last.fm

音楽 | ウェブ

エキサイトのlast.fmが始まったみたい。↓これ。
“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出
 昼の段階ではイギリスの本家last.fmのIDが使えず、新たに登録がいるっぽかったが、今見たら統合されてた。
 last.fmは、iTunesとかで再生した曲のリストを作成するサイト。mixiミュージックみたいなもん。SNSっぽい機能もある。サイドバーに貼ってるiTunes再生ログはlast.fmのもの。
 そんでラジオが強力。アップした曲のリストをもとに俺好みの曲を掛けてくれる。Tune Inで“samba”とか入れると、サンバばっかりかかる(全然サンバじゃないのも結構混じったりするけど)。こんなんタダで聴けていいんかって感じ。
 日本のはまだβってことでラジオがない。日本のサイトからソフトを落とすとラジオが聴けないらしい。英語サイトのここから落とすべし。ラジオ聴かずにプレイリストをアップするだけなら、旧バージョンのAudioscrobbler Pluginの方が邪魔にならなくていい。俺はAudioscrobbler Pluginを常駐させて、ラジオ聴くときだけ最新ソフトを使ってる。
 日本には悪の組織があるから、エキサイトの方がβじゃなくなった段階で、つまんない別物になって、イギリスの方は使えなくなったりしないか心配。

YouTube

音楽 | アイドル

“YouTube - レモンエンジェル - たそがれロンリー”
 伝説のスカートレス衣装(生パン)。
 
■紙ジャケ復刻ノーヴォス・バイアーノス『F.C.』を買ったんでついでに
YouTube - Novos Baianos - A Menina Dança
YouTube - Novos Baianos e Marisa Monte - A menina dança
 さらについでに
Marisa Monte - Diariamente

秋山奈々1st.シングル

音楽 | アイドル | ウェブ

わかってくれるともだちはひとりだっていい■秋山奈々『わかってくれるともだちはひとりだっていい』購入。
 ミュージックマガジン8月号のアーチスト紹介ページに載っててちょっと驚いた。このページは広告と連動してるかもなので、ちょっとアレだが。

 デビュー曲<わかってくれるともだちはひとりだっていい>は、先に書いたように作詞が上田知華、作曲がピコこと樋口康雄。樋口康雄は、詳しくは『レコード・コレクターズ』02年3月号を参照してほしいが、70年にシング・アウトというグループでデビュー、同時にNHK<ステージ101>に出演しつつ音楽監督も務め、71年にはソロ『ABC』を発表した。その後はドラマのBGMなどを中心に活動しているが、日本のソフト・ロックの草分け、早すぎた天才として、この数年、再評価されている。
 その樋口が見出したのが上田知華。上田は弦楽四重奏団KARYOBINとともにピアノを弾き、歌うスタイルで78年にデビュー、そのコンセプトから楽曲提供までを樋口が担当した。上田は後に自作自演歌手となり、作家としても多くの詞・曲を人に提供している。そんなふたりが秋山奈々のシングルで顔を合わせたわけ。

 だそうだ。よくわからないが興味を惹かれる。iTMSなら400円なんで買ってみた。まあ、こういうものは買うならパッケージで買うべきだけどもね。ストレートに過ぎるジャケも魅力的だし。
 '70年代、NHK、そんでこのタイトルから想像できるとおり、ちょと懐かしい感じの優等生なポップスだった。秋山奈々の歌は「アーチスト」としては上手いと言えないけど、それも含めて初々しい魅力がある。ごまかして上手く聴かせようとする小細工が少なく、ストレートでいい。込み込みで秋山奈々っぽくていいなと思った。音楽好きだそうなので、アーチストとしても成長してっていただきたし。
 
・参考:YouTube - 秋山奈々 歌手デビュー
 あー、なんかたまらん。
 
・オマケ:DivX Stage6 - akiyama nana
 本当は「俺以外見るな! 見ちゃダメだ!」と言いたいビデオですが。YouTubeは画質の悪さがエクスキューズになってたけども、ここまで画質上がるとどうなのか。これは怒られそうな気がする。拾う方としては画質いいほどいいに決まってるけど、これをきっかけにYouTubeまで含めて一切合切USAダメってことにならないか心配。あとアルファだからか、Macだからか、ウチの環境固有の問題なのか、ちゃんと見れない。DivXには前からへぼちんなイメージがある。

