万祝

万祝 9 (9) (ヤングマガジンコミックス)望月峯太郎『万祝』9巻
 佳境なのだが次の巻で終わらないようで。どこまで行くのか。
 この人の絵は動きがないけどフナコの格闘どきどきした。どこまで計算かわからないけど、結構、顔が入ってないのな。脚のアップだったり、後ろ向きだったり。
 テーマみたいなことを語り出すと、なんかつまらんのはドラゴンヘッド同様。
 
■普段外食ばっかりで、それも王将とか松屋とかなんで、自分で料理するときくらいはチャイナフリーにしてるんだけど、近所のスーパーが国産の唐辛子を扱わなくなった。しょうがないから中国産ではあるが産地指定のを買ってた。
 自由が丘のスーパーに茨城県産があったから久しぶりに買ったら、ちょー辛い。いつも輪切りにして唐辛子も食っちゃうのだが、ペペロンチーノ作ったら辛すぎた。そんで今、つまみにアサリの酒蒸し食ってて、これまた辛い。今度は輪切りにしないで小っこいのを1本、調理後取り出したのに凄え辛い。辛さの主張が強すぎて、なんかもう違う料理みたい。恐るべし茨城の農作物。ってうか、前はこんなに辛くなかったのだが。なんだこれ。

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