終盤キツくて「俺にはクリア無理かも」と思ったが終わった。つまりは調度いい難易度だったということですな。あまりにも素の感想でアレだが、映画みたいだと思った。「あー、ハードの進化でこういうことがやれるようになったんだなあ」と。
2周目の娘さんの衣装は乳やら尻やらが大変にいい塩梅。普段2周はやらんのだけど、1周目の武器とヒットポイントを引き継ぐんで、強まった俺ですいすい進むのがオモロい。武器はまだ強くなるし。よくできてるなあ。
結局どういう話なのかわからんかった。「どういうも何も読んだまんま、こういう話ですよ」ということなら、まあそれはそれでいいし、面白かったんだけど。
主人公は、ヤることしか考えてない15歳の美少女。『ひとには、言えない。』のバリエーションかと思ったら、ヤるに至る過程で青春してる。
前から気になってたんだけど、女性作家のマンガには、先輩的なキャラが出てきますな。実際に年上かどうかは関係なく、ダメな主人公に道を示したり、フォローしたりする役。このマンガだと、ヤることしか考えてない「顔だけなやつ」である主人公を、まともな方へ軌道修正する友達が出てくる。ギャグマンガだからツッコミ役でもある。
男性作家のマンガにはこういうキャラいない気がするんだけどな。ギャグの場合、強弱で言うとボケの方がツッコミより強いし、少年マンガでこれに当たるのは師匠かライバルだと思うけど、身近な相談役とかじゃないし。なんなんすかね。
「ゾンビ軍団 VS 5人のストリッパー」って、映画なら低予算の作品しかありえないわけだが、わざわざマンガでそんなものを。しかも「悪趣味=いい趣味」的なある種のスノビズムに収まりようのない絵柄と気合いで。こういうものの持つパワーがホント好きなんだろうな、この人は。素晴らしいです。
珍しくゲームづいております。しかも久々のキャラゲー。メガドラのたるるーと以来かもしれん。
結論から言うと失敗でした。プラクティスの時点で既にヤな感じが。カーソルを的に合わせるだけなんだよな。『バイオハザード4』だってカーソルを的に合わせるだけなんだけど、「だけ」とは感じなかったし。銃で人撃ってる感じがしたし。
ゲームが進むとカーソル合わせるだけじゃ済まなくなってくるけど、やっぱりガンダムに乗ってビームライフル撃ってる感じはせんわけです。しかもイライラする要素はいろいろあるのに、爽快感、達成感がない。
原作が再現されてて嬉しい、懐かしい、とかもですね。しっくり来ない戦闘を、もそもそとこなしてる後ろで、音声と邪魔なカットインだけで勝手にストーリー進んでって、1ステージ済んだ時点でリュウやらマチルダさんやら死んでるという。悲めないし。俺、ストーリーに絡んでないし。もそもそと戦ってただけだし。そうなると2Dの絵はなんかパチモンくさく見えてくるし。3Dの演出もかっこよくないし。
詰め込むべきものは詰め込んであると思うんだけど、面白くないんじゃどうしようもないなと思った。操作性悪いって人いるけど、悪いとは思わなかったな。このタイプ初めてだけどすぐ馴れた。あと、(ガンダムに合ってるかどうかは別として)インターフェースとか、デザイン面はよかった。ゲームは作るの大変だろうけど、買う側にしちゃやっぱ高いから外れると痛いよ。これ買えば良かった。
『からくり民主主義』が面白かったので購入。『R25』の巻末でもコラム書いてますな。
変なことになってるとこ(と言うと怒られそうだが)のルポ。トラウマのグループセラピー、地域通貨、セックスのハウトゥー本、共産党とか取り上げてる。『からくり』ほどのインパクトはなかったけど、これまたオモロい。
『からくり』同様、「どういうことになってるかわからないから聞きに行く」というスタイルで、あらかじめ答を用意して特定の視点から書いたりはしてない(一応は)。だから読んで腑に落ちて問題が片づいた気にはならない。世の中にはこういう人もいるんだ、ってのがそのまま残る。
でも、この人の「わからない」という、とぼけ具合も、結構意地が悪いと思う。逆に言うと、面白く書こうとすると意地悪になりがちなのに、この人はとぼけ具合で嫌味になるのを回避してて、上手い。なんてことを考えてしまう俺は底意地が悪いんだが、それだけに「意地悪を回避するとぼけ具合」って技に興味を持ってしまう。

リニモ乗った。40キロくらいしか出さないのな。近くにいた人が「今、浮いたのがわかった」と言ってたけど、俺はわかんなかった。確かにゆりかもめとあんまり変わらんかも。そこはかとなく未来っぽい感じがしないでもないかなー、くらい。取り敢えず「実用化されたリニアモーターカーに乗る」をクリアしたので今後は堂々と21世紀を生きていけるような気がしないでもないかなー、くらい。