中古CD

音楽

0608_mikado.jpg■やでうでしや(谷岡ヤスジ)。クレプスキュール時代の3曲が入ってるミカドのベスト買えた。最近存在を知ったんだけど売ってなくて……。1050円で入手。あー、『Par Hasard』泣ける。よみがえる我が(これといって何もなくただ鬱々としていた)青春時代。
 内容についてこちらのサイトが詳しいです。いま検索したら『Par Hasard』は『クレプスキュール・フォー・カフェ・アプレミディ』に入ってんのね。
 
■クレプスキュールと言えばこないだアンナ・ドミノ『夢のあと』もゲット。これも1050円。定価3200円。昔のCD高し。後に値下げしたみたい。
 
Red Hot + Rio: Pure Listening Pleasure『Red Hot + Rio』315円だった。エイズベネフィットCD、ブラジル版。'96年発売。今も普通に買える。
 ジョビンに相談した上で作ったそうだけど、これ、変態ですな。デビッド・バーンとマリーザ・モンチのデュエットで『三月の水』、Soul II Soulでお馴染みのキャロン・ウィーラーによる『イパネマの娘』、アストラッド・ジルベルトとジョージ・マイケルの『デザフィナード』とか。ほかもジョビン、カエターノ、ミルトン・ナシメント、シコ・サイエンス、坂本龍一、エブリシング・バット・ザ・ガール、マックスウェルなどメンツは豪華。
 
『ゴールデン ヒットパレード スーパー戦隊シリーズ』。ガオレンジャーまでの主題歌を収録した2CD。250円。安い。2枚目にお菓子のクリームがべっとり付いてた。だから安かったわけでもなかろうが。
 
『キラリ☆セーラードリーム!』
キラリ☆セーラードリーム!
105円。

誰かが見てる

写真 | 音楽 |

0609_miteruzo.jpg■スライに『Somebody's Watching You』って曲があって、歌詞は知らないが「誰かがあなたのことをきっと見てるよ評価してるよ」的な、励ます系のいい曲だろうと思ってるけど、ひねくれて星をにらんだりする僕は、現実には誰も見てなかったりするから、わざわざ曲になったりするんだよなあと思ったりする。でも地域社会だけは僕を見てくれてるんだ。「あの人、なんで平日の昼間からぷらぷらしてるのかしら?」とか。まあ、これはこれでちゃんと見れてないと思ってて、不安だからわざわざ張り紙するんだろうな。
 歌詞あった。もちろん訳せない。
 エクシリムS20は歪曲がひどいな。単焦点なのに。S1は凄く優秀だった。
 
タコシェの隣に無可動実銃屋ができてた。AK-47は約10万円。ミニ・ウジーは約25万円。欲しいけど、なあ。
 
三木鶏郎音楽作品集~トリローソングス~ほぼ日刊イトイ新聞 - 細野さん・慶一さんと、トリロー先生の話を。見て、細野さんと鈴木慶一と湯川潮音が参加してる『タララ・プンカ・ポンカ・ピ〜Sing with TORIRO!〜』を買いに行ったが、試聴したら誰が演ってるか言われなければわからないというか、言われてもわからない感じだったので、オリジナルの『三木鶏郎音楽作品集〜トリローソングス〜』の方を買った。僕はアマチュアカメラマン、素敵なカメラをぶら下げて、写真ができたらみーんなピンボケだ。
 
■『MOONLIGHT MILE』はマンガ喫茶で済まそうと思ったが置いてなかったので、『デトロイト・メタル・シティ』と『げんしけん』1巻を読んで、ジンジャーエールとアイスコーヒーを2杯ずつ飲んで帰った。

スクポリ

雑誌・ムック | 音楽

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2006年 10月号 [雑誌]ミュージックマガジンの特集がスクリッティ・ポリッティ。歌詞の解説とか、グリーンの経歴とか、ファンとしてありがたかった。永久保存決定。高橋健太郎氏による、チャカ・カーン『I Feel for You』より、スクポリの『Wood Beez』の方が録音が早かったかも?って話も面白かった。
 が、『キューピット&サイケ'85』の紹介で

