
今年もまた最終日。税務署行く途中、鶏が放してあった。

リニモ乗った。40キロくらいしか出さないのな。近くにいた人が「今、浮いたのがわかった」と言ってたけど、俺はわかんなかった。確かにゆりかもめとあんまり変わらんかも。そこはかとなく未来っぽい感じがしないでもないかなー、くらい。取り敢えず「実用化されたリニアモーターカーに乗る」をクリアしたので今後は堂々と21世紀を生きていけるような気がしないでもないかなー、くらい。

戸田山よくやった!
猛士はいい職場だな。みんないい人だ。
少年は弟子にならないんですかの。じゃあ森絵梨佳が鬼になればいい。ツノ付けて。虎縞ビキニで。楽器はナシで、チアのバトンと肉声で攻撃。あるいはミンメイな感じで。
※写真と本文は関係ありません。

夕方、空の色が変だった。
エクシリムM1が壊れたと思ってS20に買い替えたのだが、壊れてなかった。USBの接触不良だったらしい。確かめたつもりだったのになあ。
けどもS20は気に入った。M1で不満だったとこは大方直ってるし、思ってたほど色も変じゃない。
200万画素、単焦点、固定焦点と、携帯にも劣るスペックだが、素速く気持ちよく撮れてイイ感じ。十字キー左右に露出補正、上下にホワイトバランス設定して、ダイレクトに操作できる。固定焦点で開放固定だから他にいじるとこもない。
そのうち携帯で完全に代替できるかもしれんが、速写性ってニーズないみたいだから、いつまでも出ないかもしれん。
マクロも案外いける。

忙しくなるまでムリヤリでも毎日更新してみるテスト。
信濃町の病院行ったあと、市ヶ谷の熱帯魚屋へ行ってみた。飼ってるのは魚じゃなくカメだけど、水関係の用品は爬虫類屋より熱帯魚屋の方が強い。
奥が釣り堀に繋がってるんで、半分屋外みたいな開放感がある。しかし、くそ暑いのに平日の昼間から釣り糸を垂れてる人はなんだろう。俺も釣りこそしてないが平日の昼間に来てるんで、人のこと言えんが。
実家の近所に熱帯魚の卸問屋があって、小売りもしてたからよく行ってた。鯉のいるコンクリのプールを渡った先に店があった。ちょっと雰囲気似てる。
欲しいものが置いてなかったから、新宿の熱帯魚屋にも寄ってったが、結局何も買わず。
エーハイムのフィルターを買ってから、もっかの興味は生物濾過。今日買うはずのものが買えなくて収まりがつかん。明日、銀座の熱帯魚屋行こうかなあ。

4時の打ち合わせに寝坊して遅刻。そのあと飲み。下の席におもいっきり寝てる人がいた。そのあとタワレコ。少年ナイフがインストアライブやってた。20年くらい前にライブ見たことある。曲の感じも衣装の感じもそのときのまんま。もともとおばさんっぽかったから老けたとなーとも思わない。20年前が今目の前にあって変な感じ。なんだかわからんが、こういう人たちは立派な感じがする。『電気グルーヴとかスチャダラパー』買って帰った。

■週刊プレイボーイ買った。巻頭の佐藤寛子はむわーっと色気を発散している。その次が紗綾。うわー。小学生だ。確かに小学生だ。顔が大人っぽい方なので余計身体の子どもっぷりが際立つ。それが良いか悪いかは別として、やっぱ違和感はあるなあ。
紗綾は写真集とDVD3枚出してるが、どれも買ってない。写真集は立ち見したが、デジカメ丸出しがっかり画質だった。DVDはネットの評判が良くない。こないだのテレビ出演も感じ悪いものだった。紗綾は悪くない。スタッフが悪い。このプレイボーイは貴重な、まともなメディア露出。
一番いい時期に、いいプロダクトが出ないのは本人にとって不幸であるのみならず社会的損失だ。サトエリにはハニーがあってみんなが幸せになった。紗綾の一番いい時期を今うんぬんするのはアレだが、今旬であることは確か。事務所の人とかは紗綾と世の中のために頑張るべき。
■小明のブログは写真の画質が悪いが、なんか雰囲気合ってる感じがする。これでなきゃいけない気すらする。携帯買い替えないでいただきたい。Exif見たらW21Kだった。

