■実写ちびまる子面白かった。まるちゃん役の子は魅せるな。いや、変な意味じゃなくて。入浴シーンが複数回あったとかじゃなくて。普通に可愛かった。こんなこと、いちいち断らなきゃいけない俺はどうなのか。お姉ちゃんのブルマは普通に良かったが。
さくらももこは俺と同い年なのだが、それにしちゃ舞台がレトロすぎるというか昔すぎないか?と一瞬思ったが、よく考えるとだいたいあんなもんだったかも。自分らがあんなんだったっての忘れてただけで。古めに演出してるのは確かだけど、ズレは5年以内か。地域差もあるし。
たまちゃんのパパはバルナックライカ使ってたが、これは当時から見て20年以上古いモデルだ。まあ、趣味の人は今もバルナック使ってる人がいたりするからアレだけど。アニメではM型使ってて、時代的におかしくなかった。
今、子どものドラマってNHKしかないんだっけ? もともと多くはなかったけど、ケンちゃんシリーズとか、あばれはっちゃくとか、比較的最近だとカブタックとかのシリーズがあったが。実写子ども自体がなんか懐かしい感じした。
■久々にカメの身体測定。甲長101ミリ、体重236グラム。去年の10月から甲長変わらず、14グラム増。
■このサイトをちょくちょく見に来るのは30人弱だと思ってたけど、どうも20人弱っぽい。もっといい加減にやろうと思った。とりあえず「うんこ」とか書いとこう。うんこ。
サーバに付いてるアクセス解析によると、訪問者数は1日400人くらいなんだけど、“永岡真実 乳”とかで検索して「なんだ画像はないのか」と帰る人が大半の模様。
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大きい魚
そんで銀座の熱帯魚屋へ行ったわけですが。
大きな魚を見たとき、人より多めにビクッとする傾向がありまして。フォント小さいとわかりにくいな。PIKUじゃなくてBIKUな。
中学校の近所の池を歩いてて、ふと足元を見たら、でっかい雷魚がいるんですよ。ビクッとして。ちょっとしたパニックで。雷魚を指さして隣にいた友達に「ほ、ほら……」つったら、平然と「そんなにびっくりせんでも」って言われた。確かに雷魚珍しくないし、人に噛みつくわけでもない。でも、なんかビクッとしちゃう。
爬虫類屋に入ったらいきなりでっかいケヅメリクガメが通路にいてびっくりしたことはあるけど、これは単純にびっくりで、でっかい魚のビクッには恐怖が入ってる。魚だけ特別。魚、好きなんだけど。でっかいのも。
実家近所にある熱帯魚の卸問屋もですね。大体、熱帯魚って小っこいわけですよ。小っこいのを見てるつもりでいると、突然アロワナとかいてビクッとする。だから「大きいのもいるかもしれないぞ?」と身構えてはいるんだけど、それでも見るたびビクッとする。
これが水族館になると、大きい魚が普通だから、急にデカいのが来るってことはない。わりと大丈夫。でも行くときは結構身構えてる。それでもビクッとすることはある。
そんで今日も身構えながら見て、それでもビクッとしたりした。
チラシの裏
忙しくなるまでムリヤリでも毎日更新してみるテスト。
信濃町の病院行ったあと、市ヶ谷の熱帯魚屋へ行ってみた。飼ってるのは魚じゃなくカメだけど、水関係の用品は爬虫類屋より熱帯魚屋の方が強い。
奥が釣り堀に繋がってるんで、半分屋外みたいな開放感がある。しかし、くそ暑いのに平日の昼間から釣り糸を垂れてる人はなんだろう。俺も釣りこそしてないが平日の昼間に来てるんで、人のこと言えんが。
実家の近所に熱帯魚の卸問屋があって、小売りもしてたからよく行ってた。鯉のいるコンクリのプールを渡った先に店があった。ちょっと雰囲気似てる。
欲しいものが置いてなかったから、新宿の熱帯魚屋にも寄ってったが、結局何も買わず。
エーハイムのフィルターを買ってから、もっかの興味は生物濾過。今日買うはずのものが買えなくて収まりがつかん。明日、銀座の熱帯魚屋行こうかなあ。