…数年後どころか、86年に聴かれることすら想定していない。ポップはファンション(流行)なのだから、ワン・シーズンで消費されたとしても全然かまわない——本作はこのようなポップの美学に貫かれたアルバムであり…

とあるのはかなりどうかと思ったというかファンとしてカチンときた。あんた80年代風俗語りたいだけとちゃうんか渡辺亨。
 その賞味期限を21年過ぎた『キューピッド&サイケ'85』が、3ヵ月限定で1500円らしいですよ奥さん!
 『White Bread Black Beer』日本盤にはDVD付限定版があるらしい。イギリス盤買っちゃったがDVD欲しいかも?と思ってアマゾン見たら

スペシャル盤のDVDには新作からの楽曲をBGMにグリーンがパリの街を散策をしたり、ショッピングを楽しむ風景、また新作に関してインタビューを受けている模様が収録されています。

 ショッピングて。そんなもん入れるくらいなら水着入れろ。

マンコカパック

音楽

■『金太の大冒険』よりもひどいと評判の、つボイノリオ『インカ帝国の成立』をiTMSじゃなかったiTunes Storeで購入(→iTS)。なるほど、これはひどい。iTunesに“EXPLICIT”マークが付いてる。初めて見た。「保護者が自分の子供たちには聴かせたくない音楽と考えられる可能性のあるものです」だって。ヒップホップじゃよく見るラベルだけど、日本のヒップホップには付いてない。つボイさんはラッパーよりdefでfatでillでbadだ。ジャンルが「ワールド」なのも笑った。
 
The Definitive Groove Collection: Sugar Hill Records■古いヒップホップが聴きたくなって、シュガーヒルのコンピ買ってきた。懐かしす。やっぱいいなあ。
 これには入ってないがグランドマスター・フラッシュに『We Don't Work for Free』って曲がある。「自由のために働かない(働いたら負けだと思っている)」だと思ってたんだけど、今考えたら「タダじゃやらない」だよな。歌詞あった。もちろん訳せない。
 セルロイドのコンピがあったんで、ついでに買った。バンバータ&ジョン・ライドン『World Destruction』が入ってる。
 
ボサノバ1500、そろそろキャンペーン終了らしい。なぜか、ずっと続くものだと勝手に思ってた。まだ1枚も買ってないんで、取りあえずルイス・ボンファ『ボサ・ノヴァ』と、カエターノ&ガル『ドミンゴ』を購入。ドミンゴ、凄くいいですな!
 
■再発、サンディー&サンセッツ『VIVA LAVA LIVA』。昔さんざん聴いたしもういいや、と思いつつ、試聴したら『スティッキー・ミュージック』がやっぱたまらん良さなので購入。この頃のサンディーはルックスもたまらん。凄い乳。

Perian

音楽 | ウェブ | Mac

Macの手書き説明書このエントリーで知ったPerian、flvファイルがQTプレイヤーで再生できて大変便利。
 
カイミ・ヴィジタ・トム(紙ジャケット仕様)ルイス・ボンファ『ボサ・ノヴァ』とか、『カイミ・ヴィジタ・トム』とか聴いてると、「俺は一体、何を聴いてるんだろう」って気がしてくる。普通、ロック、ポップス、R&Bの類を聴くわけだけど、なんだかそこからずいぶん外れた音楽を聴いてる感じ。『カイミ・ヴィジタ・トム』はボーカルが美声を響かせる古いタイプで抵抗があったんだけども、慣れれば曲の美しさがたまらなくなってくる。そんで聴いてるうちに美声の良さにも馴染んでくる。エレンコの紙ジャケの中では比較的余り気味で、アマゾンにも紙ジャケの在庫がふたつある。興味ある人はお早めに。

494 Name: 名無し音楽放浪の旅 [] Date: 04/10/05 20:42:16
  [   ]がそのスタイルを生んだ[   ]の命名者でもあり、
  その確立に手を貸した[   ]は、
  アカデミックな音楽教育を受けつつポピュラーの世界に
  足を踏み入れて行きました。
  その後[   ]のスタイルが一般化したのち、
  彼はそのスタイルにこだわらない活動をしました。
  音楽的にはドビュッシーなどの影響も強く受けています。
 