■スポットフォーカスなのに犬にピンが合わない。FX7の露出はオーバー傾向だな。ときどき凄いオーバー。
■偉愚庵亭憮録: ウヨ曲折
なるほどなと思って横のURLメモにクリップしてた。コメント欄が怖いことになりそうだなとも思ってたが、やっぱりなったというか小田嶋さんの返しが面白すぎる。
ああ、こういう人らは新旧の問題と捉えてるのか、と思った。「俺らは新しい。キミらはまだそんな考えなのか」と。それにしても「間違った」発言のサーチ&デストロイにかける情熱こそ、ファビョるという言葉がぴったりくるような。

カラーコーディネイト
■モスバーガーで荒木飛呂彦『スティール・ボール・ラン』6巻を読んでたが、後ろの席がうるさくなってきて公園へ逃げる。何回見ても爪が回る能力に馴染めん。気持ち悪いです。やっぱりこの人はアタマおかしいと思う。爬虫類化した人間の動きは、カメ飼いから見て大変リアルだった。
公園に石川雅之『もやしもん』2巻が落ちてた。面白いな。1巻買おう。
■EXTENDED MS IN ACTIONのザク買った。汚し塗装が入ったりモノアイが動くようになってたりがエクステンデッド。誰がここまでしろと言ったんだ。過剰さに愛を感じる。
ザクはやられメカであり、ロボットアニメ初の軍事行動する量産兵器であり、ストーム・トルーパーであり、ドイツ兵であり、バーバリアンであり、鬼であり、もろもろのイメージがシンプルに結実して素晴らしすぎる。んで、このオモチャも素晴らしすぎる。適度な大きさ値段で、このプレイバリューとディティール。数あるザクの中でも細すぎず太すぎずの塩梅いいフォルム。組み立てて色塗らなくていいらくちん加減。全くいい時代になった。世の中は進歩してるんですよやっぱり。
■マカロニサラダのキュウリの代わりにゴーヤーを入れて食い中。うまし。
Don't trust over なんちゃら
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■石川雅之『もやしもん』1巻買った。「貧弱な坊や」と呼ばれる主人公が綴る郷土色豊かなヒューマンドラマみたいなタイトルだが、実際は現代東京の農大物語。正直、このタイトルはよろしくない気がする。主人公は菌が見える特殊能力を持つ。
カメ水槽の濾過で硝化菌、掌蹠膿疱症がらみで腸内細菌のことちょっと調べたんで、菌には親近感がある。1巻の方が専門的で面白い。2巻はキャンパスライフに寄ってるんでノリきれない部分もある。こないだ西川魯介『野蛮の園』3巻読んだときも思ったが、学生生活って内輪ネタだし、大学とかだと変な人間いたって当たり前だし、若さゆえのあれこれをあんまり肯定されてもなー、みたいな。
■気が付いたら湯川潮音を一番聴いてる。
最初聴いたとき、実家の自分の部屋に連れ戻される感じがした。実家にいた頃、つまり若い頃にはなんか、もの寂しさがあった。年食ってからだって寂しいこともあるし不安もあるっていうか、若いときより具体的で深刻な不安があったりする。解決した問題もあるが、新たな問題もある。正味、中年の俺様が抱える行き詰まりは若者の自意識過剰に発するそれを遙かに凌駕する最強に強まったどこに出しても恥ずかしくない醸し具合のぐちゃぐちゃどろどろであると胸を張って言える。だけどなぜか、もの寂しさを感じることはなくなった。
『逆上がりの国』最初の曲、『3:15』を聴いたとき、忘れてたもの寂しさが、わーっと蘇ってきた。かつて自分がいた場所に帰ってきた。まあ、そこに帰るのはいいことじゃないかもしれんけども。
詞の意味はよくわからんのだが、声がそっちに引っ張り込む。バックはストレートな、いわゆる良質なポップなのがちょいと面白みにかけ不満ではある。アート・リンゼイのプロデュースは合うと思うんだけど、無理な望みだろうなあ。
■スタ☆メン面白いな。
■トピックごとにエントリー分けるのやめたら書くのが楽になった。

■諸星大二郎『魔障ヶ岳 妖怪ハンター』読んだ。『諸怪志異』シリーズは正味、面白くないですね。けど『魔障ヶ岳 』はかなり面白いと思うのですがどうでしょう? 俺は面白かったが、みんなが面白いか謎。これが初めて読む諸星大二郎って人はどう思うのか。今は今の魅力があるけど、昔はもっと面白かったって感じがあるからな諸星大二郎は。今の方が話が凝ってるけども、昔みたいに雑でもダイナミックに飛ばしてほしいという気もする。この人のマンガはこの人にしか描けないものだから、つまんなくても出たら買うんだけどね。
■定例の仕事がどっさりあって、本当にどっさりあるまとまった仕事にかかれない。これからしんどくなりそうだと思うと、しんどくなる前からしんどくなって、仕事が進まなくて余計しんどくなる。バカみたいだがそういうもんなんだろう。人間だもの。あめぞうに「どっさり紙」って人がいたなとか思い出した。

