■キューティーハニー The Live。ハニーが原幹恵の時点で、特撮の中でもB級にならざるをえないわけで、どうすんのかなあと思ったら、話は普通で、ハニーを極端なバカキャラにする手法を取ってきた。なるほど、これなら成り立つかも。サービスシーンが時間的に短いけども、取りあえず続けて見ようかなと。
動く原幹恵をちゃんと見たのは初めてだが、ほんと、凄いボディー。ほんと、おばさんくさい顔。
■ゲキレンジャーはオモロいですな。今週はまったりしてたけど、話数消化があんまりなくて、ずっと話が進展してる。メレ様は好演してるし、美希の子も可愛い。ランは顔がどうにも好みに合わないが、脚は大変良い。
電王は惰性で見てる。
■買って2ヵ月になるけど、しつこく遊んでますね。ほんと、慣れるほどに面白い。
スコアは全部ランクSにした。
VS CPUでは思考ルーチンを“エース”に設定した、アムロのガンダムとシャアのゲルググのコンビに単機で挑んでひーひー言ったり、敵パイロットを全部女キャラにして「脚を狙われてる!」とかひーひー言わせて、げひげひ喜んだり。
もういい加減やめようかと思うんだけど、まだ上手くなれる気がしてやめられない。俺はもっとゲルググキャノンを上手く使えるはず。細かい不満はいろいろあるけど、楽しいゲームですな。
■ザクIIJ単機クリアもやった。ネタ的には旧ザクで出るべきだろうけど、ザクII好きだし脚部ミサイル付いてるのが嬉しい。障害物を利用して、なるべく1対1の状況に持ち込む。ムリなら縦一列になるようにし、手前の敵機を盾にする。敵は3体ずつ出てくるから、3体倒すたび補給に行けば、ムチャではなかった。ただ足の遅さはネック。防衛任務がつらい。基本的にバズーカで戦えるが、連邦・ジオンともにラスト2ステージは狙撃用ライフルで遠距離から狙撃するしかない。
ザクでクリアしたのは左ルート。連邦右ルートの『悠久の闘争、刹那の終焉』はムリだった。ゲルググ3機倒すところまでは辿り着いたけど、ケンプファーにミデアがやられてアウト。
難しいぶん面白かったけど、やっぱりゲルググキャノンで武器を切り替えながら戦う方が楽しい。
■アマゾンのレビューに「射撃があまり使えず、結局格闘ばかりで大味」「格闘のレスポンスが悪い」との評価があるが、ちょっと反論。
格闘のレスポンスが悪いと感じるのは、格闘武器に持ち替えるモーションが自分で見えないことが大きいと思う。まあ、なんかしらのフォローがないから悪いとも言えるし、実際良くはない。
格闘が強いのは事実だけど、ちょっと誤解もある。ビームサーベルは、ビームライフルより攻撃力が低い。連続で入るのは強みだけど、ビームライフルだって当たればよろけるから3発くらいは連続で決まる。
ただ、格闘は出の速いコンボなら何回も連続で入る。ダメージが盾と本体だけに行く。一方、射撃は手足などに当たると本体耐久値があまり減らない。ライフルやバズーカは装弾数が少ない。実際、格闘は強い。
けど、終盤になると格闘も決まらなくなってくる。逃げられたり、カウンターを入れられたりする。こうなるとこちらから格闘は仕掛けづらく、敵の格闘攻撃のカウンターを狙うことになる。さらに、複数の敵を相手にすると、格闘中も別の敵の射撃を受けてしまう。
重要なのは、敵の動きを止めるための射撃。
初めのうちは射撃が当たらないから、マシンガンでタマをばらまきながら、ごり押しの格闘で倒していた(これは確かに大味だ)。しかし自分が攻撃されているときのことを考えれば、マシンガンは怖くない。少々食らっても肉を切らせて骨を断てる。一方、ライフルやバズーカにやられると、こちらの動きが止まるからやっかい。連続で食らったりする。敵も同じだ。されるとイヤなことを相手にもしてやろう。