 
  カッコ内に入る語句を選べ。(配点25)
 
  A.C.ジョビン 細野晴臣 ボサノヴァ 坂本龍一
  ジョアン・ジルベルト テクノ

 ジョビンスレからのコピペ。モレレンバウム2/サカモトはこういうことか。クラシック関係全然わかんないんだけどドビュッシーとか聴いてみようかなあ。
 
イミフwwwうはwwwwおkwwww 新ジャンル「現実」
 なかなか。

ポンキッキ

音楽

ポンキッキーズ30周年記念アルバム ガチャピン&ムックが選ぶポンキッキーズ・ベスト30■前四半期のアマゾン・アフィリエイトの収入は2157円でした。ありがとうございました。ポンキッキーズ30周年記念アルバム ガチャピン&ムックが選ぶポンキッキーズ・ベスト30に使わせていただきましたって言うかタイトル長! 『For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?』くらい長っ!
 『たべちゃうぞ』、『ホネホネ・ロック』とカニバルな2曲の収録が嬉しい。『カンフーレディー』、『おっぱいがいっぱい』も嬉しい。が、しかし。『おふろのかぞえうた』、『かぜひいてねんね』、『ねんこっこ』、『サンデーパパ』、『パップラドンカルメ』が入ってない。ガチャピン・ムック、しっかり選曲しろよ。国内盤の2枚組のわりには安いとはいえ、ケチくさい。一曲3分とかだからもっと入るはずなんだよな。ベスト50くらいの気合いを見せれ! あとコンピにありがちだが、各曲の発表年が書いてないのが不満足。CDDBも一律2004年だし。コンテンツホルダーの皆さんはもっと自分ちの文化を大事にした方がいいんじゃないでスカー。

ちゃんとしない

音楽 |

■「ちゃんとしないようにする」傾向がある。このブログもあんまりキャッチーにならないよう気をつけてる。ちゃんとした、しっかりした文章にならないようにもしてる。
 って言うか、文章ヘタで、ちゃんとできなかったりもする。昨日書いたのにしても、コメントの返信にしても、あとから見ると何言ってるのかわからん文章で、これは単純に直さなきゃいけないなと思う。もうちょっと文章うまくならないとなと思う。でも、ちゃんとすることにモチベーションがないから、うまくならない。
 意図的にちゃんとしないのと、能力不足でちゃんとできないのと、両面でちゃんとしない傾向がある。
 こういう人間はデザイナーに向いてないと思う。特殊な才能がない限りは。
 写真に関しては、ヘタにちゃんとしようとする傾向があって、それが自分で気に入らない。
 
Blog Latinaの、カエターノのインタビュー、ここここ。やっぱりカエターノはかっこいい。
 新譜は試聴して買わなかった。新作のプロデュースは息子のモレーノとペドロ・サー。モレーノは、ドメニコ、カシンとユニットを組んでいる。アルバムごとにリーダーを変え、モレーノ+2、ドメニコ+2、カシン+2名義でCDを出した。カシン、ドメニコはあちこちで大活躍で、アート・リンゼイの近作にも参加してる。来日公演ではさらに二人メンバーを追加して、モレーノ・ドメニコ・カシン+2名義になった。ややこしいが来日時の+2の一人がペドロ・サー。要するに、息子周辺は旬であって、カエターノは、旬な息子たちと一緒に旬な新譜を出した粋なオヤジだ。
 なのだが、息子周辺がいまいち好きじゃない。ロックだから。レニーニもペドロ・ルイスもモスカもいまいちピンと来ないとこがあって、なんでだろうなと思ったらロックだからだった。ロックのレッテルを貼って毛嫌いしてるんじゃなく、なんか良くないなと思ったらロックなのだった。
 音楽の聴き始めがYMOで、ニューウェイブは主流であるロック・ポップスに対するオルタネイティブだったから、ハナからロックは格好悪いものだった。ギターがギューンと鳴れば気持ちが盛り下がる。
 後にヒップホップとか、そこから遡ってファンクとか聴くようになると、ニューウェイブの多くは音楽としてちゃんとしてなさ過ぎて聴けなくなった。「新しさ」ってのは大したもんじゃないなと思った。騙されてたとすら思った。
 俺の中でニューウェイブは終わった。にも関わらずまだニューウェイブを続けてて、しかもロック寄りで、そのくせ自分らでは新しいことをやってるつもりの連中がいた。そういうのが一番クソだった。ピクシーズなんかモロにそれだった。
 そんでまあ、なんやかんやでブラジル音楽に興味持って、新譜は追わないようにした俺がかっこいいなと思うカエターノがピクシーズを参考にしてるんだから変なもんだ。俺にはロックを聴く耳が欠けてるんだろう。

