僕の小規模な失敗

マンガ

amazonプラネテス好きなのに『ヴィンランド・サガ』2巻まで出てるの気付かんかった。読んでみて納得。地味だ。マンガ事情が悪いウチの近所では目立つところに置かれなかったんだろう。
 「少年誌でやらない方がいいんじゃないの?」と思ったら、案の定2巻の帯に「アフタヌーンへ移籍」とある。もしかして版型変えて出し直しか? いっそ3巻出るまで買わない方がよかったか?
 
福満しげゆき『僕の小規模な失敗』、何度も読んでしまう。感想書くとネタバレになっちゃうから控えるけども、高校入学から現在までの作者本人の話。この人のマンガは自虐ネタで、自虐ネタはネタにした時点でひとつ充足しちゃうわけだから、ぬるいっちゃーぬるいと思ってたんだけど、実話となるとぬるいとか言ってられない。そんで、全然人ごとじゃない。
 
■橋本治『乱世を生きる』は、意見ってのは勝ち組のものしか通らない、みたいなところから始まってる。常々、「成功するに越したことないけど、別にしなくてもいい。失敗しなきゃいい」と思ってて、「でも成功してない人間がこんなこと言っても誰も聞かないよなあ」とも思ってた。一方で成功した人間が「成功しなくていい」と言ったところでどうなんだってのもあるけど。
 俺は現時点で結構失敗が確定してて、このままじゃ持続できない感じがする。できないことをやらないようにした上で、何が残ってるのか掘り出さなきゃいけない。サンヨーは家電から撤退して電池に専念するわけだが、俺の電池に当たるものはあるのか、ということで。
 凄い細かいことで言うと、新譜はあんまり追っかけないようにするとか。さらにしょうもないことだと、ネットだと別に成功してない人の話も聞くじゃないすか。知らない人の日記読むし。それはいいんだけど、「有名サイトは押さえとかないと流れに乗れないな」みたいのもあって、こういうのもよくないなと。いろんな意味で拡大する方向で来てたから、縮小するというのはどうにも馴染めんのだが、まあ拡大、拡大で来るのがおかしいって話だよな。って何言ってるだろうな。これ、通じる話ですかね。

直径12センチ。虹色のディスクが奏でる原音の世界。

音楽

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■細野さん『パラダイス・ビュー』、坂本龍一『エスペラント』を中古購入。どっちも'85年発売。
 『パラダイス・ビュー』は同名の映画のサントラ。戸川純と細野さんと小池玉緒が出演してた。舞台は沖縄だけど、沖縄風の曲は少なくて、ガムランとかもっとプリミティブなエスノ風。BGMのせいもあって暑苦しい感じだったことだけ覚えてる。この映画、また観てみたいな。でも、つまんないかもな。
 『エスペラント』もエスノ風味。ミュージシャンは本人とYAS-KAZ、アート・リンゼイのみ。『Adelic Penguins』かっこいい。
 いやまあ、新譜追わないからって懐メロ追ってるわけじゃないですけども。っていうか、舌の根も乾かぬうちに新譜も買ってたりするけど。

奇祭

テレビ・ラジオ |

■ずっと仕事してますが、24日は国を挙げてのSEXの日なので、俺も例年どおりお面を付けて街へ繰り出し、どこの誰かもわからん人とさんざんやってきました。クリスマスというのは「断ってはいけない」ってルールだから、自分からアクティブにいかないと損ですな。新宿御苑の方に凄い人だかりができてて、あれが秋山奈々だとか、甜歌りんだとか噂が飛んでたんで俺も向かったんだけど、朝までに辿り着けませんでした。
 
