■宇多田さんの新曲が素晴らしすぎる。アルバム出たらCD買おうと思ってたが、ついカッとなって昨日iTMSで買ってしまって聴いて泣いた。そんで今日も聴いて泣いた。っていうか弱ってます。心身共に弱ってます。まー言うたら「応援ソング」なのだが宇多田さんの場合は無根拠に励ましてはくれず「ちゃんとやってるよな? ああ?」みたいな怖いとこがあるのでそんで泣いた。歌詞を置いといてもノリっていうか刻み方っていうかと音像が素敵だなと思った。とか言いながらauのCMでは「このイイカンジの歌は誰の?」とか思っててしばらく宇多田さんだとは気付かなかった。関係ないけどあるけどneonを買うかいっそ携帯やめてPHSだけにするか迷ってる。買うなら青だなーと思っててそしたらニンテンDS Liteも青かなーと思ってて、青のモックをいじったがちょっと意外な安っぽさでむしろ良かった。neon買わないならマカなので白。
■ヤバい。俺ヤバイ。マジヤバい。くまきりあさ美よりヤバい。そのヤバいさなかにですね。アイドルDVDを買おうかどうしようか考えてたりするからわけわからん。ある意味年の功というか。
■あと液晶モニタどーするかで迷ってますね。
今ブラウン管使ってるんですよ。17型のアップルスタジオディスプレイ。SXGAだと表示が細かくて目につらいんで1056×792で使ってて、最近のアプリじゃさすがに狭い。っていうかもともと全然DTP向きじゃない。5年前の時点では液晶の画質が信じられんかったし、かといって17型よりデカいCRTは高いし置き場所困るしでこうなってるんですが。
もー今はCRTなんか売ってないし、液晶の画質も良くなったんだろうなーと思いつつ、やっぱ不安なんで信頼のブランド、ナナオのカタログもらってきたら、グラフィック用途向けのは高いっすね。
・21.3型UXGAのL997が約17万
・20.1型UXGAのL887が約12万
・19型SXGAのL797も約12万
こんな贅沢品はいらんから、よそのメーカーにないの? と思ったが、似たようなモニタは似たような値段みたい。そもそも中間調まで忠実再現というニーズが一般的でないらしい。
2chじゃ、アップルのはギラギラしてて目が疲れるという人がいて、疲れないのがL997とL887ってのが通説になってるみたい。新Mac板のこことか、ハード板のこれとか。公私ともにモニタに向かってる時間が長いから、目の疲れは結構深刻。年々視力下がってるし。巨乳でもないのに肩こりひどいし。
L887はアップルのとそんなに値段変わんないし、1600×1200ならかなり仕事の効率上がるしいいかなーと思いつつ、すげー表示細かくないか? みたいのもあって。「字をデカくすればいい」って話もあるが、DTPだと12ポイントは12ポイントだから。見にくいからって拡大率上げるんじゃ、画面が広い意味がない。イラストレーターのパス編集で数ドットを掴むのも細かいとしんどいし。
このスレによるとL887は99.6dpiで、今のウチのモニターは77.6dpiなんだよな。ウチのモニタをSXGA表示にすると96.4dpiでL887と近い数値になるが、これが現につらいんだよねー。LCDの方がアナログよりシャープだろうから、それで見やすいんならいいが、どうなんだ?
比較的解像度の低いL797ならよさそうだが、それじゃ今のモニタとたいして変わらんし。
CRT駆逐するほどLCDって進歩してないじゃん。みんな騙されてるよ。
安いLCDを買い足して、今のCRTとデュアルにするのがいいかもしれんが、その場合CPU切り替え器はどうなるんだ?
■モニタを見に、久しぶりに秋葉行った。駅周辺だいぶ変わってなんだかわからん。都は美観のために立て看とか撤去させたそうだが、ヨドバシの変な犬のイラストの方が環境に与えるインパクト大。
■ヨドバシのモニタコーナーはデモ画面流してるだけだったが、ラオックスのマックストアではL887が実際にマックで操作できた。パレットなんかやっぱ小っさいけど泣くほどじゃなかった。
CRTの17型はLCDの15型くらいなんだそうで、15.4型のエプソンノートと比べてみたら、なるほど実効面積はほぼ同じだった。ってことは、今ウチのCRTの解像度は85.7dpi。SXGAにすると106.4dpi。L887は99.6dpiだから、今より表示が小さくなるが、今のCRTをSXGAにしたときよりはデカい。許容範囲か。
ラオックスはナナオ2台の間にアップルの23型を並べて、いかにアップルの画面が赤いかという変なデモをやってた。一目瞭然、これ見るとアップルの23型は買いたくなくなる。説得力があるだけに変だ。アップルのだって売ってるわけだし。ナナオの方が利益率がいいからとかじゃなくて、たぶん、単にこの事実を伝えたいんだと思う。そんで、そういうことは普通あんまりやらないと思う。
こういうのは好きなんでラオックスで買いたいが、ドット欠けに対処してくれるツクモにするかも。っていうか買うかどうかまだ決めてないが。
■秋葉での買い物
・蛭児神 建(元)『出家日記—ある「おたく」の生涯』
・moecco Vol.1
・催涙スプレー