おっぱいからロマ

音楽



 YouTubeでサンディーのおっぱいを探してみたら果たしてあった。Womad '92 Yokohama - finale。上が1,下が2。サンディーは椰子の実ビキニで合目的であるものの画質が画質だし熟女だし使えないのだがメンツが凄い。ロマ・イラマ、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン、パパ・ウェンバ、などなど。えらくシアワセな映像だ。
 チャンプルーDKIもあった。

灼熱のクリスマス

音楽

Christmas Is 4 Everブーツィ・コリンズの灼熱のファンクリスマス買った。クリスマスアルバムとなると、お遊びって感じがして不安もあったんだけど、内容はちゃんとブーツィーの新譜だった。って言うか芸風に合ってるよな。Go-Goもやってる。
 なんか輸入盤の方が高い。テキストリンクは国内盤、ジャケはUS盤にリンクしてる。USのリンク先では試聴ができる。
 初めて聴いたブーツィーのアルバムは'89年の『What's Bootsy Doin'?』なんだけど、やっぱ聴いた中じゃこれが一番好きだな。って言うか今回の新譜も含めて他のは良いことは良いけど、凄く良くはない感じ。
 キャラ込みで大好きなんですけどね。マクファーレン・トイズはフィギュアを出してほしい。
 
■紙ジャケ再発ムーンライダーズ『アマチュア・アカデミー』も買った。僕が19で君が生まれて、君が19の時僕と出会って。
 
■倖田來未とエグザイルによるバブルガム・ブラザーズのカバーがあちこちでかかってるけど、やたらイエイイエイ言ってて、ギャグマンガに出てくる今どきの歌みたいなんだが、あれは大丈夫なのか?
 ジャンル的にこれ系なのでは。

秋山奈々 2nd.シングル

音楽 | アイドル

オレンジ色(初回限定盤)秋山奈々『オレンジ色』買った。1st.はiTSで買ったが、今回はパッケージで買った。今のところiTSにはない。
 もう、ただのファンです。もらったポスターも貼りました。長らく心のベストテン第一位を吉野紗香が占めておりましたが、ソニンが迫ってきたかなーと思ってたら、いつの間にか秋山さんがスペシャル・ワンに。
 肝心の曲はちょっとしんどい。カップリングは高浪敬太郎による軽快な曲だが、秋山奈々はまるで乗れてない。1st.の方が秋山奈々に合ってた。
 詳しい情報とインタビューはオリコンのサイトでどうぞ。
 2枚買ったらサイン、3枚買ったら2ショットなキャンペーンはせつないものがあるな。

また風邪ひいた

音楽 | ゲーム |

■Wii並びに行かないでよかった。行ってたらこの程度で済んでない。今頃寝込んでた。本当に行かなくてよかった。と、自分を納得させつつ仕事をしている。
 Wiiは年内100万台出荷するらしい。慌てなくて大丈夫かも。でもPS2って発売9日で100万台売ってんのな。アジアで累計2400万台って……。
 
■アルファベットであんまり書きたくないんすけど「ウィー」じゃ何のこっちゃわかりにくい。
 アップル関係の固有名詞もカタカナにしにくい。「iチューンズ」でも「アイチューンズ」でも変な感じ。
 デジカメのRAWも「生」って意味しかないよね。なんかの略語だったりしないよね。だったら「ロウ」と書くべきだと思うんだけど、みんな書かない。
 昔はウェブを「Web」って書く人多かった。略語だと思ってたのか。単に言葉に慣れてカタカナ表記に違和感がなくなったのか。
 