両者動きながらの射撃はなかなか当たらないが、敵とタマの未来位置を予測しながら撃つこと、混戦にならない範囲で近付く(間合いを取る)ことを心がければ、命中率が上がる。ライフルかバズーカが当たれば敵の動きが止まる。止まれば次弾は当てやすい。反撃も止まってるから、まっすぐ突っ込んで行けばいい。1発当てれば、よろけ効果で連続して当たる。撃ちながら突撃し、至近で当ててから格闘に持ち込むと反撃されたりしにくい。威力の高い火器で耐久力を削った後に格闘だから、倒すのも速い。
端的なのがエースパイロットモード、ユウ篇『蒼き死神』。格闘のタイミングを覚えるまでイフリート改との闘いに苦労するが、前半でドムのバズーカを拾って、射撃による足止め→格闘をやればあっさり倒せてしまう。
動きながらの射撃→格闘こそ、ガンダムっぽいと思う。これを覚えないともったいない。戦況を見て補給に走るのも楽しい要素。
本当に面白くなるのは2周目以降。鹵獲にはヘッドショット、スコアを稼ぐには部位破壊が必要になる。マシンガンを卒業して、ライフルかバズーカに持ち替えてからが本番。
部位破壊を狙うには、遠距離なら頭部以外の狙撃、中〜近距離は足止めしつつ狙いやすい距離まで近付く。あまりに近付きすぎるとマーカー位置に当たらなくなるので注意。敵が格闘武器に持ち替えて突進してくるときが、部位破壊の絶好のチャンス。脚部破壊などでダウンさせた場合、近距離ならダウン中に背後に回れば、起き上がり後の無敵時間がこちらに向き直す間に多少消費されてイイ感じ。遠距離ならロックを外して他の敵を狙う。
単機で出撃したりすると、大味な戦い方はできない。多すぎる敵を減らすにはHS、余裕があればできるだけ部位破壊、シビアな防衛任務をこなすには突撃からの格闘など、攻撃方法の使い分けがいる。戦闘の組み立てが思ったとおりに上手くいくと気持ちいいんだ。

■任天堂からWii リモコンジャケットが届いた。みんな思ってるだろうけども、これは。サードパーティー製ジャケットも形状を真似てくると思うが、ピンクとか紫だったら。振動もするし。大きさ的に無理があるものの、海外なら。新たな事故が起きるかも。
■エヴァソゲリオソを観てきた。「どうせ観るから」と変な醒め方をしてたけど、実際観たら興奮した。動きのテンポが快感。
劇場版ガンダムなんて、本放送見なきゃ話わからんよ的なダイジェストだったが、これはちゃんとまとまってるなあと思った。4話もあって作り直しだからか。わざわざリメイクしてるのに、完璧とまで行かないのは芸風なのか。CGやっぱ違和感あった。
・ピンクがあれば、女性にも売れるだろ?
■たまたま目にしたのだが。突っ込みどころの多い話で、これ自体はわりとどうでもいいんだけど、関連して思うところを。
'80年代なかばに、知り合いの女性が「昔は女性向けといえば、花柄付けときゃ売れるだろうみたいな酷いのが多かったが、最近は本当にいいのが出てきた」とか言ってた。'80年代は「女性の感性」という言葉をよく聞いた。男にとって新しい価値観だった。機械モノなんか「男は黙ってても買うから女性をターゲットにする。女が買えば男も買う」とか言ってた。新しい売り方を見付けたというか、新しい市場を見付けたというか。女性の方がセンスがいいという前提でもある。実際、デザインの底上げがされたかもしれん。
'91年にオリンパスμが出た。それまでXA2を使っていて、このAF版が出たら買おうと思ってたんで、すぐ買った。μはくねっと「女性的な」曲線を使っていて、ボタン類も丸みを帯びた銀メッキ。なかなか斬新で面白かった。
以降、オリンパスは曲線と銀メッキを多用するようになるが、どうにも安っぽかった。フィルムのμで良かったのは初代機だけ。センスのいい女性はこれで満足するのか? これって新たな花柄じゃないのか?