■湯川潮音の新しいシングル、『蝋燭を灯して』をiTMSで買った。邦楽高いけど、パケなしDRMありの圧縮音源でよければ半額で買えるようになったのはありがたし。
それはいいが、これ、凄い普通な感じなんですけど。2曲目はわりといいが、3曲目はちょっとひどいような……。
クレジット見ると作詞は全曲本人。作曲は、1曲目がジェームス・イハ+本人、2曲目は本人、3曲目は黒沢健一とある。知らんのでコンピューターに訊いてみたら、スマパンの人とLRの人だった。はー。どっちも聴いたことないっていうか興味ないっていうか。喜ぶ人は喜ぶんですかのう。『緑のアーチ / 裸の王様』(→iTMS)は良かったんだけどな。
■UAの『A Felicidade』がCDに入ったこれ。アナザー・ベスト・アルバムだって。買おうかなー。高いなー。

■表組みの計算はめんどくさいけど結構燃える。表計算じゃなくてレイアウトの話。DTPになってから、いい加減な表組みが増えた。歯数計算とか習ってないからだろう。俺もヘタになったがそれなりに意地を見せたいところ。

よーく見ると左右まん中、上から1/4あたりに顔が浮かんでまして。これはこの現場で事故死した作業員とかじゃなくて俺なんだけどね。車のガラス越しに撮ったから写り込んでる。レタッチで暗部を持ち上げると凄え怖い。俺、こわー。
■UA、結局買った。面白いことしてそうだから興味あったけど、ちゃんと聴くのは初めて。
思ったよりJポップだなーと思った。で、最初の印象はあんまり良くなかったんだけど、2回目からは楽しんで聴けるようになった。
目当ての『A Felicidade』はCMだとアカペラでストレートに歌ってる印象があったんだけど、半野喜弘のバックでくねくね歌ってる。これはこれでかなり面白いっす。あと、『トンネルぬけて』って曲がいい。原曲はボ・ガンボスだそうな。テイ・トウワの『Last century modern』はボーカルがUAに変わっただけで、だからどうなんだ、って感じ。
■井上雄彦『リアル』5巻を買ったが、前の巻から読み返さないとわけわからんし、今忙しいので置いてある。そのくせなぜかSABE『地獄組の女』を全巻読み返してしまった。