■iTunesと言えば。ソフトロックって聴かないんだけども、マルコス・ヴァーリを聴いてるうちに、俺もソフトロックいける気がしてきた。
 最近、古い歌謡曲にも興味があるから、ソフトロック的な歌謡曲はどうだろうと、iTSにあるうちからいくつか買ってみた。
 岡崎友紀『おくさまは18歳』(→iTS)凄くいいですな。ドリーミー。
 黛ジュン『天使の誘惑』(→iTS)、途中で入るダブっぽいエコーがかっこいい。
 歌謡曲じゃなくてフォークだけど、ベッツィ&クリス『白い色は恋人の色』(→iTS)も改めて聴いてみると気持ちいい。
 歌謡曲ってCD買う気しないのな。高いし、ジャケがしょっぱいし、ライナーもやっつけだし。そそらない。持ってたいと思えない。日本のレコード会社は本当にダメだ。しみったれてる。しわい。歌謡曲とアニソンこそiTSで売ってほしいんだが、こっち方面でもダメな感じ。

みんなのうた2

音楽

■引用の引用になってアレだが、内田樹の研究室:無人島レコード

一番インパクトがあった文章は大瀧詠一「師匠」が『レコード・コレクターズ増刊無人島レコード2』に寄せた文章(この『無人島レコード』には私も寄稿している)。
「無人島レコード」というのは「無人島に持ってゆくとしたらどんなCDを持ってゆきますか?一枚だけ選んでください」という趣向のアンケートである。
無人島に電源があるのかよ、というようなツッコミはなしである。
「ルールは厳守だが、法の網をかいくぐる反則技はあり」とあるが、なかなか反則はむずかしい。
師匠は「レコード・リサーチ」という書物を選んだ(「無人島レコード」で本を選んだのは師匠だけである)。
これは『ビルボード』のチャートとチャートインしたアーティストごとにシングルのデータをまとめたもの。
その中の1962年から66年までがあればよいと師匠はおっしゃっている。
「あれさえあればいいんですよ。72年以降のチャートは要らないしね。もうわかんない曲もあるからさ。厳密にいえば、62年くらいから69年ぐらいまでで・・・いや66年まであればいいや。その4年間くらいなら、ほぼ完璧だと思うんだよね。全曲思い出せるんだよ。その時期のチャートがあれば、いくらでも再生できるからね。自分で。死ぬまで退屈しないと思うんだけどね。次から次へと出てくるヒットチャートをアタマの中で鳴らしながら一生暮らす、と。」

 '62〜'66なのは大瀧詠一の個人的体験というか、そういう世代だからだが、'62の方はともかく、「以降、もうわかんな」くなる'66には意味がありそうな気がする。
 ビートルズだとリボルバーが'66でサージェントペパーズが'67。ビートルズの影響を受けたトロピカリズモ、ブラジル音楽の「ロック化」も当然この辺の年から。
 '66あたりで、ミュージシャン(またはスター)が、アーチストになったんじゃないか。芸能が表現になったんじゃないか。みんなのうたが、誰かの歌になったんじゃないか。自意識過剰の始まりじゃないか。みんなのうたの方が楽しくないか?
 と、メモしておいて、この項つづく。かも。
 前回の「みんなのうた」はこれ

うろ覚え ぽっくんとJB

音楽

0612_jb.jpg
 
 初めてJB聴いたのは、バンバータとの競演盤『Unity』。
 この年('84)に立花ハジメの『Replicant J.B.』が出てるから、聴いた声としてはこっちが先かもしれん。なんにしてもJBをよく知らんかったから、『Replicant J.B.』の意図するところがイマイチわかってなかった。
 
 初めて見たのはパルコのCM。カメラ固定の引きの映像で、JBが踊ってる。なんか凄いインパクトがあった。
 マントショー初めて見たときも凄いインパクトだった。わけがわからなかった。この人は何をやってるんだろう? っていうか、なんでこれが受け入れられてるんだろうと思った。
 
 細野さんがF.O.E.でJBと共演したとき('85)の会話。
JB「今度、自伝を出すんだ」
細野「それはソウルのバイブルになりますね」
JB「いや、“音楽の”だ」
 