■蛭児神 建(元)『出家日記—ある「おたく」の生涯』読んだ。
変質者のコスプレがトレードマークであるロリコン同人誌の大物が、現在は僧侶だという。なんだそりゃ。どういうわけだ。とにかく現在は落ち着くとこに落ち着いて心おだやかなんだろう。と、思ったら。
うー。重い。これはキツい。
俺は『レモンピープル』中綴じの頃から買ってた読者で、当時、蛭児神建たちは華やかに見えたんだけど。
オタクって逃げ場だったりするじゃないすか。見た目アレでも社交性に問題あっても趣味が同じなら繋がれるし。そんで、オタじゃなくなったとき、逃げ場の必要がなくなってたり他の逃げ場が見つかってればいいけども、うまく行ってないのに逃げ場もなかったらどうすんだ。俺40歳だけどもこんなんで、オタから見ればもはやオタじゃないし。ずーっとオタやってりゃいいじゃんっつっても、そうじゃなくなっちゃったもんはしょうがないし。
まーだからそうそう人ごととは言えなくてキツい。当時のことをまるっきり知らん人には面白くない本だろうけど、今の若いオタの中にもいずれ人ごとじゃなくなる人はいるはず。
ブックオフで太腿回収
音楽 | アイドル
■ブックオフでシルビア・テレス『Amor em Hi-Fi』とデティ・クルニア『Dari Sunda』購入。シルビア・テレスはジャケではSilvia、レーベルとCDDBではSylviaになってる。なんだこれ。英語表記とポル語表記か? ボサノバ以前のシンガーだそうで、なるほどジャズボーカルっぽい。18歳の頃ジョアン・ジルベルトと付き合ってたそうな。風紀が乱れておるな。内容よりとにかくジャケの太腿。
■digi+KISHIN ソニンの本の方も早くも売りに出てたので回収。DVD観て「これなら本の方がいいや」と思ったんだが、本は本でもの足りなさがある。パブが載った雑誌買ってれば、本買わなくてもいいんじゃないか。なんだろうな、このファンの期待拒絶っぷりは。
プロダクトには不満があるが、ソニン自体は素晴らしい。スリムなモデル体型ではなく、グラビアアイドルの豊満体型からもズレて、ソニンはソニンとしか言い様がない体型を獲得した。がっちり好きの俺としても好みの範囲外ではあるが、これがソニンなんだから受け入れるしかない。ズレにこそ魅力があるソニンなんだから。いやもう、メイド服なんかかわいくてしょうがないよ。
■こうの史代『さんさん録』1巻読んだ。
『長い道』は、全然わかんなかった。なんでこんな話を、どんな気持ちで、女の人が描いたのか。ネットで感想見て、「いい話」とか言ってる人がいたからちょっとびっくりした。
なるほど作者は「いい話」のつもりで描いたのかもしれない。でも、少なくとも男はこれをいい話と思っちゃいかんだろう。『Theかぼちゃワイン』のエルが理想じゃいけないのと同様に。いい話というより痛い。まさにこんな風に俺も身勝手だから。設定はともかく、感情はリアルなマンガだが、そのリアルさが怖い。
『さんさん録』も基本的に同じ路線のマンガだと思う。こっちは普通に面白かったが、やっぱりちょっと怖い。死んだ奥さんの愛情を、男の俺は素直に受け入れちゃいけない気がする。「受け入れていんですよ」と言われれば、その超絶ぶりがやっぱり怖い。俺もまともに家事できないから、俺にとってもマニュアルになったりするのだが、そういうのを暖かい目で見られてるのって怖いでしょ?
■作:久住昌之 画:谷口ジロー『散歩もの』、散歩中の気持ちの流れがリアル。同じコンビの『孤独のグルメ』と同じまったり感。
ハゲの意味はよくわからんが
マンガ | 雑誌・ムック | 音楽
■田中圭一『鬼堂龍太郎・その生き様』3巻、予想外の展開で予想外の面白さ。ちょっと『サルまん』っぽい。
■荻原舞『乳白色の放課後』がブックオフで380円。カバーに折れがあるものの相場の1/10だ。これだからマメなチェックが欠かせん。
あとCD、バニー・ウェイラー『Roots Radics Rockers Reggae』と坂本龍一『左腕の夢』、合わせて1500円。
■摂取直後に「脳内麻薬」=つい油もの…快感感じてやめられず−仕組み解明・京大
何年か前、なんにでもマヨネーズかける人を「マヨラー」とか言って話題にしてた頃、アエラがマヨネーズ中毒の特集やってた。マヨネーズ食うと脳内麻薬物質が出るんだと言う。
マヨネーズ好きだし読んでみた。油を摂取すると脳内麻薬物質が出ると。で、マヨネーズの主成分は油だと。……いや、全然マヨネーズの必然性ないし。
冷静になってみれば、なんか食って脳内麻薬物質が出るのって、「旨いと感じる」ってことじゃないのか? 旨さを感じるメカニズムがどうなってるかしらんし、直接脳内麻薬物質と関係ないかもだが、高カロリーの油で大量に出るようになってたからって、別段どうという話じゃない。
要するに「旨いからやめられない」と大して変わらない。しどい記事だった。
そんで今またなんでこんなニュースが出てるんだ。アエラのときより詳しくわかったってことなのか。どっちにしても、これまたどうという話じゃないんじゃないの?
« 2006年02月 | メイン | 2006年04月 »