポン酢醤油を加えて和風にしたりもする。その場合、炒めたちりめんじゃこと、貝割れを乗っけるとなお良し。ゆで卵をつぶして入るのも、こってりして旨いが量的な問題でやらない。
■たまご焼いたの
1)卵1〜2個を溶いて、ガラスープの素をちょっと混ぜる。小ネギも混ぜる。
2)熱したフライパンに油を多めに入れて、卵流して柔らかめで止める。
*スクランブルでもないし、これ何て言うの? -
台本を読むようなしゃべり方
■ソーホーっていうか半ニートなので、普段人と会わない半引き籠もりなのに、夢の登場人物は多い。巨大な集合住宅に知人がこぞって住んでるとか、遠足とか。この歳で遠足もないが、旅行って言うより遠足のイメージ。大勢で、よく歩く。
■オタには台本を読むようなしゃべり方をする人がいる。気持ちはわかる。身近な会話が、台本を読んでるものだからしょうがない。
もう一つの理由は、他人としゃべるとき、係わるとき、自己表出をするときに構えるから。話すのに障壁がある。男はどうでもいいが、レイヤーの女性が台本を読むようなしゃべり方をすると、違和感を感じると同時に好感を持つ。
俺は声が高いが、これもATフィールドを超えるために力むからだろう。俺はもごもごしゃべるが、わかってほしいが、わかってもらえると思ってないからだろう。
こないだ、ある種のおばさんも台本を読むようなしゃべり方をすることに気付いた。40前くらいで、それなりにお金があって、そこそこに遊んでる(性的な意味じゃなく)アクティブな人の一部。これはなんだかわかんないので気持ち悪い。
火曜の『くちコミ☆ジョニー!』を辛酸なめ子目当てで見てる。っていうか、辛酸なめ子を見てる。西山茉希っていうモデルも出てるんだけど、こいつの話がつまらなくてつまらなくてつまらなくてつまらない。やらせてくれると言っても殴ると思う。それ以前にやらせてくれるって言わないし殴ったら訴えられると思うが、とにかくこの人が出てなきゃもっと気持ちよく辛酸なめ子が見れるのになと思う。よくわからんが、こいつのつまらなさは台本を読むおばさんと繋がってる気がする。
一方、前にも書いたが、おっさんは芝居がかった動きをする。エレベーターの階数ボタンを押すとき、指を突き出してから溜めて、ピッと押し、さっと引っ込めたあと、脚か腕を組みながら壁にもたれてイイ男のポーズを決めたりする。こんなこと若者はしない。その若者もやがて働きだしたら、おっさんモーションを体得する。二十歳を超えてから動作のモードを変えるのは結構凄いことだと思う。
俺はおっさんモーションをしてないつもりだったが、気が付くとだんだん増えてきてる。どうも父親の動きを真似てるようだ。今さらそうする理由がわからん。
えーと、なんの話だっけ。
『くちコミ☆ジョニー!』月曜レギュラーであり仮面ライダー・ファイズであるところの半田健人の歌謡曲マニアっぷりもおもろいです。 -
やる気まんまん
■『やる気まんまん』観てきます。1週間しかやってないよ。連日トークショーがあるらしいので、みんなも行くといいよ。次回作は吾妻ひでおの『チョコレート・デリンジャー』だよ。
■近所の本屋では、いつも有線かなにか静かめな音楽が流れてるのだけど、昨日は本屋にそぐわない感じのロックが流れていた。
曲に合わせて首を振っている客がいた。手には『デトロイト・メタル・シティ』が2冊。んー?
■GCゲーム『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 』やめた。アマゾンの高評価が納得できん。アムロ編クリアして、シャア編11まで来たとこで、これは苦しさが楽しさを上回ってるなと思った。難しいって文句言うと、ぬるゲーマー認定されて叩かれるようだが、この難易度はおかしいだろ。操作がややこしいわりに、アクションが大雑把なのも楽しくない。 -
万祝
■望月峯太郎『万祝』9巻
佳境なのだが次の巻で終わらないようで。どこまで行くのか。
この人の絵は動きがないけどフナコの格闘どきどきした。どこまで計算かわからないけど、結構、顔が入ってないのな。脚のアップだったり、後ろ向きだったり。
テーマみたいなことを語り出すと、なんかつまらんのはドラゴンヘッド同様。
■普段外食ばっかりで、それも王将とか松屋とかなんで、自分で料理するときくらいはチャイナフリーにしてるんだけど、近所のスーパーが国産の唐辛子を扱わなくなった。しょうがないから中国産ではあるが産地指定のを買ってた。
自由が丘のスーパーに茨城県産があったから久しぶりに買ったら、ちょー辛い。いつも輪切りにして唐辛子も食っちゃうのだが、ペペロンチーノ作ったら辛すぎた。そんで今、つまみにアサリの酒蒸し食ってて、これまた辛い。今度は輪切りにしないで小っこいのを1本、調理後取り出したのに凄え辛い。辛さの主張が強すぎて、なんかもう違う料理みたい。恐るべし茨城の農作物。ってうか、前はこんなに辛くなかったのだが。なんだこれ。 -
今日の怪現象
■デジカメの電源が勝手に入った。
仕事してたら左手の方で「ジジッ」と音がした。見るとデジカメの鏡胴が伸びていく。何かの拍子に電源ボタンを押したのかと思ったが、スライドスイッチだし、オフのポジションになってる。
手に取ってスイッチをオンにする。もう電源は入ってるから、当然何も起きない。オフにするとちゃんと電源が切れた。