 坂本龍一がサンストで、誰のこととは言ってないが「ワンコードの上で、ウッとか叫んでるだけでソウルの神様だって言うんだから(ソウルは)わけわかんねえ」とdisってた。うろ覚えなんで言葉はこの通りじゃないし、そもそもサンストじゃなかったかもしれん。確かR&B寄りの『未来派野郎』('86)を出す前あたり。
 そんで『未来派野郎』出たとき、「俺の音楽は(あえて言うなら)もともとロックよりR&Bに近い」的なことを言ってたので「えー!?」と思った。中島みゆきがロック的アレンジのアルバム出したときの「私はもともとロックだった」発言くらい「えー!?」と思った。坂本龍一発言集は面白いものになると思うから誰かまとめてほしい。
 
 ライブは2回行った。1回目はウイ・アー・ザ・チルドレン('85)に始まるエイドブームんとき。八王子の方のイベントで、屋外でトリだった。JBしか興味なかったから終わる頃に行った。凄い楽しかった。踊ってお尻をぺたんと着くと、そのあと立ち上がれなかったり、客席にダイブしたらステージに自力で上がれなくて尻を押してもらってたり、可愛かった。I can't Stand My Self。このときにはもう、マントショーに乗れる俺になってた。
 2回目は'97年くらいかな? あんまり内容覚えてない。
 
 '92年くらいだと思うが、マック用のピンボールゲームに『トリスタン』ってのがあって、効果音をJBの声に替えたのが裏で出回ってた。『Replicant J.B.』みたいだった。
 
 美術にまともに向き合ったことがない俺は、デュシャンの話ができない。俺なんかはデュシャンの名前を出しちゃいけない。同様にJBを「好き」と言えない。スライは好きと言えるし、ファンクが好きだった頃、冗談で自分をファンカティアと言ってみたりはできても。JBが好きと言えるほどの俺じゃない。JBはデカすぎる。

今年のCD、今年のうちに

音楽

Universo ao Meu Redor■春に2枚同時発売されたマリーザ・モンチの新譜、CCCDなんで様子見してたが、US盤がCDで出直したらしい。
 ベベウ・ジルベルトのセカンドのEU盤は、メーカーもショップも表記してないのにCCCDだったりしたから、ネットの表記だけじゃ信じられなくて店頭で確認して買った。ちゃんとCDでめでたし。
 サンバの『Universo ao Meu Redor』と、普通の、っていうかサンバ以外の『Infinito Particular』。詳しくは日本サイトで。サンバの方にはデビッド・バーン、もう1枚にはフィリップ・グラスが1曲参加してる。
 サンバの方がいいっすね。サンバっつってもモダンなんで、サンバと言えばマツケンと、お嫁と、てんとう虫しか浮かばない人でもさっくり楽しめると思う。
 
 内容はいいんだけど、音が悪い。『トリバリスタズ』も籠もったような音だったが、さらに悪い。今年買ったブラジルの新譜(セルメンは別として)、カシン+2は普通だったけど、マルチナリアもジアナ・ヴィスカルディも音があんまり良くなかった。今まで「ブラジルは音悪い」と思ったことなかったけどな。なんなんだろう。再生装置の音の悪さは、そんなもんと思えるんだが、ソースが悪いと異常として聞こえるんで不快なんすよ。凄え古いのとかライブ盤ならともかく、鳴るはずの音が鳴らないのは変に気になる。いやホント、音、大事。
 
Sonファナ・モリーナ『Son』。アルゼンチン音響派などという、一部好き者しか聴かなさげなジャンルで、あんまり気にしてなかったんだが、彼女がセカンドを買って、聴いたら良かった。4枚目のこれは評判もいいらしく、CD屋で目立つ位置に置かれてて、行くたび横目で見つつ、ときどき手に取っては棚に戻し、ブラジル強化中だから我慢してたが、結局買った。
 細野さんが来日公演を絶賛してた。CDではわからない凄さについて書いてるんだけど、そもそも曲というか音色が細野さん好みだと思う。だもんで細野好きにとってファナ・モリーナは親和性が高い。
 本人のサイトから6曲落とせる。取りあえず『El desconfiado』って曲をどうぞ(→直リン)

