僕の小規模な失敗

amazonプラネテス好きなのに『ヴィンランド・サガ』2巻まで出てるの気付かんかった。読んでみて納得。地味だ。マンガ事情が悪いウチの近所では目立つところに置かれなかったんだろう。
 「少年誌でやらない方がいいんじゃないの?」と思ったら、案の定2巻の帯に「アフタヌーンへ移籍」とある。もしかして版型変えて出し直しか? いっそ3巻出るまで買わない方がよかったか?
 
福満しげゆき『僕の小規模な失敗』、何度も読んでしまう。感想書くとネタバレになっちゃうから控えるけども、高校入学から現在までの作者本人の話。この人のマンガは自虐ネタで、自虐ネタはネタにした時点でひとつ充足しちゃうわけだから、ぬるいっちゃーぬるいと思ってたんだけど、実話となるとぬるいとか言ってられない。そんで、全然人ごとじゃない。
 
■橋本治『乱世を生きる』は、意見ってのは勝ち組のものしか通らない、みたいなところから始まってる。常々、「成功するに越したことないけど、別にしなくてもいい。失敗しなきゃいい」と思ってて、「でも成功してない人間がこんなこと言っても誰も聞かないよなあ」とも思ってた。一方で成功した人間が「成功しなくていい」と言ったところでどうなんだってのもあるけど。
 俺は現時点で結構失敗が確定してて、このままじゃ持続できない感じがする。できないことをやらないようにした上で、何が残ってるのか掘り出さなきゃいけない。サンヨーは家電から撤退して電池に専念するわけだが、俺の電池に当たるものはあるのか、ということで。
 凄い細かいことで言うと、新譜はあんまり追っかけないようにするとか。さらにしょうもないことだと、ネットだと別に成功してない人の話も聞くじゃないすか。知らない人の日記読むし。それはいいんだけど、「有名サイトは押さえとかないと流れに乗れないな」みたいのもあって、こういうのもよくないなと。いろんな意味で拡大する方向で来てたから、縮小するというのはどうにも馴染めんのだが、まあ拡大、拡大で来るのがおかしいって話だよな。って何言ってるだろうな。これ、通じる話ですかね。

僕の小規模な失敗」への2件のフィードバック

  1. uziさんはさっくり成功してください。
    でないと夢もチボーもない感じっす。

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