そういう意味で“ピンク=安易な女性向け”はやめれ、には同意できる。女性専用車のピンク表示も疑問だったし。
オリンパスはXA2の頃からマッチョさのない、上品な広告展開をしていた。米谷氏の話ではペンの時点でもう女性ユーザーを意識していたという。
今は金属ボディーが普通になったんで、そうそうくねくねできないが、オリンパスのデジカメはやたらキラキラしてる。広告もこんなで女性向けがデフォルト。
そんで女性限定のセミナーやったりしてる。売る側の理屈ははっきりしてるんだけど、写真教室で「女性向け」って、いいのかなあ。片っぽでジェンフリとか言ってんのに、女性の方から壁作って外れていくような。あらゆる場をナンパの場にする男もいるらしいから、そういうのから逃れられるのはメリットだろうけど、高校の写真部は女ばっかりって話も聞くし。
最初のリンク先の記事に戻ると、「女心の琴線に触れるケータイはなぜこんなにも少ないのか」っていう前提だけど、男から見ても琴線に触れる携帯は少ないんで。単純に全体にデザイン悪いってだけの話。この記事、アンケートとプロフィールまで含めて“女性”を検索すると26箇所もあんのね。確かにピンクの携帯は女向けに出してるんだろうから、女の側から「それじゃダメだよ」と言うのはおかしくない。けども、売り手の目が女に向いてるからって、女の側が女振りかざすってのは、女にとっていいことなんすかね。
今日たまたま、タイガー魔法瓶の新製品をチェックしてた。これ。160グラムと軽く、複雑になりがちなフタのパーツがふたつしかない。そんで見事に黒・シルバー・ピンクのラインナップ。ファッションイベントとタイアップしたサイトが思いっきりピンクで。イベント特有のバイアスはかかってるにしろ、カラーバリエーションの投票では、圧倒的にピンクが人気で。これ、ピンクは所属を示してるんでしょ。「私たちはピンク」的な。ピンクじゃない人たちの隔離。26回出てくる“女性”も、機能的にはピンクでしょう。ピンクに塗った文章。
■変に早く目が覚めて、トイレ行って、水飲んで、また布団入ったが寝付けない。もうちょっと寝とかないとしんどいから、取りあえず横になってると、変なことばかり起きる。これは夢なんじゃないか、寝付けないと思ってるけど実は寝てるんじゃないか。起きる。やっぱり夢だった。そのまま横になってると、また変なことが起きる。起きたつもりで、まだ夢の中か。目を覚ます。視界がおかしい。ベッドの位置が天井近くにある。これも夢。また目を覚ます。今度はどうか。部屋の景色は変じゃないか? 本棚があそこで、枕の位置がここのはずだから……。合ってるかどうか確信が持てない。やっぱり変な気がする。また目を覚ます。ああ、これだ。今度は合ってる。今度はちゃんと目が覚めた。安心してまた寝た。
■デジカメの電源が勝手に入った。
仕事してたら左手の方で「ジジッ」と音がした。見るとデジカメの鏡胴が伸びていく。何かの拍子に電源ボタンを押したのかと思ったが、スライドスイッチだし、オフのポジションになってる。
手に取ってスイッチをオンにする。もう電源は入ってるから、当然何も起きない。オフにするとちゃんと電源が切れた。
■幸村 誠『ヴィンランド・サガ』5巻。
あーもう面白い。千年前の、均一じゃない世界。片っぽにキリスト教を置いといて、暴力のエンターテイメント。
近所の本屋で2山の平積みになってた。ひと山10冊くらいだけど。マガジンKCの1、2巻なんて売ってなかったのに。何があったんだ。こんなに目立つ置き方してると思わなかったから、逆に見付けられなかった。
■MS戦線0079の、ジオン側オペレーターの声が可愛いと思ってたら、ヤサコの人だった。

■中古でAVを買った。シールが有効に使われてる。
この人、前から気になってたんだが、レンタルになかった。950円でラッキー。
と、思いきや。
画像がアレなので畳みます。
■六本木クロッシング2007見てきて、写真集買った。
展示されてた部屋の写真は棚のCDのタイトルまで読めて、それがサンプリングみたいによそから意味を持ってきて情報が増えるのが面白かった。キーボードに灰皿がめり込んでるのも時間が増えてる。それにしてもこの部屋凄い。マックに炊飯器乗ってるし。
写真集は、変な物体だなと思った。自分の感想より先に、予備知識なしでこの写真集見た人はどう思うのか気になった。貧乏な情景が多くて、そういう写真は社会派だったりするもんだが、そういうわけじゃないし、不吉なものも写ってるが、直接生と死のなんちゃらでもないし、「何系」かもわからない。とにかく、みっちりしてて、くすんでる。
普段ウェブ見てる者としては、本になると平たいなと思った。ウェブやDVDで見るより枚数が少ないし、展示されてた巨大な写真も、印刷されるとディティールがわからない。それはそれとして写真集という形態に存在感があって、ぱらぱら高速でめくってみると「何だこの本?」って感じ。変だ。かっこいい。
もともと写真が全然わかんなかった。仕事に使える、使えないとかは一応判断できるけど、写真家の写真はさっぱりわからない。自分で撮るようになれば、自分の側に引き寄せれば、ちょっとはわかるんじゃないかと思ったのが、カメラに興味持ったきっかけのひとつで。
それでちょっとはわかるようになったつもりでいたんだけど、内原さんの写真見てるうちに、またどんどんわかんなくなってきた。わかんないとこ行かないとどうにもならないんで、俺はもうちょっと、あがかないと。
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