サトエリ素晴らしい! 市川実日子もよかった。アギトの藤田瞳子っぽい。まあ、それだけで良し、という感じで……。
冒頭「これは面白いのでは!」と思ったのに、進むにつれ醒めていくのな。とは言え、邦画じゃこれ以上を望むのは難しいんだろうなあ。
昔のアニメは大人が子ども向けに作ってて、ハニーなんか脱ぐし、バックは意味不明のサイケ模様だし、BGMはダバダバだし。ポリマーとかも大人のセンスで作ってた。大人の作り手がなんかしら持ち込んできてた。で、今見てもかっこいい。実写ハニーを作るならバーバレラとか、最近だとオースティン・パワーズとか、その辺の路線でやってほしかったんだけど、若者向け深夜番組のセンスでとどまってるのが惜しい。
あと、戦闘シーンでちょびっと服が裂けるだけ、ってのはハニー的にどうかと。冒頭のお風呂→下着で疾走がやれるなら、アクションの中でもうちょっとお色気出せたはずで、それがあるのとないのとでは永井豪作品っぽさがだいぶ違うと思うんだよなあ。
スター・ウォーズ エピソード2でアミダラ様がヘソをお出しになるじゃないですか。最初、フィギュアで知って、「おお、今度のアミダラはヘソを出すのか」と期待しつつ映画見たら、あれ、もともとそういう服なんじゃなくて、破れてああなるのな。フィギュアじゃ細部までわからなかった。同じヘソ出しでも、もともと出てるのと、破れて出るんじゃ全然意味が違うんすよ。破れた瞬間、「わかってるなあ」と思ったよ。そういうことなんですよ。
エロ本編集者の憂鬱と希望と第弐齋藤 土踏まず日記を見て、取り敢えず1冊購入。これは面白い! 続きも買おう。
古本。'92年初版、月刊少年ジャンプ連載。検索してみたらプレミア付けてるとこがある一方、HMVで普通に売ってるみたいだな。
人が放つオーラを衣服は吸収している。ヒロインはそのオーラを感じることができる。空手家の胴衣を着れば空手が使えるようになったり、服の持ち主の能力が自分のものになる。下着を着けない方がよりオーラを感じられる。脱がされちゃえば能力が失われ、ピンチに。この設定は非常に良い。血の繋がらないヘタレのお兄ちゃんとのコンビもいい。だけに、設定を活かしきれてないのが残念。絵柄も惜しい。
ネット通販で頼んだ新しい水槽と水槽台が届いたのはいいが、蛍光灯も大きいのに買い替えなきゃいけないのを忘れてた。んで、中野の爬虫類倶楽部へ。チョウゲンボウが可愛かった。
ついでに中野ブロードウェイでハニー確保。乳やら尻やら。脱衣バージョンはシークレット的なものらしいが、値段は変わらず。
ゼシカも欲しかったがバラ売りがなく、あっても高そうだから断念。
スクポリがファースト以前に発表したシングルがCD化されましたよ! とエクスクラメーションマーク付けたところで喜ぶのは俺だけか? まだちょろっとしか聴いてないけどいかにもインディーズという感じでつかみ所がないです。ファースト以上にがちゃがちゃしてます。
セカンドの『Cupid & Psyche '85』は好きで好きで好きでしたね。当時は「薄めたヒップホップ」とか悪口もあったけど、本物のR&Bとは別もんで。本人もフェイクって言ってたしね。ギターもドラムも花火みたいに現れては拡散して消え、余韻が重なり合うような、キラキラ疾走する感じが気持ちよかった。けど今若い人が初めて聴いたらどう思うんすかね。「凄い」とは思わなそうな。サードの『Provision』の方がすんなり聴けそう。案外今聴いて一番いいのはファーストなのかも。へんてこだし。
スクポリはグリーン・ガートサイドのユニットなんだけど、ファーストからセカンドへの変化はデビッド・ギャムソンの力が大きそう。スクポリがサード発売後10年ほど沈黙してる間にデビッドはミシェル・ンデゲオチェロのプロデュースやってて、その関係なのか'99年の4枚目、『Anomie & Bonhomie』にミシェルが参加してんのが嬉しかった。グリーン+ミシェルの組み合わせは良い。
グリーンはアートワークも自分でやってる。独特でオモロい。
おもしれー。冒頭からなぜか涙腺が緩んできまして、雨の駅からあとはもー大変ですよ。だらだら泣いてましたよ。さっきまで。なんだこれ。なんつーか、べろべろに酔っぱらってるときのバカバカしさと悲しさですよ。良すぎましたよ。
買う前は基本的に冗談が書いてあると思ってて、そのわりには分厚いな、大丈夫かな、不毛じゃないかなと若干不安だったんだけど、面白かった。ギャグじゃないって言っちゃうとアレだけど、真面目に面白かった。
欄外の脚注(の書き出し)を引用。
※デヴィッド・シルヴィアン
ミュージシャン。イケメン音楽家・引きこもり派。
※モリッシー
イギリスのミュージシャン。キモメン音楽家・引きこもり派。