■橋本治『乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない』
「日本人は」と言うとき、高みから俯瞰してものを言うか、「われわれ日本人は」みたいに内側から勝手に代表者になるかだけど、橋本治の場合は、日本人がよその人みたいなニュアンスがある。上からでも中からでもなく、よそから見てる。
この人の本読んでると、よそに連れて行かれるから怖くなる。
■関係あるようなないような話だけども、響鬼。
ウチの父親は会社員で、俺は子どもの頃、会社員というのが何をやってるかわからんかった。背広を着て出かけて、酔っぱらって帰ってくる。その間に何をやってるのかわからない。マスオさんのようなものだろうと思うんだけど、マスオさんが何をやってるのかわからない。自分が学校に行くように会社に行って、時間を売って給料をもらってくるんだろうと思ってた。それはまあそれで間違いじゃない。
世の中のお父さんのほとんどはサラリーマンだから、「サラリーマン」という言葉を使うのも主にサラリーマンだった。そんで「サラリーマン」には自虐的なニュアンスがあった。歯車であるとか。会社では上司に、家では妻に、やいやい言われる。日曜日は寝てよう日で、ごろごろして邪魔にされる。家は母親が仕切っていて、家族から見れば給料を運ぶだけの存在。そういうものであると、当のお父さん自身が位置付けてた。
当然というかなんというか、息子である俺的には、父親が、父親の仕事が、まるで魅力的に見えない。っていうか、つまらないものだと思えた。
父親みたいになりたくないなあと思いながら育つ。思うだけで言いはしないが(もしかしたら、なんかのひょうしに言ったかもしれんが)、父親はそれを察知して、「お前はつまらないと思ってるかもしれないが、俺にだって楽しいことはあるんだ。ゴルフとか」って言い出すから、なおさらつまらないなあと思う。
そんなこんなで父親みたいなサラリーマンを避けて、ジャンル分けとしては「マスコミ系」であり「クリエイター系」の職に就いたんだけど、こないだまで会社員でもあった。一部、エッジな人々を除けば、クリエイターも単に専門職であって、ほかとそんなに違わない。自分が知ってる狭い範囲で言えば、どの仕事でも大事なのは気を利かせることだろう。自分に何が求められてるか察知して、その通りやる能力。求める相手は上司、クライアント、エンドユーザーといろいろあるからややこしかったりはする。それと、何が求めてられてるかわかった上で、その通りやらないという選択肢もある。けどとにかく、誰が何を求めてるかわかんないと、ズラしていい幅もわからない。
なんにしてもニーズを気にしないでやりたいことをやってお金がもらえるというのはラッキーというか特殊というか難しい状況で、普通は人様の要望に応えるからこそお金がもらえる。誰かの意に沿うから、誰かがお金を払ってくれる。そんな当たり前のことが子どもの頃はわかんなかった。
あらかじめお金が唸ってるんでなきゃ、残念ながら、どうにかして稼がなきゃいけない。人それぞれ稼ぐ手段が必要で、それぞれ手段は違うが、おおむね変わらないっちゃー変わらない。人のためになんかやって、人からお金をもらう。父親の仕事にどのくらいの面白みがあって、どのくらいつらかったのか知らないが、取りあえず俺の仕事と全然違うものじゃないだろうと思う。父親は父親なりに生活の維持を考えたんだろうし、俺は俺なりに持続できる仕事を模索してる。
それで思うのは、俺らの親の世代のサラリーマンが自虐的だったことは、結果的にあんまりよくなかったなーってこと。ホントに「結果的」で、今だから言えることだし、今言ってもしょうがないんだけど。つらさも誇りも素直に伝えてればよかったのに。
『13歳のハローワーク』は読んでないけど、「キミたちの可能性はいろいろあるよ」みたいのはもう足りすぎてるんで、周回遅れに見える。
そんで響鬼だけども、響鬼は働くおじさんだった。人のために仕事をしてた。仕事ってのはクビにならない範囲で手を抜けるものだけど、「鍛えてますから」は、真摯に仕事に取り組んでるってことだった。響鬼は働くおじさんの背中を見せてた。これこそが足りないものだった。親が見せてくれなかったものだった。
響鬼はヒーローで、特殊な才能であって、若者が憧れるに足る存在だけど、みんなが鬼になる必要はなかった。立花でお茶を運ぶのだって、ひとつの立派な役割だった。ヒーローチームが資金集めのために地道に飲食店やってるのは、面白さを狙っただけの設定じゃないだろう。少年がブラバンでドラムを担当できなくても、ホイッスルという役割を果たせばよかった。明日を夢見る少年としては当然面白くないが、実際やってみれば思い通りにならなかったりするもので、同様に鬼の素質があるかも謎だ。それでも少年なりに鍛えて、自分の場で、自分にできる、自分のやるべきことをやればいい。
だから劇中であきらが鬼になる必要もなかったし、少年が弟子にならなくてもよかった。
一方で30話以降のあきらのセリフ「私は鬼になれるんでしょうか?」は自己実現の話で、それはもう足りすぎてる話だし、自分の才能との格闘もなかった。「あるべき私に私はなるはず」っていうのは、単にぬるい話なんだよ。

■スクリッティ・ポリッティの新譜が出てるとレイ・ハラカミのブログに書いてあったんであちこち回ったけど、東京も見事に入荷してませんでした。タワレコもHMVもサイトでは売ってるのに、なぜこんな仕打ち? バージンからラフトレードに戻ったのは関係あるのかな。ダウンサイジング? 結局アマゾンで頼んだ。通販好きじゃないのにな。
■歩くときの手の振り幅が大きい人がいる。女性に多い。あなたが振ってるその手の高さは、私のちんぽの高さなのです。撫でられるにはやぶさかじゃないが、叩かれるのは怖いのです。
■Web写真界隈トークイベント見に行った。面白かった。やっぱり俺も俺なりにまた撮ろうと思って、帰りにヨドバシにフィルムスキャナを買いに行ったが品切れで、それなりにお値段のするもんだから気合入れたのに肩すかし。なんか収まりがつかず6年くらい使ってボロボロのドンケF-3Xを新調した。カメラの有無に関わらず普段使ってて、カメラバッグだということを忘れてる。初対面の人に「カメラ好きなんですか?」って言われて「なんで知ってるんですか?」「カメラバッグ持ってるじゃないですか」「ああ」みたいな。そんなことより自前の生体光学センサーの調子がおかしいから顔面備え付けの光学デバイスの新調こそ急務。