■寒空の下、尻出してたからか、翌日は風邪気味。仕事しててもぼえーっとしてきてダメなんで、M-1グランプリを初めて観た。お笑い方面薄い人間としてはなんか妙なものだった。しかめっつらして審査してたり。
 俺は薄いからか、ルックスを含めたスタイル重視なんだなあと思った。笑い飯なんかは見た目でまず好きになれなくて、笑う気になれない。南海キャンディーズは調子悪い感じだったけど、スタイルは好ましいんで笑っていきたいと思える。
 単に好みなんだけど、レギュラーはせめて「ワオ」って言わないでほしいとか、オリエンタルラジオはせめて「レッツゴー」って言わないでほしいとか、そういうの大事なんだ俺的には。
 今田のゆるい司会がよかったと思う俺には、完成度重視っぽい審査は馴染めん気がした。ブラックマヨネーズはオモロかったけど。
 
■正月帰れそうにないんで、年末年始はぬるめに仕事したりテレビ観たりするかと思って、久々にテレビブロス買った。わざとやってた古いデザインが板に付いて、単にダサい誌面になってないか?

こどものじかん

マンガ | 音楽 |

amazon■近所で売ってなかったからアマゾンで頼んだ私屋カヲル『こどものじかん』1巻が届いた。
 素晴らしいっす。本物のロリコンマンガ。シリアスな内容で、きゃあきゃあ喜ぶ種類のものじゃない。だから変にこなれた「ロリ」って言葉は使いたくないんだけども。ああ、「ロリータもの」と言えばいいのか。
 大人と子どもじゃ壁があるじゃないすか。年が違って生きてる世界が違う。主人公は先生で、ヒロインは生徒で、立場が違う。保護する、される、固定された関係。まず、その壁がちゃんとある。
 そんで、違うからこそ惹かれる部分があって、壁を越えかねない危険性が生まれる。
 「ロリだけじゃなくシリアスな部分もあるからいい作品」じゃなくて、シリアスな部分でホントのロリをやってるからいい作品なんであって。
 実際のところ主人公は壁を越えてなくて、ロリじゃないんだけど、今後どうなるんだろう。読者の方はあらかじめヒロインに誘惑されてるっていうか、マンガのジャンルがあらかじめロリなんだから、別に主人公が最後までロリにならなくてもかまわないわけだが。
 
帯ひろ志『やわらか忍法SOS』3巻も売ってないから頼んだ。こっちはもう、素晴らしくバカバカしい。急展開の最終話で完結。
 
■ついでにCD。ノルデスチ・アトミコ Vol.1。久保田麻琴がプロデュースしたブラジル北東部のコンピ。出たときから気になってたけどパスしてて、ミュージック・マガジンの年間ベスト、ラテン部門に選ばれてたから、やっぱり買った。
 こういうの聴いてピンと来ないのは修行が足らんからなんだろうなあ。わりとたっぷりめの解説が付いてるが、予備知識ないから読んでもよくわからん。
 
■風邪が治らん。この3日、ろくに仕事してない。実家帰るのやめたのに、なんのこっちゃわからん。つーか、なおさら帰れんかったが。

2005年を振り返る

■掟ポルシェが「おきてぽるしぇ」だと知る
 こないだまで「いかりぽるしぇ」だと思ってた。ひとつ賢くなった。人前で言わなくてよかった。
 
■巨乳に飽きてきた
 や、今も好きですけども。前は「うわあ、おっきい」ってだけで興奮できたんだけど、もうダメだ。見過ぎた。写真とかビデオでだけだけど。
 
■児ポ法なしくずし
 中学生パンツ見せアイドル、しほの涼がそこそこメジャーになってる。この件について書くと長いんで、そのうちどっかで改めて。
 
■BoAが脚を出すようになり、秋山莉奈は尻を出すようになった
 いろいろあるよね。
 
■響鬼が凄くおもしろくて、凄くつまんなくなった
 しつこいが、俺の中では大きい。
 
やりすぎコージー
 響鬼がアレだし、バク天つまんなくなったし、リンカーンすぐ飽きたし、結局楽しみに観てるのこれだけだなあ。ノブナガもこっちでやればいいのに。

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