こんな解説見たことない。イケメン/キモメン、二次元=妄想=作品世界とした上で、二次元/三次元に分類すれば見えてくるものがあるんだなあと。
俺も電車男は「エルメス」ってコードネームでもう興味持てなかったクチで。俺に関係ない話だわと。オタがオタを治して彼女できてハッピーエンドって、どこがいい話やねんと。ヤな話だなあと。「モテ」ってのは間違い探しかと。正常になればいいのかと。読んでないから知らずに言ってますけども。
一方で「モテ」ってのはコミュニケーションの問題なんでしょうな。俺はモテない以前に友達少ないけども、それはコミュニケーションに問題あるからで。自分が寂しいだけならいいが、人に害があるんで治さなきゃいけない。言うてもこうなった積み重ねがあるからそうそう治らんのだが。
妄想世界に行ったまんまってのも、それはそれでいい話と思えない。『下妻物語』の桃子は、周囲から浮いてて、この世界にいなくて、地に足が着いてない。それをイチゴが地面に降ろす。文字通り地面に降ろすシーンが2回出てきて、そのひとつが冒頭の生死の分かれ目。俺はこういうのを「ええ話や」と思ってしまうんで。永野のりこも柏木ハルコも、変な人間が変なまんま、なんとかなる話を書いてて好きだ。まあ、これらも二次元なわけですが。
女は男を常に査定しててキモメンは差別されるってのがこの本の前提だけど、女から見れば逆じゃないかとも思った。一般に、女性の方が容姿を問われることが多いのでは。
一般に女性の売り手市場だとは思うんだけど、逆の部分もあって、男と女、どういう状況でどっちが「売り」に回るのかとか、結構いろいろ根の深い話な気がする。
あー、何言ってんのかわからんな。具体的に書くと変なことになっちゃうんだけど、例えばサービスを提供する側なのはどっちか、とか。ゲットするまでは一般に男がサービスする側で。商売としては逆に男がサービスを受ける側、買う側、払う側で。これはセットなんだろうな、とか。つまり「商売女に金使わないで私にサービスしなさいよ」は矛盾してるのかもしれず。
これが男女逆になる場合、まったく反転した状態にならないとしたら、そのならない部分にねじれがあるのかもなとか。あー、やっぱり何言ってんのかわからんな。
あと『赤灯えれじい』は大雑把には昔の少女マンガの逆パターンだなあとか。地味で取り柄のない男と、不良っぽくて美形の女のカップル。これがとてもしっくり来るのはどういうことだろうとか。
今日本屋で『マザコン男は買いである』って本出てるの見たけど、これは男売ってるな、とか。
この話にオチはないけども。
読んでる間自分を振り返ったり、『すげこま』読み返したり、『タクシードライバー』観直したり、いろいろ考えさせられた。
iBook修理に出してから1ヵ月連絡なし。こっちから電話した。
私としても紳士的に対応したいんですがね。『社長をだせ! 実録クレームとの死闘』も読んだしね。「そちら様にも事情がおありでしょう。わかりますよ」くらいの大きな気持ちで。
詳細は省きますが、怒鳴っちゃいましたね。電話口で。人を怒らせるシステムとしては良くできてると思った。まあ、ひどいのアップルだけじゃないんだろうけども、待たせてる間ロックとかガンガン流すのはやめた方がいいと思った。神経に障るの俺だけじゃないよきっと。
昔、MSXが壊れてソニーに電話したら「ウチ、コンピューター作ってましたっけ?」と言われたの思い出した。いや、あの。現に買ったんですけど。松田聖子より、ちょっと賢いやつ。過去にSMC-777もあったし、当時NEWSってワークステーションも出してたのですけど。
電話じゃなくてカウンターだけど、カメラメーカーのサービスセンターの対応はみんな良かったな。オリンパスとミノルタとコニカ。コニカなんかもー「ありがとう!」って感じ。
ハニーがちゃんと見れる! サターン版のハニーはアップに耐えなくて、楽しく鑑賞できるはずの勝ちポーズは目をそらして脳内補完してたからなー。
完全再現を目指してここまでやったのに、コイン投入音がないのはどういうことだ。バイパーズ買ってきてさ、やる前から頭ん中で「ぼわわわーん」って鳴ってたのよ、コイン投入音が。それが「ぺぼ」なんてへなちょこな音でさ。例えばゼビウス買ってきてさ、「久々にやるぞー」と電源入れてさ、「ブキュン!」って音なかったらどうよ? 「ぺぽ」だったらどうなのさ?
あと欲を言えば『ファイターズメガミックス』の衣装と技を入れて欲しかったが、まあ低価格だしね。
格闘ゲーム自体やるの久々で、全然できなくなってるわー。
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