演歌の演は、演説の演

音楽

演歌 - Wikipedia

もともと演歌は自由民権運動の産物だった。藩閥政治への批判を歌に託した政治主張・宣伝の手段である。つまり、政治を風刺する歌で、演説に関する取締りが厳しくなった19世紀末に、演説の代わりに歌を歌うようになったのがこの名称のはじまりといわれる

 へー。

『タイアップの歌謡史』

書籍 | 音楽

タイアップの歌謡史速水健朗『タイアップの歌謡史』読んだ。
 仕掛けられた流行に大衆が乗っていく様子が、イメージとしてアタマに浮かぶんだけど、それに対する印象が、昔の話と今の話で違う。昔の話はダイナミックに感じる。最近の話はバカみたいに見える。
 昔は実際、時代がダイナミック動いてたんだろう。知らない過去は美化したくなるってのもある。流行の仕掛けも受容も、好意的に受け止められる。
 '80年代、広告ブームとかあって、受け手のクセに送り手側のスタンスで(あるいは、さらにその上に立って)仕掛け方自体を「あれはいいよね」とか言ったりする風潮があった。'80年に俺は高1。分かったようなこと言いたがる時期が、調度このイヤな時代に重なった。'80年代は小賢しく、全然ダイナミックじゃない。今思えば恥ずかしい。
 '90年代を過ぎてもまだ、踊らされてるヤツ、踊らせようとしてるヤツは、バカにしか見えない。例えば『あるある』自体がバカみたいだし、納豆を買いに走るヤツもバカみたい。音楽のタイアップも同様。
 たまたま自分がそういう世代だから、そう思うのかもなと思った。
 
 みんなが同じ曲を楽しめて、時代の曲として共有できればいいと思うんだけど、とっくにそうはいかなくなっていて。紅白も、俺が学生の頃にはもう、親の聴く曲と自分たちの聴く曲に断絶があって。っていうか紅白自体がダサくなってて。さらに今となっては、年長者向け、若者向け、両方ともに馴染みがなくて、ほとんど全部が等価に知らない音楽で。だからかえって、たまに聴くには面白いなと思ったりで。これは不幸なことだと思っていて。
 家さえ飛び出なければ、今ごろみんな揃って、おめでとうが言えたのに、どこで間違えたのか。
 
 タイアップ自体は別にいいんだけど、踊らされるのは単純に面白くない。「俺が、この曲を気に入った」っていう主体性を主観的に維持したい。最近のタイアップは周到なクセに、その辺デリカシーがないように感じる。これも俺が年食ったからかもしれんが。
 洋楽の国内盤をあんまり買いたくないのは、まず高いからだけど、背広の匂いがするからってのも大きい。日本先行発売とか、日本盤だけのボーナストラック収録とか、オビに書いてあると商売っけを感じてげんなりする。
 俺は作者にお金を払いたいんであって、背広の人を儲けさせたくはない。
 アニソンは露骨で、'90年代から変なポップスになってしまった。
 鉄人28号のテーマには「グリコ・グリコ・グーリーコー」と思いっきりスポンサー名が歌い込まれてるが、こういうのはわかりやすくていい。そこを除けばアニメのテーマ以外の何物でもないんで。
 
 あと、探す人・探さない人ってのもある。探さない人は、目に入る、耳に入るものの中から気に入ったものを選ぶ。テレビの影響は大きい。探す人は、自分から見付けに行く。テレビ関係なくなってくる。
 探す人が偉いのかっつーと、そんなことない。何にリソース割くかはその人の勝手だから。面白い曲探すヒマがあったら、他のことすればいいとも言えるんで。
 これに関しては言いたいことが山ほどあるけど、長くなるし考えもまとまってないからこの辺で。
 
 読んでていろいろ考えちゃって、面白かった。

雪のワルツ

音楽

■湯川潮音による三木鶏郎カバーだそうで。早速、iTSで買った。品質保証というかハズレるわけがないし、良くも悪くも想像どおり。
公式サイト
BARKS
iTS
 っていうか前もYouTubeの貼ったけど、『ツバメの唄』PVで小ささに萌えれ。